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変化し続ける時代に私たちはどう生きるのか
今23歳。
これまでの人生は、60代70代80代の人たちが、私たちがスマホを使いこなす姿を見て
「今の若い人たちはすごいねえ」
「今の若い人たちは…」
こうやってよくも悪くも、自分たちがある程度新しく世の中に普及し始めたものを取り入れる柔軟性を持ったことを自覚していた
そして、昔とは違うだろうが、これが今後のスタンダードになっていくことをわかっていて、そんな世の中の最新は自分たちが作っていくと思っ
そういえば休学終えた今、過去の自分に伝えるなら②
続きです。
こういうの忘れちゃうのでどんどんやっていきましょう。
ではでは
人生かけたいわけじゃないコトがわかるのも大きな進展
めっちゃいろんなことができました。
ありがたいことに。
やろうと思ってたこと大体した気がします。
大学4年生の延長戦にてようやく。
林業インターン
海外行く、暮らす
海外の山に深くかかわる人の考え方を理解するその根本を知る
ツアーとかイベントの企画運営
色々な地域に行
目的と結論に一貫性もたせるって難しいよね
この本を読んで受けたインスピレーションを書いたのですが、
支離滅裂になりました😂
まあでも完璧主義脱却を試行錯誤中のため、このまま出しました🤣
今後の改善に向けて、同じように頭がごっちゃになる人に向けてちょっと整理します。
支離滅裂になった原因としては
・枠組みを1週間前くらいに考えたのでそもそも考えてることちょっと変わってたかも
・最初に示した目的(=こんなことについて話してくよ〜のイン
「ひとと森がともにある」を通して、視点を届ける
視点という教養
コテンラジオの深井龍之介さんとa scope野村高文さんの本
ポッドキャストを通してしか聞かないけれどもかなり尊敬しているお二人。
ちょうど最近とても考えていることの裏付けのようなことも言ってくれていたので、ちょうど、私のなぜ自然なのか、地域なのか、人なのか、
そして結局どんな世界を目指すのか、ってところを書いておこうと思う。
結局自分って何したいの??
これもこれも好きだし
死ぬことが全然怖くないかもしれない、という名の徒然雑記メモ
誤解しないでほしい
死にたいと思ったことは人生で幸せなことにこのかたない
そういう話じゃなくて、人間って生きててそーんなに意味あるわけじゃないんじゃないかなあってふと思っていて、
この度主催のイベントをしていろいろな人と関わったり
イベントの中でいろんな人と一緒に狩猟で獲ったシカをさばいてお肉にしたり
その中で人が肉を食べること
人が生きること
そんな話題が出てきて
いきる
について考えたので
ひとは、もっと、自然でいられると思った 【第3回あいきびとキャンプ】
とりいそぎ。
3泊4日のイベントが終わった。第3回あいきびとキャンプ。
山間の、冬には最低気温として天気予報欄の一番上に載ることもあるような地域。10年前からすでに200人近く人口減少している、いつなくなってもおかしくない小さな地域。
だけど、その地域を残したくて頑張っている人、その地域のいい木材を生かそうとする人たちと、そこに昔から住んでいる人たちがいる場所。
昔から住んでいるひとたちは、地
それは、弱さゆえ、の「やさしい」かもしれない
あけましておめでとうございます。
新年ですがぼちぼち書いていこうと思います。
みなさんは、人にやさしいですか??
優しいと言われますか??
私は小さいころから、「やさしい」と言われ、「やさしい」ことが自分のいいところだと思って生きてきました。
ところが、2023年いろいろな機会をいただきました。
その一つがリーダーとして人の上に立つこと
人の先に行く人になること
プロジェクトを遊びではなく、
自信を持ちなよ、っていわれるけどさ、
お久しぶりです
最近更新できてなかった~
けどもめげずにこれからもちょくちょく更新はしていこう
最近聞いた話で、
自信を持つ、ということは
「自己信頼力」
を持つ、ということという話にものすごく納得した
それまでずっと、私の小学生からの言われ続けていたことが、
「自信をもって」
だった。
小学生の時の合唱でも
和太鼓をやっていた時も
バスケをやっていた時も
勉強の時も
ずーっと、
「できる
今私に見えている山は宇宙から見たら小さいのだろう
今すぐ書きたくなったので今あるものをすべて文字にします
私には今山が目の前にたくさん連なっているように見えている。
私は、多分他から見たらとんでもなくでかくて抽象的な人生の目的みたいなものを持っていて、それは自分でも抽象的、というかそれとは何なのか手段や形が見えていないもの。
「自分が死んだ後に残る本質的な人の幸せをつくる」
◆死んだ後に残っているものが、自分の生きている意義
これはきっと今後
やりたいこと多すぎてパンクしがちな私へあなたへ①&人間は人間だって話
こんばんは。
私は今研究室にいます。
自分の計画性のなさにあきれるばかりといいたいのだけど、1か月前からこういう計画だったので仕方がありません。
教授には申し訳がないけれど、研究は卒業できる程度にやるつもりだったっていうだけです。
コンピュータ様が頑張ってくださってる最中にこれを書いています。
多くのことをやりすぎて、一つひとつでさえ、目指した成果を得られない、
ということが起こってしまう