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418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。
note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。
SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。
ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。
それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからか
エッセイ / 書くことで繋がる / やせたガールの日常[青ブラ文学部]
(1) エッセイを書くこと
私がnoteに書くことは創作も多いけれども、エッセイを書くときが素の自分にいちばん近い。
楽しかったことを書く時もあるけれども、楽しいことは自分の胸に秘めておいたほうが楽しいから、noteにはあまり書かない。
どちらかというと、矛盾を感じたり、頭にきたりしたときnoteを書く。
だから、私の書くエッセイは、読む人にとっては、怒号が聞こえるかのように響くかも
410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。
1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。
だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。
「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。
いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い
1028.ハッピー・コンプレックスってね、幸せのための最短距離かも知れないんだよ。
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント25.】
Stupid coucou's tips for living
1.70番目の100の愛の言葉.70rd 100 love words.
星空を見てごらん、
Look at the starry sky,
君のために、
for you,
輝いているよ。
It's shining.
そして、
and,
君の笑顔を
your smile
照らし
407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。
1.noteの世界の面白さに「スキ」がある。noteの世界の面白さに「スキ」がある。
「いいね」ではない。
これはとても素敵な言葉。
でもたった2つの言葉「スキ」にも色々な利用方法がある。
1.「スキ」な作品に「スキ」をする。
2.「スキ」ではないけれど、「スキ」をいただいたから、お返しの「スキ」をする。
3.読んだ証拠として「スキ」を残す。(自分にとってのししるし)
4.「スキ」が欲しいから「
1022.「足ることを知る」人生よりも、「足ること知らず」の人生の方が素敵な気がする。
I feel that the life of not knowing what is enough is better than the life of knowing that there is enough.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント20.】
Stupid coucou's tips for living
1.67番目の100の愛の言葉.67rd 100 love wor