記事一覧
フリーランスという働き方をしたいと思ったら。
会社員を卒業し、フリーランス(業務委託)として働き始めて数ヶ月。フリーランスをどうやって始めたのか?と質問をもらうことが増えたので、日々のバタバタに埋もれてしまう前に書き記しておきたいと思います。
自己紹介前提として私の略歴が必要になると思うので、簡単な自己紹介記事を記載させてもらいます。もし良ければ♡をポチッと押してくれると嬉しいです(照)
フリーランスを選んだ経緯細かく考えると色々出てくる
【初級編】コミュニティづくりをはじめたら、やってみたいこと。
▽この記事の対象
コミュニティを立ち上げる。コミュニティ運営をすることになったが、右も左も分からないわたしのような人である。
▽この記事の参考元
概要:コミュニティ・マーケティングの第一人者小島英揮さんが、「カスタマーサクセス」という概念を生み出したグローバルSaaS大手Salesforceでコミュニティ・マーケティングを立ち上げから15年以上にわたりリードしてきた坂内明子さんをゲストに思考
【入門編】コミュニティづくりを仕事にしたいと思ったら、やってみるべきこと。
▽この記事の対象
▽簡単な自己紹介
1.コミュニティの役割を知るコミュニティには役割がある。初めに自分がどの役割を担う領域に関わっていきたいのか考えてみてほしい。
▽コミュニティの役割
2.コミュニティづくりに関わる仕事を知るコミュニティづくりには、
”つくる”👉”広める”👉”自走させる”👉”維持させる”の工程がある。
それぞれの工程には職種名がついている。
ただ、現状では混同
「よそはよそ。うちはうちだよ。」
東京に住んで5年になる。住み始めた当初、居場所が欲しいと思った。誘われたホームパーティーに参加し、大規模フェスイベントに出かけ、夜な夜な将来を語る自称アーティストと知り合った。なんとなく、自分が東京を楽しんでいるかのように思い込もうとしていた。
半年ほど経ったある日、長年の友人と久しぶりに会った。「自分がちっぽけな存在に感じる。居なくてもいい存在。」彼女はそう語っていた。
個性を持っている人が集
親切は自分に返ってくる。
最近感じることが、仕事も人間関係も自分の為に行うと上手くいかなくなる。逆に上手くいかない時を振り返ると、自分の事しか考えていないということが良くある。
そのため、上手くいかないなと感じたら自分の事しか考えていないかを心に問うことにしている。そして、目の前の相手の為に何ができるかで考え直す。もちろん、ボランティアや親切心というわけではなく、人の為にやっていることが結果上手くいく経験が多かったからそ
自分の受け入れさせてくれた3冊。
いくつになっても難しい、自分の気持ちとのお付き合い。何事にも動じない人を見ると羨ましくなってしまう。
仕事も人間関係も彼との関係も、気持ちが爆発して良からぬ方向へ行ってしまったことは数知れず。そろそろ、自分の心と上手くお付き合いできないかと、最近参考にしているのが、心理学、瞑想、マインドフルネスだ。
○どこでもできるはじめての瞑想
宝彩有菜 (著)
〇よくわかるACT(アクセプタンス&コミ
”何を着るかで人生は変わる” しぎはら ひろ子 (著)
20代後半から、30代に向けて、自分に対する周囲の見方が変わっているのではないか?と思ってしまう。
今までは若さ、愛嬌、ハツラツさがより強調されるようにと思っていた服も、もっと落ち着いた雰囲気にすべきなのではないか。とか、自分より年下の子と関わる機会が増えていくにつれてその気持ちは強くなる。そんな自分の為でもあったが、先日参考になった本。
何を着るかで人生は変わる
しぎはら ひろ子 (著)
noteを始めたわけ。
【1】頭の中の整理
【2】つながり
シンプルに自分中心な2つの理由。
一応ルールもあって、愚痴、ネガティブワードは書かない
・わかるー。元気出た!なるほどね!という内容
・good newsもbad newsもオープンにする
自分が日々インプットしたこと、気づきが誰の役に立てたら、想いをこの場で共有できたら、この上ない喜びかも!と思っている。
きっと、この記事も恥ずかしくなって書き直すんだろう