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記事一覧
ИНК教養講座 | 日本人のための英語発音入門(ネイティブの発音へ)
今日、こんなツイートを見かけた。
英語と日本語の発音は違うところが多いのだが、工夫次第でnativeの発音に近づくことができる。
今日は極めて実践的な発音練習をしてみよう❗❗
asshole (あっ、そう~)
英語が話されている国では「あっ、そう~」は、あまり言わないほうが良いだろう。意味は「お尻の穴」「嫌なヤツ」。
Come here. (神谷、かみや!)
意味は「こっちに来て
書評 | 青豆ノノ(著)「相川だけはごめんです」(わたしの現代新書)
襲撃の暴露本!!
これだけ進んだ情報化社会の中で、青豆ノノ「相川だけはごめんです」の出版は暗々裏に画策されていた!!
今まで明るみになることがなかった、妖しい謎の女・青豆ノノのベールを本人自らが剥がした。私は、郷ひろみ「ダディ」の出版の時よりも大きな衝撃を受けた。
暴露本と言っても、決して私生活を曝しているわけではない。しかし、謎に包まれていた氏の執筆技法が惜しげもなく開示されていた
さぁ、普通を超えてみよう! | 妄想哲学序説(『食』の哲学)
哲学三部作 著者はすでに『際の美学』および『philosophy』という著作を上梓しているが、この度「妄想哲学序説」を出版することになった。これでようやく「哲学三部作」が完成する。
哲学というと現実離れした形而上学を思い浮かべる人が多いのだが、哲学は地に足がついたものでなくてはならない。
哲学的な問題は決して難しい言葉だけで構築される概念体系ではない。いや、むしろ、日常的に使う簡単な言
書評 | ももまろ著「透明な感受性のやり場」(わたしの現代新書)
待望の書籍がついに上梓された。ももまろ先生の『透明な感受性のやり場』(わたしの現代新書)である。
本稿では、僭越ながら、私が書評を書かせていただくことになった。
光栄であると同時に、若干の戸惑いを覚えている。というのは博学であるももまろ先生のご著書を、薄学かつ非才な私ごとき者が書評するに値するのだろうか、という疑念を払拭できないからである。
いったん私は書評を書くことを固辞したのだが、
Philosophy by Akira Yamane | 山根あきら[著]、「哲学入門」
Introduction(序論)
Why is a chair a chair? What makes a chair a chair? Is it really a chair?
When I begin to think of the mystery of its existence, I cannot help staying awake far into the night.
山根あきら | 際の美学(わたしの現代新書)
出版社の執拗な執筆依頼に根負けして、私はここに一冊の本を出版することになった。
「際の美学--美学か、それともただの派手さ? --」(わたしの現代新書、妄想哲学出版社、2024年)。
美学という学問に関して、一般読者に専門用語を用いずに執筆することは、想像以上に難儀だった。
「これ以上簡単には書くことはできないだろう」と満を持してゲラを送ると「先生、もっと簡単に書き直していただけないでし
April 25, 2024: Keen to Get Slim (やせたガール)
There is a man in his forties who is of medium build. He knows he is not slim, but he has never thought that he is fat. So, he has not been motivated to do anything good for his health. To keep himsel
もっとみるタモリと発信の怖さ。
かつて、若かりし頃にこんな発信をした。
14年前のことなので呆れるよりも笑ってほしいのだが、即、「『夕刊⇔タモリ』のネタはそれはもう何十年も前から言われている」というレスをもらったのだった。
「知らない」ということは強いが、ひとたび「知る」に変換されるとき、恥を伴うことがある。“赤っ恥”という言葉があるが、このときも顔から火が出るほど恥ずかしかった記憶がある。(確か、西武新宿線 高田馬場駅の近