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夕食後はカンボジアのナイトクラブへ!
前回は、
という話でした。👇
ナイトクラブでお酒を飲みながら、ひたすら踊り続け、知らない人と言葉を交わすことが好きだった私は、万に一つもカンボジアにナイトクラブがあるとすれば絶対に行きたいと思っていた。
ただ、「カンボジアの人たちがナイトクラブに行く」というイメージがまったくなかったし、「そもそもカンボジアという国に、ナイトクラブなんてものはあるはずがない」と思っていたため、「ない」という
カンボジアにあった「別の世界」
前回は、
という話でした。👇
2日目である10月5日は、地雷博物館や、プリアカーン寺院や、ニャックポアン寺院や、タソム寺院や、東メボン寺院や、プレループ寺院や、プノンバケン寺院など多くの場所を訪れ、夕食はレストランのような会場に行き、カンボジアの伝統舞踊であるアプサラ・ダンスを見ながらとった。
どの遺跡に行っても、乾燥して固くなっているお米ではなく、明らかに最近供えられただろう食べ物が置い
10万人に2人の癌。希少癌-膠芽腫。
私は「膠芽腫」という「脳腫瘍」を2015年(当時20代)に発症し、今も生きている。
サイトによって様々だが、平均の余命は2年で、発症後数カ月で亡くなってしまう方もいる。
事実、医師や友達には「死んでもおかしくなかった」と言われたし、私自身も「いつ死んでもおかしくない」と思いながら毎日生きている。
と思いながらいつも書いているのだが、書いている途中に少しだけ気づいたことがあった。
それは、