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同じ悩みをぐるぐる考えている時の解決方法
数ヶ月1人で悩んで解決しなかった問題
1人で解決するの難しいと思います
そのまま、その悩みがあと何年も続くかもしれないって恐怖ですよね?
痛みのある虫歯放置します?悪化しますよ
悩み癖がある人、人を頼るのが苦手すぎる場合がほとんどです
そのことに詳しい人に聞けば
あっさり解決することも多いと思います
何でこんなことでずっと悩んでたの?って言われちゃいますよ
こんな小さな悩み相談した
生命保険って本当に必要?3つの理由で考える
テレビを見ていると生命保険の宣伝ばかり目につくのは私だけでしょうか?
生命保険という言葉に触れると、多くの人々が自らや家族の将来を保護する手段として必須だと考えがちです。しかし、実際には生命保険が必要なのか、そのメリットやデメリットをよく考えてみる必要があります。以下では、生命保険が必要ないという立場から、その理由を3つ挙げてみます。
不必要なコスト: 生命保険は毎月の支払いが必要ですが、その
ミッションとビジョンがあなたの軸になる
ミッションとは「使命のこと」
指名とは命の使い方「残された自分の生命エネルギーをどこに使うのか?」を決める
自分のミッションに気付いた時、人は命のエネルギーをどんどん活性化させることができる。
次に「ビジョン」ビジョンとは「志」のこと。
「志」とは、自分と自分以外の命の輝きのために成し遂げたい目標。「理想とする世界」またはあなたの「ゴールイメージ」です
ミッション➕ビジョンがあなたの軸に
走る気持ちがどうしても起きない時の対処法
走らなあかんとわかっていても、なかなか走ろうという気持ちにならない時ってありますよね。
そういう時ってどうしてますか?
そもそもは、迷う気持ちがないように、習慣化しておくことが一番なんだけど、それでもふと言い訳を並べてしまうことありますよね。
そういう時は
とにかく走る格好に着替える。
楽しく走れるように、タスクを行った後にご褒美を作る
兎にも角にも家を一歩でてみる
とりあえず5分で
歳をとると同じ話を繰り返すの。なーぜなーぜ??
高齢者と話していると、新しい話題を振っているにも関わらず、最後にはいつもとなじストーリーを話している??ってことありませんか?
高齢者が同じ話を繰り返し話すことには、いくつかの可能性があります。以下にその理由や背後にある精神状態についていくつかのポイントを考えてみます
記憶の変化: 歳をとると短期記憶が弱くなる一方で、長期記憶が比較的保たれることがあるため、過去の経験や思い出について繰り返し話
筋肉繊維の特徴、はやいぞ速筋、遅いぞ遅筋。腸腰筋はどちら?トレーニング方法の違いは?
学生の頃はこの文言で覚えてたよなぁ
はやいぞはっきん、おそいぞちきん
筋肉は瞬発力のある速筋と姿勢保持や心臓の筋肉のように持続的に働く遅筋がある。
これって以下の説明でもあるようにどちらか一方というわけではなく、どちらが優位かって感じ。
何が気になるかと
腸腰筋。速く走るには大切な筋肉なんだけど、鍛えてても鍛えてるって感じがない。
触診がしにくいし、鍛えたからといって筋肉痛になるわけで
走ってたらお尻が痛くなる人へ
走るとお尻が痛いんですっていう人がいて、おしりを使えて走れているのかという感じでもない走り(失礼な‼️)
次の日お尻が筋肉痛でとかおっしゃるんだけど
それは使っているのから痛いのか?
って。
私は最近やっとおしりを使う感覚がわかってきた。
昔からお尻に力を入れる感覚が入らなかって
一生懸命お尻の筋肉使おうとフォーム改善ドリルや筋トレやってやってるので、
お尻フェチ
走ると痛い原因調べてみた
何事も上達するには「100本ノック」の精神が大切。とりぜず100本やってみて考える。
「100本ノック」という言葉は、野球の練習に由来しています。選手が同じ動作を繰り返し練習し、スキルを向上させるための方法です。この概念は、他の分野でも同様に適用され、上達や技術の向上には繰り返しの練習が必要であることを示しています。
例えば、絵を描くスキルを向上させたい場合、毎日スケッチを続けたり、特定の技術を繰り返し練習することが効果的です。同様に、楽器を上手に演奏できるようになるためには、繰
パーソナルトレーニングって効果あるのか?
パーソナルトレーニングや個人レッスンを数年以上受けているのに自立して自主トレーニングが上手くできていません。という人多いみたいですね。
それは、避けたい状況ですよね。
自己管理能力が全く鍛えられていないのであれば、レッスンを受け続けないとその状態を維持できないということになります。
理想は、一人で黙々と自主トレできる人になることです。
トレーニングをはじめた数ヶ月は、週に一回以上のペースで
流行りのパーソナルトレーナー。どんな人がベストなのか?
パーソナルジムが流行っている最近どんな人に見てもらったら良いのか?迷えるところですね。自分に合ったトレーナーを探すためにどんな人が優れているのか?
優れたパーソナルトレーナーは、以下のような特性やスキルを持つ人です。
資格と知識:パーソナルトレーナーは、解剖学、運動生理学、栄養学などに関する専門的な資格を持っていることが望ましいです。これらの知識は、効果的で安全なトレーニングプログラムを設計す
4月の振り返り 無職生活4ヶ月目50代女子
ずーっとこの生活を続けてきたみたいになっているが、何の違和感もなく過ごしております。
3月の振り返りはこちら
退職を決めた時に、周りに仕事辞めたら暇になって、働きたくなるよとか何もすることがなくて退屈になるよとか
いろんなアドバイスをいただいていましたが、全くそんなことはなく過ごしております。
まずはどれくらい走ったか?
これでも疲労抜きがなかな大変だったので、距離を伸ばすならジョグを入れ