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新年度。思い切ってTwitterとの付き合い方を変えることにしました。
カゼレーサー(かぜ)です。社会人であり動画編集が好きでnoteユーザーです。
突然ですが、皆様は日頃Twitterを利用されていますか?
利用されていらっしゃる方へ、Twitterを初めてどのくらい経ちますか?
Twitterは私たちが当たり前に使っているSNSの代名詞ですが、最近はTwitter離れという言葉も聞くようになりましたね。
今回はTwitter歴10年以上の私が、日々空気を吸
シン・エヴァの感想を(一言では言い表せないのは承知で)あえて一言で表すと・・・
※注 ネタバレ有りです⬇︎
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「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(以下、シン)」が公開初日を迎えてからというものの、私自身ネタバレを恐れてSNSを見れなかった。そして1回目の観賞を終えて感想を“あえて”一言で表現すると、こうなる。
以上のように感じた理由を今から考察していく。小学生の頃の読書感想文は散々嫌な思いをしてきたのに、エヴァの感想となるといくらで
私の半生と10年間の誤解(後編) 変貌した故郷で今、私たちにできることは?
4歳から20歳まで、私は福島で過ごしました。
震災の前と後で私自身が感じたことは、初めてお会いする方から私の出身地を尋ねられて答えると、ほぼ必ずといっていいほど「地震は大丈夫だった?」と返していただけることです。それは2021年に入っても変わりません。震災当時は故郷を離れていたにも関わらず、こうしたことを問いかけてくださる人々の気遣いや温かさを感じています。
東日本大震災から10年。「あの日何
私の半生と10年間の誤解(前編) 故郷の記憶を取り戻すために本音で語り合った
4歳から20歳まで、私は福島で過ごしました。
東日本大震災から10年。「あの日何が起こったのか?」「被災地の今の現状は?」ということが多く報道される中、震災の記憶を思い起こさない環境で過ごしてまいりました。
ブロガーとして「伝える」側の視点から様々な事を書き綴ってきた私が、主にテレビや新聞では伝えない現状を書きたいと思います。
協力してくれたのは、学生時代を一緒に過ごし、現在もいわきで過ごし
生きること、そして死について
三浦春馬さんの自殺に世間が驚きと悲しみに包まれています。
30歳という若さだったということはもちろん、仕事も好調で死亡の動機になるような兆候がファンや関係者からも見えなかったことが衝撃の大きさを物語っています。
最近、若者の突然の死がニュースになるたび、ネット上で議論や賛否が湧き上がることが多くなっています。死というのは普遍的なものであり、やがて誰にでも訪れます。
私とて例外ではないため、今
私が活動してきた「地域特化型フリーサロン」の終了理由と、新型コロナウイルスとの向き合い方について書きます。
2019年2月より私の住んでいる静岡県浜松市を中心としたフリーサロン「#はまクラ」を行っておりましたが、このほど終了することになりました。
その理由については「#はまクラ」内のグループLINEに書きましたが、今回はそのトピック全文をいつもご覧いただいている皆様にも共有したいと思います。
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【今回をもって、私からの「#はまクラ」の発信を終わります】
昨年2月に「地域特
さよなら、Wind.
寒い中、いかがお過ごしでしょうか。
先週末は風邪をひいていまして、久々に自宅で過ごしていた僕。
たまにはボーッとして今後のことについて考えているうちに疑問が起こりました。
「そういえば、俺はなぜWind.なのか??」この名前(ハンドルネーム)は自分から付けたのですが、過去の出来事を調べて経緯をまとめることにしました。
2009年春。
僕は秋葉原のAKB48劇場でヲタ活に没頭していました。
「ブロガーの集まるバー」に親を連れて行った結果
お盆で祖父の墓参りから戻る中央線の電車の中で、僕は親父と話をしていた。
久々に墓前に花を手向け、線香をあげ、再会できた喜び。
そして・・・“あの場所”へ寄り道することへのワクワク感。
僕「家に帰る前に、知り合いのバーに寄ってくる」
父「どんな場所なの?」
僕「新高円寺。荻窪で地下鉄丸ノ内線に乗り換えるんだ」
そのとき親父の口から一言。
「ちょっと寄ってみようかな」
新しいモノに興味
【ノンフィクション】32年間頑なに守り続けてきた〇〇を今度こそ捨てたいから微笑みの国でリベンジを果たすまでの一部始終
季節は進み、寒さを感じるようになったこの頃。
友人からタイ旅行の誘いがあり私も同行することになった。
海外は久しぶりである。パスポートを探して引っ張り出してきた。
なぜ、タイなのか?
友人は夜の遊びを満喫したいようだ。とにかく現地の情報を入念に調べていたことに驚きを隠せなかった。
「日本では味わえない刺激と快感を求めたい」
「日常生活に縛られるくらいなら、女に縛られてハチャメチャにされ
私が禁酒生活を始める前日に起こった出来事を(記憶に残っている範囲で)語ります
毎度おなじみWind.です。
2018年9月は
「一滴もお酒を飲まずに生活する」
ことに決めています。
9月1日のつぶやき
基本ほぼ毎日といっていいくらいに飲んでいたお酒を絶って、自宅はもちろん飲みの席においてもとにかく飲まないという意思を貫いています。
ではなぜ禁酒しているのか?
その大きなきっかけとなった8月31日の私の行動を一部始終でお伝えします。
8月31日・東京出張で東