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やらない後悔よりやって後悔
ある選択を迫られるなんてことは
生きてると多々あります
というか、人生は選択の連続だと
考えてしまえば、多々どころじゃないですね
選択の中でも特に、
やるべきか、やらないべきか
この2択を迫られる時はかなりあると思います
そんなときは、
やらない後悔よりやって後悔
これに限ると思います
・好きな人への告白
・職業の選択
・進路の決断
などなど
やるか、やらないか の選択肢
これからの1ヶ月の目標
気付けば社会人になってから2ヶ月が経っていた。
毎日新鮮な体験を得ることができて、充実した日々を遅れていたためか、体感時間がリアルな時間とマッチしていて丁度いいなと感じている。要は、長かったなぁと感じるわけでもなく、早かったなぁと感じている訳でもないのだ。ただ、2ヶ月経って仕事の面でちょっとした悩みが芽生えた。それは、論理的思考力をそろそろ本気で身につけなければならないということだ。理由は、瞬間
名作は締切があるから生まれる
小説家は書いた小説の1行目に命をかけていると、どこかで聞いた事ある。
CMっていうのは最初の5秒でグッと相手を引きつけなければならないと、今日上司が言っていた。
要は、掴みが大事ってことだろう。
今週から訳あって、クリエイティブな仕事をしている。元々、自分のアイデアを形にしていろんな人を楽しませたり、励ましたりするようなことをしたいと思っていた。そのため、自分の願望を実現できる機会が巡ってきたこ
美術館は、頭が疲れる
昨日のことだが、美術館に行き芸術鑑賞をしてきた。
思い返せば、一番最近(去年の12月)行った美術館では、オードリー・ヘップバーンの写真展を目当てに行ったのだった。あの時は、「ローマの休日」以外のオードリー・ヘップバーンの姿を見てみたいと思い、写真展に行ったのだが、まぁその美しさたるや女性としてのエロさなど通り越してもはや「美」そのものだった。同じ人なのにこんなに美しいって思えるんだ!と感動してき
公園での懸垂って人目を気にしがち
そろそろ運動して痩せないとな、、、。大学4年生の頃から思っていたことである。高校までは運動部で励んでいたため人並みに痩せていたし、なんならその辺の人よりは鍛えていた方だと思う。しかし、大学に入り、運動部に所属しなくなるとみるみる身体がたるみ、ついには太った?と久々にあった人からハテナを付けられる始末だ。
具体的な運動としては、まずはランニングだろう。一番手っ取り早いし、そもそも走ることはそこまで
Zガンダム × 仕事
集中が求められるとき。そういう時ってなんだか深海を目指して潜る気分に似ている。息を止めて、じっと何かに向かって進んでいく感覚。この感覚は基本的に心地よくない。プレッシャーが付きまとう。
ゴールデンウィークは雨だったり曇りだったりとなかなか晴れない日が続いた。それがゴールデンウィークが開けた途端に快晴ときたもんだ。それに気温も高く、なかなか気分が良い日だった。そんな日なのに、僕は職場の自分の机でひ
多様な選択肢の中に「 ラジオ 」を。
中学生の頃、ラジオに目覚めた。
きっかけは、「 あ、安部礼司 」というラジオドラマ。そのラジオドラマは、日曜日の夕方5時から6時までの1時間番組で、僕は買い物に行く親の車でそれを聴いていた。買い物という目的があるため、番組の途中でお店に着いたりする。はたまた、その日の番組のヤマで家に帰ってきたりする。だから、最初から最後まで番組を聴くことができなかった。そのため、日曜日の夕方は不完全燃焼で家に帰
1976~2021 音楽の話
最近職場で音楽の話ををする機会があった。その中で、ふと思った。僕はもしかしたら、同世代の人たちの中でもそこそこ聞いてる音楽の幅が広いのでは無いか、と。
60代の上司とは、はっぴぃえんどだったり、大瀧詠一だったり、山下達郎について話をした。もちろん世代がかなり離れてるので情報不足なところはあるが、ある程度会話についていけた。主な内容は、大瀧詠一と山下達郎は盟友であるとか、山下達郎はBIG WAVE