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#投資
パン屋で出会ったアメリカ人投資家のおじさんの話
確か、去年の秋頃の小雨の日のこと。
ダンサーの私が
人生で初めて「投資家」のおじさんと
出会った時の話です。
ダンサーをお仕事にしている私の日曜日は
スタジオをはしごして2本レッスンをする
楽しいけどちょっとタフな日です。
その日も1つ目のレッスンを終えて、
2つ目のスタジオに向かっていて
小腹が空いたのでパン屋さんに入りました。
小さいパンをふたつ選んで、レジに向かうと
外
スタグフレーションが始まった - 自分を守るために
こんにちは。僕は仕事でテクノロジー分野の会社経営と投資をしています。いつも世の中の動きを調べて、「世の中がこう変わっていくだろう」と考えながら仕事をしています。最近、日本を含む世界全体で「スタグフレーション」という大きな世の中の流れが始まりました。
スタグフレーションは、社会全体がじりじりと貧しくなる現象です。いま生きている多くの人は、いまの暮らしが当たり前で、これからもずっと変わらないだろうと
これからの「投資」の話をしよう 〜非-経済資本を増やす、未来との結び目としての投資論
お疲れさまです。uni'que若宮です。
今日は「投資」について書きたいと思います。
未来がないから「投資」しない?日経でこんな記事が出ていました。
「日本株はもはや泥船だ」。東京都の兼業投資家、乙丸英広さん(40)は12月に入り、約1千万円分の日本株をすべて売却した。2020年はマスク関連株などで利益が出たが、今年は買った株が下がるばかり。「なぜか日本株だけ上がらない」という焦燥にかられ、
東京ドームTOBの事例から考える、アクティビストファンドの「真の狙い」を考察~経営陣の退陣だけが目的でない可能性~
日本シリーズだけでなく、プロ野球業界に影響するだろう事案が資本市場で起きています。株式会社東京ドームは、大株主で10%弱を保有する香港のヘッジファンド、オアシス・マネジメントからホテルや遊園地の運営改善、経営陣の一部交代を要求されていました。そこに新たな動きが出てきたのです。
三井不動産が東京ドームに対してTOB(株式公開買い付け)をかける方針を表明し、東京ドーム経営陣もこれに賛同したのです
「あれもこれも」大切にする子どもから大人が学ぶ レオス栗岡大介が子どもに伝えたいこと(前編)
「これからのお金」「これからの投資」を一緒に考える“研究所”、ひふみラボ。こちらのnoteでは、ゲストの方々にさまざまな切り口で参加していただいています。
「子どもに伝えたい、お金のこと」は、ライター田中裕子さんによる連載です。
「お金についてなにを教えたら正解なのか、よくわからない」「子どもたちが生きる時代に、自分の知識が役に立つのか自信がない」そんな、お父さんお母さん、いらっしゃいませんか