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418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。
SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。

ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。
それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからか

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名古屋城のお膝元に広がる「藤の回廊」にて、紫や白に彩られた「藤棚」を眺めながら、春散歩を楽しんだ一日~

名古屋城のお膝元に広がる「藤の回廊」にて、紫や白に彩られた「藤棚」を眺めながら、春散歩を楽しんだ一日~

毎年この季節になると綺麗に咲き誇ってくれるのが、「名古屋城」お膝元にある「名城公園」の「藤棚」たち。名城公園は名古屋城に隣接している公園で、すぐそばには名古屋城城下町をイメージした「金シャチ横丁」もあります。

ここ数年は新型コロナウィルスの影響もあり、ゆっくりと藤棚を楽しむことができませんが、久しぶりに名城公園周りを軽く散歩がてらに藤棚を楽しんでみることに。

公園入口には「藤の回廊」という標識

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エッセイ / 書くことで繋がる / やせたガールの日常[青ブラ文学部]

エッセイ / 書くことで繋がる / やせたガールの日常[青ブラ文学部]


(1) エッセイを書くこと

 私がnoteに書くことは創作も多いけれども、エッセイを書くときが素の自分にいちばん近い。
 楽しかったことを書く時もあるけれども、楽しいことは自分の胸に秘めておいたほうが楽しいから、noteにはあまり書かない。
 どちらかというと、矛盾を感じたり、頭にきたりしたときnoteを書く。

 だから、私の書くエッセイは、読む人にとっては、怒号が聞こえるかのように響くかも

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410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。

だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。

「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。

いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い

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心にも栄養が必要✨

心にも栄養が必要✨

本日の言葉。

「世界を動かそうと思ったら、
 まず自分自身を動かせ」

(ソクラテス)

最近の出来事

私はこの頃、仕事の夢をみます。
職場の人たちと話し合いをしていることが多いですね。
しかも、シリアスな表情で。

私は、家にいる時、仕事のことは一切、思い出さないようにしています。

Tverで、コメディドラマやバラエティ番組を見て、笑って気を紛らわせています。

しかし、以前と比べ、休みの

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407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

1.noteの世界の面白さに「スキ」がある。noteの世界の面白さに「スキ」がある。
「いいね」ではない。
これはとても素敵な言葉。
でもたった2つの言葉「スキ」にも色々な利用方法がある。

1.「スキ」な作品に「スキ」をする。
2.「スキ」ではないけれど、「スキ」をいただいたから、お返しの「スキ」をする。
3.読んだ証拠として「スキ」を残す。(自分にとってのししるし)
4.「スキ」が欲しいから「

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