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内科のような気軽さ後悔
教育・学者界隈に批判的なことを書くと中の人が腹立てて消しちゃうこともあるけど、造反有理。
私が最初に精神科に行ったのは、ネットでエゴグラムをやったら「異常です。すぐに専門家に相談して下さい」って出たから。
それで一番近所のところに行った。待合室で隣に座っていたおじさんが「あんなの知ったかぶり!」って奥さんに言ってたのを聞いて私は「バカだなぁ。治してもらえるのに」って思った。けど結局おじさんの方が正
同じなのが気になった。
テレビでやってたこの2つ
南米で見つかったミイラとネイティブアメリカンの壁画の顔の下の首の横の出っ張りが同じ👽に思えるんですよね~。
人を傷つけて楽しんでいる者たちへ
思想界の化石燃料です。どうぞ燃やされて下さい。
自分が傷つけられたからって、世の中を良くしようともせずに、ただ人を傷つけて楽しんでるってことは “そこに生まれてきてよかった”ということになる。
人を傷つける人生を楽しみたくて、そういうヒドイ人間になるように、自ら進んでヒドイ境遇に生まれてきたということになる。
人にヒドイことをされたから恨んでいるのではなく、恨んでいることを言い訳に人を傷つ
毒親のお手伝いロボット
小学生の頃から親の勤め先で手伝わさせられてた。最初は小学校入学して1ヶ月で静岡から名古屋に引っ越しさせられて物凄く寂しくて母親の妹の義理の両親が経営する店で仕事中の母親のところに行ったら、じゃがいもをネットに詰める手伝いをさせられたのが始まり。
それが3年生の頃には「やっといてね」って1人で放置されてやらされるようになった。最初のうちは店にフルタイムで働く母親とは別にパートのおばさんもいた。でも母
3才の自分にかける言葉
親の使いっ走りなんかしなくていいぞ。
母親と姉と3人で買い物に行った時、人前では親が優しいのをいいことに親の金遣いを真似してたくさん欲しがると家に帰ってから母親と姉に「金使い過ぎ💢」ってシメられるぞ。
「泣けば済むと思って💢」とキレられても、泣くのを止めちゃ駄目だぞ。泣かないでいると全ての大人が「この子は平気だ」と判断するぞ。
「あんたにはこの方が似合う」といって痛いって言ってるのにパーマか
思いやりある優しい世界の実現を阻む悪循環
発達心理学を知れば知る程、生育環境と養育者から成長過程で与えられる脳のプログラミングによって人の思考回路が決まるんだなと思う。
そして、全ての人を優しい愛のある環境で産み育てることができれば、世の中はとても良くなるだろうとも思う。
だけど現実問題として、産み育てる人たちの側に思いやりのある優しい愛が充足してない人が多過ぎて、とても実現できそうにない。
聖書で言われている“原罪”がそのことにぴった
オンブズマン制度と日本
先進国にはオンブズマン制度が整っていて然るべきだと思う。日本では整っていないのが物凄く歯痒い。
だけどシンクロニシティを感じるようになって思った。。。日本でオンブズマン制度が普及しないのは言霊のせいじゃないの❓️❗️
オンブズマン…まるで‘中の人たち’が子泣き爺のようにのしかかってくるようなネーミングなんだもん。
拝金主義と1円の価値
日本にはチャリティーやドネーションといった文化的セーフティネットはあるのだろうか。駆け込み寺という言葉は存在していても文字通り駆け込める寺など無い。それなのに村八分メンタルは脈々と残っている。そんな日本だからこそこんなことを言いたくなる。
駄菓子屋がお菓子1つ売って0.5円の利益あげるのと、高級店が高級品を売って1つウン10万だかウン100万だかの利益を上げるのとが、同じ平面で存在しているのが意