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家族全員で某感染症になってへばったりしてますが、いきてます✌️
17歳のカルテ (映画 ジェームズ・マンゴールド ウィノナ・ライダー アンジェリーナ・ジョリー)
※自傷・自殺に関わる内容が含まれます。
スザンナ・ケイセンのノンフィクション自伝が原作、主演ウィノナ・ライダーが原作を気に入り、製作総指揮をとって映画化された。
原作者も主演も境界性パーソナリティ障害の経験者であり、心理描写のリアリティに溢れる作品。
(ネタバレを避けたあらすじ)
舞台は1960年代アメリカ。
18歳のスザンナは、突然ウォッカ1瓶とアスピリン1瓶(鎮痛剤)を一気飲みして救急搬
我が家のバレンタインチョコは9割以上、子供が食べ尽くしました 縦に育ち盛りだから許す
なんか珍しく職業や社会問題絡みの記事を3つほど載せましたが、気が向いたら稀にこんなのも不定期で書きます。コンプライアンスの範囲内で。
疾病・障害福祉窓口での話③
(行政職からの目線のお話です。)
20代半ば頃に働いていた、中規模の都市の、疾病・障害福祉窓口のちょっとした日常を参考にした話を幾つか。
8050問題と障害福祉行政
手当制度の利用を継続するための書類(現況届)が、自宅に数回郵送しても提出されない人がいた。
本人は50代で中度知的障害があり、80代の母と2人暮らし。父は既に他界。おそらく一人っ子。
住民票は、何十年も同じ住所に置いている。
疾病・障害福祉窓口での話②
(行政職からの目線のお話です。)
20代半ば頃に働いていた、中規模の都市の、疾病・障害福祉窓口のちょっとした日常を参考にした話を幾つか。
来年なんて誰にも分からない話
5月のある日
障害のあるご本人が窓口に来た。癌の影響で障害が残ったとのことだった。
利用したい制度のことで説明、所得制限をクリアしているか確認したところ、制限額を超過していた。
就労状況を聞き取ったところ、現在は無職で去年
疾病・障害福祉窓口での話①
(行政職からの目線のお話です。)
20代半ば頃に働いていた、中規模の都市の、疾病・障害福祉窓口のちょっとした日常を参考にした話を幾つか。
年1回だけの手続きのために3日連続で来た方の話
毎年1回決まった月に必ずやる手続きのため、3日連続で来たご高齢な方がいた。
受付簿を見たら一昨日に手続き完了しており、備考欄に「(昨日の日付)も手続き完了したことを忘れて本人が来庁した」と記載がある。
マ
世界の食材を使った珍しい手抜き飯
普段、本や映画や音楽の記事が多くなりがちなので、たまにはグルメ系の話でも。
精神疾患でまあまあ長期間の自宅療養中なので、配偶者や子供が家にいない時は一人で食事するわけだが。
あまりにも変わり映えしない食事してたら、精神衛生上よろしくない気がする。つまるところ飽きる。
(自分自身が生活にそこそこ変化を求めたいタイプだからだろうけど。)
というわけで、めちゃくちゃ簡単な、日本で生活してたら
仮面ライダー龍騎(特撮 平成ライダー 2002年)
【お知らせ】
とんでもなく長い記事になりました。
目次ちゃんと作る…
本編観たことある人向けになってしまった。
感想文だと思って読んだ方がいい。
まえがき自分は、きょうだい構成が男女混合、かつテレビが家に1台という環境で育ったので、1990年代~2000年代の戦隊・仮面ライダー・ウルトラマン・その他特撮と、セーラームーン・おジャ魔女・プリキュアあたりは、多少飛び飛びでも大体観てた。
7:30