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共に歩む小道。そして仲間。
最近、私は「カタカナ言葉」をちょっと、多用しがちだ。
エンゲージメント、イノベーション、コンセンサス、、他にも色々。
その言葉たちに、なにか私の想いや背景が詰まっている訳ではなく、面接とかでなんとなく使いやすいから、使う。
そして、たまに思う。
私もアナタも、なんか、マネキンぽいなー、と。
色のない言葉で作られているように感じちゃう。
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株式会社Compath
コンパスの「人生の岐路のお
ままならないから私とあなた
*ネタばれ含む
ちょうど1年前くらいに読んだ、朝井リョウさんの本。
主人公目線で読み進めていると、最後に「会話相手」が主人公目線の「わたし」という存在に言葉を突き刺してくる感じが、とっても朝井リョウさんの小説らしい、鈍い痛みが心に残る小説。
「死にがいを求めて生きているの」、「何者」のように、いまこの瞬間の若者の考えがストーリーに映し出されているなあ、って、一若者として思う。
*
この本、2
コミュニケーションが、はやい
「最近、コミュニケーションがはやい気がする。」
そう自分がぼそっと言った言葉が、
久々に私の心からぼたっと出てきた本音な気がしている。
気付き「いま何を思っているか、整っていなくてもいいからシェアしあおう」
先日、そういうゆっくりな対話の場を設けてくれたインターン仲間がいた。
その時に、私はふと、
”最近、いま自分が何を思っているか、とかそういうものを伝えるコミュニケーションしていないのでは
Why So Serious??
フォルケ生活で歌った歌というのは、日本に帰ってきてからも割と口ずさんでしまうもので、その中でも、 Alice Mertonの「Why so serious?」はとってもフォルケらしいものだったなと最近思う。
この曲に沿って、ちょっとフォルケでの自分の心の動きをざーっくり振り返ってみます。。!
---When did we forget all the crazy things that mad
劣等感と自己否定まみれだった私が、変われた理由
なんで自分ってこうなんだろう
なんでこんな小さい自分との約束が守れないんだろう
なんで私はいつまでたっても変われないのだろう
私の媒介価値ってなんなんだろう
肩書を抜いた私には、何が残るのだろう
私が死ぬとき、どれだけの人が私の周りに集まってくれるのだろう
すごい人、を見たときの劣等感。
すごい成果を残した人への劣等感と、自分らしく生きている人を見たときの劣等感。単純なリスペクトや、ああいう風に
菜食主義者とは?
ヴィーガンにチャレンジするという内容をポストしたので、ヴィーガンとは何か、ベジタリアンとは何か、ということをメモとして書き起こしておきたいとおもいます。
(自分用のメモです。)
【参照】
https://pin-coro.jp/vegetarians-types/
https://pin-coro.jp/what-is-a-vegan/
https://ja.wikipedia.org/wiki
Vegan-November
1か月、ヴィーガン(菜食主義)してみることにした。主な目的は3つ。
① 環境に配慮した食事に本格的にチャレンジしたいと思ったから。
② 動物性の食品をとらないことで、自分の体調に何か変化があるか知りたいと思ったから。
③ 学校のキャンペーンでキッチンが全面協力のため、チャレンジするにはもってこいだと思ったから。
① 環境に配慮した食事にチャレンジしたいと思ったから。
デンマークにきて、多くの人
身近なことと見たい社会
私が大学2.3年生のころかな、いろんな授業に頭を出すようになって、いろんな学生と出会うようになって、その時に、私がよく感じたことが、
「あ、この人私に興味ないな。」とか「あ、この人私が部活やっていること見下しているな」とか、「あ、この人私から得られるものは少ないと思ったな」とか、そういうことだった。
自分がネガティブだとかそれ以上に、あからさまに態度として示されることが何度かあった。向上心が強いよ
いまがんばっている尺度
自分がとことんネガティブな時って、どんどんどんどん自分を責めてしまうもので、そんなときにでも、話を聞いてくれる人というのに本当に感謝しなければならないと、そんなときでも、thank you for sharingと言ってくれる人に感謝しなければならないと、デンマークにきて本当に思わされる。
旅行に行く前のなんだか萎えモードの時、
話の発端はまた別として、自分が劣等感を感じやすい性格であるだとか、
オルタナティブライフ。
2週間のデンマークスタディトリップが終わった。
テーマはオルタナティブライフを探す旅。
たっくさんのエコビレッジやコミュニティビレッジを訪れることとなった。
私はこの22年間どちらかというと、競争社会の中心地で生きてきた。特に過去4年間は濃密に。もちろん、資本主義社会しか知らないで生きてきた。
そこでは、自分に打ち勝つすばらしさや、ネガティブなことを言わずにひたすらに努力し続ける美しさがたくさ
Democratic self-confidenceの話
以前、DUFというデンマークの学校選挙を運営している団体に、友達のインタビューに同行させてもらって話を聞きに行きました。
その時に、びびっときた言葉があった。
”Democratic self-confidence“
これは学校選挙をやる目的の大きな1つであるという。
自分はどの政党を支持するのか、どのマニュフェストに共感し反対するのか、この項目に対して自分はどのような意見を持っているのか。等