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#子どもの成長記録
子どもの成長記録。令和の小学校の運動会でノスタルジーが止まらない!
小学校の運動会。
当たり前だけど、時代も変わり運動会も変わってる部分がある。
開催の時期は秋じゃないし、親の観戦時間は区切られてるし、競技内容もコンパクトだし(練習時間が取れないから?あと、組体操や騎馬戦なんて危なくてやらないのかな?)給食があるし、生徒たちは校庭に座ったりしない(教室から防災頭巾つきの椅子を持ち出す)し、水筒を携えている。
そう言えば、派手に音楽流したりもしない。運動会と言
子どもの成長記録。息子に夫婦喧嘩のアドバイスを賜る。欲しがり屋さんとすごい営業マンについて。
連休が終わりまた毎日が始まる。
今日は思ったことをつらつらと。
昨日は連休最終日だと言うのに、夫の怒りを買って家庭内の雰囲気は最悪。
そんな時、7歳息子が口を開いた。
「ママのこときらいなひと〜」
夫が乗る。「はーい!」
イラッ、とする私。
「ママのことすきなひと〜 はーい」
息子の小さいながらに心強い声が聞こえてきた。
はぁ、もう7歳なのにまだまだ息子が可愛くてそんな自分が情けなくて泣け
noteでよかったこと。子どもの成長記録がここにある安心感。「まだ誘ってあげる」
今日はひな祭り。かつて自分も雛人形を飾ってもらったとは思えぬくらいこの行事が縁遠い…。
今日は、最近の子どもの成長を記しておくことにした。
noteを始めてあの頃どんなだったけ?と振り返るのが楽になったから振り返りつつ。
ちょうど1年前の明日には寒桜を下の子と見に行った。
下の子は、1年前はまだ移動はベビーカーに乗ってることが多くて、移動中は気持ちよさそうに揺られてねんねして「赤ちゃん」だ
絵本紹介。ねこのピート。どんなときも歌を歌って前を向いて進もう。
子どもとの生活は、子ども時代に好きだったものに再来する楽しさがある。
そして、新たに「好き」と思えるものに出会うこともある。
最近、ちびすけが保育園でお気に入りなのはねこのピートの白い靴のお話。
歌が流れて園児が聴き入っている。
一緒に歓声を上げたり歌に合わせて体を揺らしたり、集中している。
読み聞かせが始まったときにお迎えに行った時は、帰りしぶられてしまい15分ほどただ待つハメになった。
子どもの成長記録。もし好きな時間と場所に戻れるならあの日のきみに会いたい。
休みのお昼前。
突然、下の子が、「お外へ行きたい!」と言う。
ベビーカーの入っているシューズクローゼットの扉に指を引っ掛けて一生懸命ベビーカーを出そうとしている。
もうすぐお昼ご飯の支度をしよう思っていたのに…!
なんとかなだめて、「ご飯食べたらでかけよう」と夫が説得しようとするも、どうにも聞かない。
驚いたことに靴下を引っ張り出して準備万端!
靴も履こうとしている。
諦めて、連れ出すこと
子どもの成長記録。弱視の治療のその後。小2進学間近の冬。
これは3歳のときから4年間、見えづらい片目で生活している息子の話。
3歳でスクリーニングに引っかかり眼科へ。片目が遠視による弱視で、ほとんど見えていなかった。
1週間調整力を弱める目薬を両目にして視力検査をし眼鏡を作り、更に、遠視の目をよくするために、見える方の目をアイパッチで覆って、その上、調整力を弱める目薬を点眼して生活していた。見える方の目を覆うのは1日3時間。それを、4年間。
治療の
子どもの成長記録。小1息子が自分のことを外面から捉える様になるのはいつ?
小学生にもなると他人の目を気にするようになると聞いていた。
期待に応えようとしたり、比べられて嫌だと思ったり、友達の前で親に甘えるのを恥ずかしがったり。
うちの子は幼くてまだまだ…とのんびりしていた。
朝も昇降口まで送って欲しがるし、そこでぎゅーっとしてタッチを10回くらいするのを欠かさない。
かわいいっちゃかわいいけど、そろそろ、「もういい」と言わないだろうか、言われても泣くまいと心積り
子どもの成長記録。子ども2人と出掛ける機会はそんなに多くないのかも?
最近車を手に入れたので土日にドライブに行くようになった。
7歳と2歳を連れて電車や地下鉄で移動するのも大変だったり、行ける場所も限られてしまうから行動範囲が広くなったのはありがたい。
それより何より、重大な事実に気がついた。
この2人を連れて家族で遊びに行ける機会はそう多くないのかもしれない。
上の子が小1、下の子が保育園1歳児クラスと5歳離れているので一緒に遊ぶと言ってもどちらかがどちら