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1on1で部下に話してもらうために、『1on1ミーティング』著者・吉澤幸太からアドバイス「TV司会者の受け答えを参考にしよう」
こんにちは、bizlogueです。
今回はbizlogueメンバーであり『1on1ミーティング』の著者である吉澤幸太から、1on1で相手に話してもらうためのアドバイスを送ります。
一方、同じくbizlogueメンバーで『ヤフーの1on1』著者の本間浩輔からも上長側の人たちに向けて1つ提案。いずれも「1on1で相手(部下)に話してもらう」ための工夫の一つとして、ぜひ参考にしてみてください。
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1on1は最初の5分で決まる!――『ヤフーの1on1』本間浩輔からのアドバイス
こんにちは、bizlogueです。
新年度のスタートである4月を迎え、各企業、組織では新たなスタートを切った人たちもたくさんいることと思います。
そこで今回、bizlogueメンバーであり『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔が、上長・マネージャーの立場になった人たちに向けて、とても重要なアドバイスを1つ送ります。
特にこの4月から新たに上長・マネージャーの立場に
1on1をする際に考えてほしい大事な前提――実は部下の言うことは上長にほとんど伝わっていない
こんにちは、bizlogueです。
今回のテーマは1on1をする際の「前提」として考えてほしいことについて。
前回の対談ではbizlogueメンバーで『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔がカナダでの出来事を熱量タップリに語ったものの、同じメンバーの吉澤幸太にはまったく伝わっていないというまさかの展開に……。
このことに本間は大きなショックを受けたわけですが、一方
『ヤフーの1on1』本間浩輔が考える――内省の前にまず「経験」を取りに行くことの重要性
こんにちは、bizlogueです。
前回に引き続き、今回もbizlogueメンバーで『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔が先日滞在したカナダで体験した、ある印象的な出来事をテーマにしてお届けします。
キーワードとなるのは、ズバリ「経験」の重要性。30年ぶりとなるカナダ訪問で改めて実感した「経験することの大切さ」をもとに、同じbizlogueメンバーである吉澤幸太と
カナダで1番人気の日本人スキーコーチの教え方、ビジネスにも通ずる「振り返りからの言語化」
こんにちは、bizlogueです。
今回はbizlogueメンバーで『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔が先日滞在したカナダで体験した、ある印象的な出来事をテーマとしています。
その印象的な出来事とは「日本とカナダにおけるスキーのコーチングの違い」。
日ごろビジネスの人材育成やコーチングに携わる身として、人に教えるばかりではなく「人から習う経験」が生きてくるので
定年になっても『必要とされる人』になるために、今から会社の中でできること
こんにちは、bizlogueです。
今回は「キャリア自律」に関するテーマから、bizlogueメンバーで『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔が、ある“残念な3つのシナリオ”を用意しました。
この3つの話はどれもが架空のものではなく、全ての人に起こり得るシナリオ。その場面に遭遇してしまったときに後悔しないように、そして手遅れにならないために今から会社の中でできること
『ヤフーの1on1』本間浩輔からの提言-1on1でぜひ上長に尋ねてほしい「どうすれば給料が上がるのか」
こんにちは、bizlogueです。
前回、1on1は上長と部下の相互作用であり、上長だけでなく部下側の人たちも1on1の場にどれだけコミットしているのかが重要という話になりました。
では、部下側の人たちはどのような気持ちで1on1に臨めばいいのでしょうか。自身の成長のために部下側の人たちにぜひやってほしいこと、そして、こんな1on1には絶対にしてほしくないということを、bizlogueメンバー
1on1で本当に重要なことは「リモートか、リアルか」ではなく「部下側のコミットメント」
こんにちは、bizlogueです。
今回はbizlogueメンバーの吉澤幸太のもとに最近寄せられた問い合わせの一つである「リモートでの1on1」に関して。新型コロナの影響により世の中の働き方がガラリと変わりましたが、その最も分かりやすい形がリモートワークでしょう。今やリアル出社の方が少なく、リモートが当たり前という人も多いのではないでしょうか。
そうなると、bizlogueのメインテーマである
『管理職の罰ゲーム化』ではマズい! これからの新しい管理職を“育む”ために必要なこと
こんにちは、bizlogueです。
最近、bizlogueのメンバーであり『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔が講義の中でよく出すワードが『管理職の罰ゲーム化』。
課長、部長、そして役員など、かつては誰もが就きたいと思った権威のある立場だったかもしれません。しかし多様性が進む今の時代、いろいろな人たちをマネジメントしなければいけない管理職の仕事は疲れることが多く、
『あまり話さない』日本人が『よく話す』フランス人から学ぶこと
こんにちは、bizlogueです。
bizlogueのメンバーであり『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔が昨年、ラグビーワールドカップ観戦のためにフランスに行ったときのことです。同行した人が「フランスの人はみんなしゃべっている」と話したそうです。その何気ない一言から、本間が改めて気が付いたのは『話す』ことの大事さ――。
今回のnoteでは、よく『話す』ことによって
「頭の中に“問い”がある」「1年に2回会う友だちを作る」―ビジネスの成長につながるキーワード
こんにちは、bizlogueです。
昨年、4期目を迎えた『慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)』の講座『実践「1on1」の本質』もおかげさまで全てのプログラムを無事に終了することができました。受講者の方たちにとって慶應MCCの講座がビジネスにおける新たな学び、きっかけになれば幸いです。
その一方で、講師を務めたbizlogueの本間浩輔、吉澤幸太にとっても毎回、受講者の言葉や姿勢から様々な
1on1導入を考えている企業へ、『ヤフーの1on1』本間浩輔からの提言
こんにちは、bizlogueです。
ヤフーに1on1が導入されてからおよそ10年。当時、人事の責任者として大きな役割を果たしたbizlogueのメンバーであり『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔は、現在の1on1とビジネス界全体の状況をどのように思っているのか。
本間が提言する、これからのビジネスにおいて大事な一つのキーワードは「正直者がバカを見ない」仕組みを作る
栗山さん、森保さん、ホーバスさん…最近の日本代表監督から学ぶ『小さなリーダーシップ』の重要性
こんにちは、bizlogueです。
今年、スポーツ界では3月のWBC(野球)、8月のバスケットボールW杯、10月のラグビーW杯など、チーム競技による国際大会が数多く開催され、それぞれの大会で日本代表が活躍。それとともにチームを率いる監督にも大きなスポットライトが当てられました。
そんな中、bizlogueのメンバーであり『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔は、野球
なぜ1on1はポピュラーになったか? 『ヤフーの1on1』本間浩輔が考える時代背景の変化
こんにちは、bizlogueです。
bizlogueのメンバーであり『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者である本間浩輔と吉澤幸太が講師を務める『慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)』の講座『実践「1on1」の本質』。4年目を迎えた今年も満員という盛況の中、全6回の講座を修了することができました。ご参加いただいた受講者の皆さま、本当にありがとうございました。
今回の本間と吉澤