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#手帳好きに会える会
#手帳好きに会える会って ?この“手帳好きに会える会”はもともと週末野心手帳のファンユーザーが集まりメンバーそれぞれの野心を叶えていくコミュニティ“週末野心会議”が2020年から名称を変えたもので今年で3年目となりました。
何をしているの?“手帳好きに会える会”は手帳を愛する人がオンラインで週に1時間、身の回りに起きたことや気になっていることなど雑談をする会です。
「そういえばさ」や「全然関係な
2月28日AI全盛期に「書く」意味とは
AIが台頭してきているこの時代、ChatGPTなどでも簡単に文章を生成出来るようになった。私が今使ってるこのnoteにも「AIアシスタント」という機能があって、文章を書く時に「こんなテーマで書いたら良いんじゃない?」という提案をしてくれる。
いわば「書こう」と思わなくても「それとなく書ける」時代がやってきたのである。
書いてあることの内容が相手に伝わればそれで「伝える」という文章が持つそのもの
2月27日無いものねだり
昔は「書く」ことがとっても楽しかったのに、妊娠・出産を経て頭が子育てモードになるにつれて「書く」ことの優先順位が日常の中で下がっていき、更新頻度がどんどんと落ちてしまったこのnote。
最近、私は「書く」ことが好きだったなぁ、と昔を懐かしく思うことが多くある。
私は書くことが「好きだった」のか、今まだ「書くことが好き」なのか。
思いを確かめるために、もしまだ「好きな気持ち」がくすぶっているの
11月17日夜の出来事
昨日の夜は災難だった。
何が災難だったかと言うと昨日の夜は旦那が夜勤でいなかったため、息子と一緒に寝なければならなかったということ。
我が家は夜の育児担当は旦那にお願いするとと決めており、寝かしつけから夜中の対応まで旦那にお願いしている。旦那のイビキがうるさく全く寝れないため、寝室は別々。
子どもってどうしてあんなに夜中に動くの・・・?子どもの寝相が良くない、というのはなんとなくイメージ出来
11月13日似合うもの・フィットするものと好きなもの
最近私の心の中に沸き起こっている「ブルベイエベ・似合うのと好きなものが違う論争」にひとつの答えが出た。
昨日書いた私のブルベイエベ論争はこれ
はあちゅうさんの記事から引用。
そうだ、ファッションもメイクも「楽しむ」ものだったんだ。大切なことを忘れていた。
新しい色を肌に乗せる時、新しい服に始めて袖を通す時、あのワクワクが好きでコスメや洋服を買うんだった。
たくさんの情報や商品が溢れている
11月12日ブルベイエベ論争
化粧品を買う時によく耳にするブルベ・イエベという言葉。通称パーソナルカラー。そのパーソナルカラーにとらわれすぎて化粧品を買うのに躊躇する私。
以前人にこの悩みを相談したところ「好きなものを身につけるのが一番!」との回答を頂き、やっぱりそうだよね!!私もそう思う!!と思ったものの、似合う色とチャレンジしたいアイテムが異なり過ぎて毎回買うか悩む次第。
私のパーソナルカラーはサマーらしいので、青みの
生き延びようとするのは当然の権利だ。 中山七里 著『切り裂きジャックの告白』
私を中山七里ワールドに連れ込んだ、今めちゃめちゃハマっている社会派医療ミステリーシリーズについてご紹介したいと思います。
あらすじこの本は2021年11月14日から公開されていた映画・ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―と同じ「刑事犬養隼人シリーズ」の第1作品目です。第2作目は七色の毒、3作目がハーメルンの笛吹男、4作目がドクターデス5作品目がカインの傲慢です。(5作品目まで読破しました
衝撃のデビュー作 伊坂幸太郎 著『オーデュボンの祈り』
今回ご紹介する1冊は、今年作家生活20周年を迎えた伊坂幸太郎さんのデビュー作、『オーデュボンの祈り』です。デビュー作にして、圧倒的な完成度。ミステリの要素を含みながらも大人の童話、とも表現し得るこの1冊。読み応えあり、考えさせられるシーンありでとても大好きな1冊です。
あらすじコンビニ強盗を働いた伊藤が連れて来られたのは得体の知れない荻島。
150年前から外の世界との関わりを絶っているという荻
4月7日 米粉のクイックパン
最近のわたしには「楽しみ」が足りない。何か楽しみなことはありますか?と聞かれるとすぐには出てこない。
何かを課せられているわけでもなく、疲弊しているわけでもなく、何かに不自由しているわけでも無いけれど、窮屈なのである。
つまるところ、わたしは退屈なのだ。退屈で毎日がつまらないのだ。
退屈でつまらないのは小さな子どもがいて、好きな時間に好きなことを出来るわけではないからかもしれないと思ったりし