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2016年2月の記事一覧
選択的夫婦別姓をアンパンで例える
例えば「夫婦同姓」をアンパンとし、「夫婦別姓」をカレーパンとします。
この国では、すべての夫婦はアンパンしか食べちゃダメだというルールになっています。カレーパンを食べられません。
ルールを変えようと提案すると、「どうしてカレーパンを食べる必要があるのか?」と聞かれます。
そういう話? カレーパンを食べたい人がいてもいいだろ。全夫婦にアンパンを強制するって、どんだけアンパン好きなんだよ。アンパ
■最速で幸せになれる「お花畑力」のススメ
毎日毎日、いろんな出来事が起きる。楽しい事もあるけど、つらいことも苦しい事、ショックな言葉を投げかける事のほうが多いかもしれない。テレビでコメントすればふとしたことに怒った人がTwitterでかいてきたり。
でも、社長なんてやってたら挑戦の毎日、だから、社会から「指摘」されることのほうが多いの。
発信すれば返報はあたりまえ。だから、これは、私が選んだ道だ。
なので、私は、ある日こう決意した。
47歳からの挑戦で子供の頃からの夢を実現させた大江千里さんインタビュー!
私は昔からいわゆる「人生の成功者」から話を聞くのが大好きで、これまで出会った様々な成功者にインタビューをして来ました。私の中での「成功者」の定義は、”大金持ちになった成功者”と言う意味ではなく、「自分の好きなことをしてキラキラ輝いている人、人生を謳歌している人」と言う意味です。しかしインタビューした人の中には自分の好きなことをとことん追求した結果として億万長者になったと言う人も何人もいらっしゃいま
もっとみる英語学習を続けるコツは「やる気」ではない。
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厚切りさん?ジェイソンさん?の名前のおかげでもあるのでしょうけれど、
みなさん「石の上にも三年」という言葉がしっくりくるのだと思います。
しっくりくるとは、自分にも必要である、と感じているということ。
何かしらの学習を始めたり、再開したりしたいときに、
まさに「石の上にも三年」の精神が大切になってくることは、
心の奥底でわかっている
もしかしたら、その弱音や愚痴は誰かの心を救うかもしれない。と思った話。
どうも、リキッドです。
僕の妻ってね、弱音や愚痴を口に出して言うことが多いんです。
例えば、「頭が痛い」のは日常茶飯事で
毎年の弱音流行語大賞にノミネートされています。
その他のノミネート作品が
「肩がこった」「目の奥が重い」「しんどい」などです。
本当に口癖のように弱音や愚痴をこぼすんですね。
そして、僕は、あまり弱音や愚痴は言葉にしない方です。
昔、野球部だったからですかね。
辛かったり、
はあちゅうさん、イケハヤさんが理由なんて要らんと書いてる。会社員長かった私は理由つける癖があるけど、なぜ?を考えたければ、どこが?の方が良いかもとふと思った http://www.ikedahayato.com/20160208/52040755.html 理由なく好きな写真