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プロジェクトを円滑にするために、ホワイトボードを使おう。
postalkを昔から使ってくれている @katsui くんがpostalkに言及してくれました。ちょうど、同じようなことを考えていたのでつらつらと考えていることを書いていきます。
そもそもpostalkとは?
私たちは、10年前にMilkcocoaというBaaSを提供するスタートアップのメンバーでした。当時、福岡と東京に住んでていたので、リモートワークを取り入れていたのですが、お互いの意思疎通
スタートアップ屋台って、なに?
明日、台北で行われる明星和樂に登壇する。内容は日本と台湾の働き方がテーマだ。同じ会場内でスタートアップ屋台も行う。The Bridgeの池田さんとTooonの杉山くん、株式会社サイバーエージェント・キャピタルの池田くんが参加してくれるそうだ。
スタートアップ屋台ってなんですか?と聞かれることは多い。やっていることはシンプルで
1. 時間を気にせず
2. お酒を飲みながら
3. オフレコトーク
逃げ出したくなるようなToDoとの向き合い方
経営者に限らずだとおもうのですが
みたいな漢字でバーっと言われることあるじゃないですか。もう、これが堪らなく苦手でして。もう、逃げ出したくなるじゃないですか。言っていることは一つ一つわかるんですけど、もう、いやですよね。
こういうときこそ、postalkがめっちゃ活用するべきタイミングでして、どう使うか。上の文章をコピペしてボードに貼ります。
この状態だと、一枚の付箋が出来上がるだけなので、
「福岡市のスタートアップエコシステムとFukuoka Growth Nextの新たな取り組み」に参加しました。(23/12/4@FGN)
ホワイトボードはこちらから✒️
Fukuoka Growth Nextの新たな取り組みFukuoka Growth Next(FGN)は、2024年から新たなスタートアップ支援を開始する予定です。これにより、FGNはリニューアル後の姿を浮かび上がらせることが期待されています。新たな取り組みによって、福岡市のスタートアップエコシステムの発展が促進されることが期待されています。
福岡市のスタートア
明星和楽2023 in TAIWANに登壇とスタートアップ屋台を開催します。
僕が明星和楽に参加したのは第二回目だったから、10年以上は経つ福岡のイベントです。明星和楽はアートとテクノロジーの融合を目指しており、SxSWの話を聞いたみんなが「いいじゃん、やろうぜ」ってやり始めたはずです。多分。
当時、リーン・スタートアップを読み、スタートアップに対する情熱がすごくあったので、もちろん参加した。しかし、会場はリニューアル前で施工中のゲイツビルで、スケルトンの状態。そこに絵描
「集まり」を作ること
僕は「集まり」を作ることが好きだ。
できるならば、色んなバックグラウンドがある多様な人たちであればあるほど面白い。もちろん、専門的な集まりも素晴らしい。学びが深まるし、意外なことも起きる。とにかく、集まれば何かが起きるとおもっている。スタートアップ屋台というイベントを不定期で開催しているが、あのイベントのコンセプトは「面白いと思った人とお酒を飲みながら話して、それを面白がる人たちを集める」ことだ
スケールとボリューム
ごにょごにょ考えていることです。これは書評でもなんでもないので、注意してください。とある人に説明したいからnoteに書いている。つまり、チラシの裏なので、ごめんなさい。
スケールとボリューム。点・線・面でよく登場した言葉である。ぼくは当初、この二つをべつの事象として捉えていたが、それは間違いではないかといまは考えている。
スケールについて。蟻にとって大きな面に見えるものが、鳥の目になったとき、