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#27[note]PCでnoteを書くメリット4つ[初心者]

画面の広さが、最大のメリット! 感じたことを鮮度のいいうちに書こう!ブラウザの幅を狭くすると……!?

PCならマウスポイントを当てるだけで、
つぶやきの全文が読める。

noteの「ビュー」は
これで「読んだ」こともカウントしてるぽい


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右下のメニューから、やみつきになる

※この記事は、こちらの記事を作成中の副産物です!

では、さっそくみてみよう!(#noteはじめて塾)

メリット1.

編集メニューを、画面下段に「常時表示」


スマホよりも格段に、作業効率UP!!
同じ時間 noteに向き合っても書ける量が段違い。
特に、コメント巡りと、スキお返しで威力抜群!

文字の装飾の度にいちいちメニューを開かなくてOK!
キーボードのショートカットに慣れると便利。

画面の幅を狭くすると、
スマホに配慮した改行が入れやすい。

※ 記事の最後に、実際の画像があります。

〔操作手順〕
ブラウザの幅を、大画面から、徐々に狭める。

すると……?
 →ある幅になった時、メニューが下へ移動!

メニューが、ぴょこっ!っと。
ゆ〜〜っくり、やってみて!

すごーーい!


メリット2.

編集画面と、プレビューを同時に表示!


〔操作手順〕
1.記事を一時保存する
2.プレビューを開き、ブラウザのタブを別画面に。

編集画面(エディタ)と、プレビューを
左右に隣り合わせに並べる。

3.プレビューの画面の表示を、更新する
  →変更を反映しているか確認する

    ※表示の更新:キーボードのF5を押す


さっそく、使ってみよう!


左に編集画面、右にプレビューを表示。
 →改行の位置をサッと確認!

■変な改行、誤字脱字はないか?
→UP直前に、もう一度チェック!
 →伝わり方、印象、見え方の確認に!

■楽しく作業できる
 アニメをみながら
 ・音楽を聴きながら

アニメだと、ずっと観てなくても、
気になるセリフが聴こえたら画面を見たり。

noteを書く時間が、お気に入りになりそう。

好きな曲、懐かしい歌、話題の動画、
飽きずに何時間でも、noteに没頭できるはず!

まだまだ、あります!

メリット3.

ダッシュボード、記事一覧、メール、note TOP

→いただいたコメントや通知メール、相手の記事を見ながら書く!

 ・資料のPDF、電子書籍を開きながら
 ・どこかのWebサイト (公式、メディア など)
 ・ダッシュボードの値を、Excelで分析

Youtubeの文字起こし

推しの動画を書籍化する妄想でにやにや……!
語るような言葉とは? その人らしさとは? 勉強になります。

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さっそく、やってみよう!


1.執筆画面(エディタ)とプレビューを幅を狭く開く
2.プレビューのタブを、別ウィンドウにする
3.エディタとプレビューを左右に並べ、左右の比率を調整する(画像)

使用例:

▲画面の左右比はお好みで。
(画像: Google Chrome / Windows)


文の途中は「F5」キー、または右クリックメニュー(CTRL + R)
結構、悩みながら執筆してます(余談)

画像の左下、見出しや太字など、
編集メニューが、画面の最下部に来ます。

常に表示、案外便利。
・UP直前に装飾のちょっとした手直しに。

ログインする、しない画面を用意して、記事内の
リンクが正しく動くか確認にも!(特にnote内)

おわりに

メリット4.

印刷プレビューで、文章の量と質をチェック!


1ページ目の上部の「余白」にあと2~3行収まる(青色矢印)

もう少し書けるか、改行を詰めるか、自分との闘い

理想のページ数(画面右上の「枚数」)
文章のみ
:2枚まで(裏表印刷 1枚)
画像つき:4枚まで(裏表印刷 2枚)

はじめは、これを意識しよう。

画像は、編集時に横並べに加工するとページ数を節約。
よりコンパクトな記事になります。

▼この記事は、こちらの記事を作成中に思いつきました。

▼要約しないけど、いちばん大切なこと(202/5/14 目次をつけました)

筆者のゴールデンウイークは、note三昧の予定!

PCですべて書いてから、
スマホで体裁を整えながらソファでゴロゴロ(?)

息抜きもしながら書けますね!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

#noteはじめて塾

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