記事一覧
【0】自己紹介と記事一覧と雪晴れ富士
すべての美しいもの、笑えるものに目がない私です。
仕事の合間に蒐集してきた不思議な話、おかしな話、まじめな話、笑える話などを載せています。
ジャンルは写真、音楽、古代史の話、宇宙論や、やっちまった話、果樹の話、など色々です。
面白かったらスキしてくださいね。
1)記事一覧
【1】NOTE第1回目の投稿:2022年4月25日の夕富士
【2】おかしな話-1:鮒を釣った話 2022.4.30
【3】
【201】ステレオ化された名演:(パパ)クライバーの1953年の「運命」 2024.4.24
前回紹介したMahkun Yoshidaさまのサイトには、フルトヴェングラーの数々の名演の他にも、トスカニーニ1953年の「新世界より」、(パパ)エーリッヒ・クライバー1953年の「運命」などの歴史的名演をノイズを除去しステレオ化したものがずらりと並んでいるのです。
(57) Mahkun Yoshida - YouTube
今回その中から聴いてみたのは、エーリッヒ・クライバー:コンセルト
【200】パルジファル第一幕への前奏曲:1938年のフルトヴェングラー・ベルリンフィルの演奏が疑似ステレオで蘇るなんて、感謝感謝です! 2024.4.24
1 最もブルックナー的な音楽は?:ワーグナー「パルジファル第一幕への前奏曲」について 私はブルックナーの大ファンで、ブルックナーがもっともっと沢山作曲してきてくれたらよかったのになどと思ってしまっています。
そのため、ブルックナー以外でブルックナー的音楽は無いかと捜したりもしているのですが、ブルックナーの世界に最も近い音楽家としては、一番にシューベルトがそうなのではないかと思うのです。
「未
【192】ジョウビタキ来訪 2024.3.5
裏庭に見かけない可愛い小鳥が飛んできました。
大きさはスズメとほぼ同じくらいです。
オレンジ色の胸毛が柔らかそうであったかそうです。
調べてみたらジョウビタキ(尉鶲)のオスでした。
この鳥は、夏はチベットや中国北部、バイカル地方などに居て、冬になると日本にやってくる渡り鳥だそうです。
メスは下みたいだそうでなちょっと地味な衣装ですね。
【190】哀悼 小沢征爾さん 2024.2.9
2月10日の朝刊第1面で小澤征爾さんの訃報に接しました。
つい先日に、ユーチューブで小澤さんを何気なく聴いて、やはり小澤さんは凄いなと再認識したばかりでした。
日本が生んだ最高の指揮者、小澤さんの音楽については思い出がたくさんあり、その死には一つの時代が終わったと胸に迫る思いがあります。
1 僕の音楽武者修行 僕が小澤さんを知ったのは音楽より先に本を読んでのことでした。
「僕の音楽武者