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【レポート】BtoB企業にブランド投資は必要か ~成功事例から投資のポイントを理解する~※一部資料公開※
こんにちは!ブランディングテクノロジー広報の松井です。
今回は、2020年7月22日に開催したセミナー『BtoB企業にブランド投資は必要か ~成功事例から投資のポイントを理解する~』についてレポートしていきます!
本セミナーは、中小〜中堅BtoB企業のブランディング支援を行っているAOI Pro.との初の共催となります。
両社のBtoBブランディングの知見を掛け合わせ、「BtoB企業にブランド
【工務店事例】地域特性を活かしてオフライン⇔オンライン連動でイベント集客力が2倍以上に向上!
今回は、建築業界における集客における最大の肝、イベント誘導に実績をご紹介致します。
今回のお客様はブランディングテクノロジーで企業・サービスブランディングを行い、イベント集客2倍、注文住宅の年間棟数180%増加することができた事例紹介です。
<成功ポイント>
✓商圏内で最も交通量の多い国道沿いに看板を設置する
✓チラシ・新聞広告などの紙媒体(オフライン)は継続して配布する
✓ホームページリニュー
【歯科医院】新規開業6か月でホームページ検索順位<1位>ロケットスタートができた秘訣とは
今回は、ブランディングテクノロジーでWebサイト制作・SEOコンサルティングを行った、歯科医院様の新規開業成功例のご紹介をさせて頂きます!
詳しくは公式サイトへインタビュー掲載しておりますので、ぜひご確認ください!
<成功ポイント>
■新規開業に間に合わせるため、最速でできるSEO対策を行った
■医院の特徴を具現化
■医院側で更新しやすいホームページの構築
■「根管治療専門医」認知拡大のための
今こそ、企業の軸(ミッション・ビジョン・バリュー)をつくろう。 考え方編
こんにちは。ブランディングテクノロジーのコピーライター・和田です。
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。経営の見通しがたたなくなり思い悩んでいる経営者様も多いかと思います。
緊急事態宣言により企業活動が大きく制限され、企業にとっての生命線である営業活動や採用活動などが大きく制限されています。苦しい状況ですが、今は企業の軸づくりに専念し、コロナ禍が過ぎ去った後に備える時期なのかもしれま
売上20%増&PB商品の売上構成比を1割から7割に!地元密着型工務店のマーケティング成功ノウハウとは。
今回は、当社で企業・サービスブランディングを行い、自社のオリジナルプライベートブランド商品である注文住宅の認知拡大が影響し、直近2年比で売上を20%増加させることができたお客様に取材をさせていただきました。
<注文住宅購入におけるWebマーケティング戦略例成功ポイント>
✓自社のコンセプトを明確にする
✓カスタマージャーニーで整理した内容をオウンドメディアに落とし込む
✓長期検討サービスならでは
『ブランディング実践入門セミナー』2月26日(水) 19:00@渋谷で開催致します!
こんにちは!ブランディングテクノロジー広報です。
今回は2月26日に開催予定の『ブランディング実践入門セミナー』をご案内させて頂きます。
1.このようなことをお伝えします
実践するにあたり、必要な知識やノウハウをお伝えします。※中小企業を対象とした企業ブランディングの観点からお話します。
①ブランドとは何か
②ブランディングとは何か
③ケーススタディ(以下観点)
―ブランド構築
―社名変更
67.2%が人材難を抱える介護業界で、 “面接前の共感”から、自社に合ったエントリーを獲得。 600万以上の採用費を削減したお客様事例。
今回はブランディングテクノロジーで、採用ブランディングを行い、エントリーを増加させたお客様に取材をさせて頂きました。介護業界の課題である入社後の定着率を改善すべく行った、ブランディングの一部をご紹介させて頂きます!
何故、これほどまでに採用難が進む介護業界で、自社に合った採用エントリーを増加し、更には採用経費を600万以上削減できたのか。
介護業界の課題である入社後の定着率を改善すべく行った、
製造業におけるブランディングの成功事例を用いたセミナーを開催しました!本記事でプロセスやノウハウも“一部”公開!
皆様いかがお過ごしでしょうか。こんにちは!
ブランディングテクノロジー広報です。
2019年12月14日(土)に広島にて「成長している中小企業が実践しているブランディングセミナー」を開催いたしました。
当日は、ブランディングを実践していきたいと考える11社、14名の方にご参加頂きました!
初の広島開催にも関わらず、多くの企業様に参加頂き、「ブランディング」への注目度の高さを感じました。
今回
『らしさ』を物語る人・エピソードで差別化。事例・サンプルコンテンツの制作ノウハウ。
こんにちは!
ブランディングテクノロジーの公式noteに寄稿をさせていただいております、山崎です!
前回は、全国に550以上存在するローカルメディアを拝見し、「人(ヒト)」から生み出されるコンテンツの制作、展開について触れました。
タイトルにもある通り、ローカルメディアが地域内の「人」を登場させるコンテンツを制作・発信をする際に大切な「取材対象選びの基準」と「タイトル付けのコツ」について書かせ
地方創生の新手法。地方と創作者を繋ぐ「◯◯・イン・レジデンス」の取り組み事例
こんにちは!
ブランディングテクノロジーの公式noteに寄稿をさせていただいております、山崎です!
日本で人口減少が叫ばれるようになってから、地方はその影響を大きく受けています。人口が減り続ける中、移住者を呼び込もうと様々な策を講じるもなかなか定住人口の増加につながらずに悩む声も伺います。
これまでの地域への関わり方といえば定住・移住するか、観光に訪れるか、その二択がほとんど。
そのような中
嵐のSNS解禁から考える、企業とユーザーの関係性の変化について
ブランディングテクノロジー経営戦略室の黒澤です。
3連休中に、嵐がSNSを解禁して、大きな話題となりましたね。
ジャニーズはSNSをやらないという常識を打ち破った素晴らしさがあり時代が変わる空気が日本全体に広がっていると感じています。
この時代を変えてくれた嵐のSNSコンテンツから、マーケティングやブランディングという視点で何を学び、実務につなげていくと良いのか?を考えていきます。
嵐のS
ローカルビジネスに必要とされる「最低限の」マーケティングについて
ブランディングテクノロジー・経営戦略室の黒澤です。
先日に業務提携を結んでいるWACUL様と共同研究レポートの第一弾を発表しました。
ローカルビジネスのマーケティング領域に関わる方々が、最短で成功するためのヒントを得られる内容となっています。
ぜひ目を通して頂けたら幸いです。
この共同研究レポートの背景について、こちらのnoteにてお伝えできればと思います。
ローカルにはローカルならでは
今、銭湯がアツい。斜陽産業のリブランディング事例を見る。
こんにちは!
ブランディングテクノロジーの公式noteに寄稿をさせていただいております、山崎です!
企業の経営課題の解決に必要なコンテンツ制作業務を行い始めてから、様々なお悩みを経営者から伺います。「採用」「販促」といった共通の切り口でお話を伺っても、企業・事業の置かれた環境、フェーズによって解決策・方向性は変わってきます。
(画像:株式会社ソリューション HPより)
今回は、安定・成熟期〜