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双極性障害を知ってほしくて
はじめに
私が双極性障害になったのは、22歳のことです。
今34歳なので双極自体は12年のおつき合いになります。
以前は鬱と診断されていたようです(学生時代内科にかかっていたときに、親に主治医が言っていたそうです)
双極性とは、鬱と躁を繰り返す障害です。
以前は、躁鬱病と言われていたものです。
Ⅰ型とⅡ型に分類されます。私は、はっきりどちらかと言われたことがないので、自分がどちらかかは、わかりま
そういう多様性もある
パート先に新人さんが入ると癖のある人ばっかり。
そんな悪く人を言う友人に対して、ちゃんとのれない自分。
「ごめんよ」と心の中では思ってる。でもそこだけ。
高校時代からすごく仲が良かった。
思考とか好きな物とか、全然違うし。
たまに討論に発展することもあったけれど、それが面白くもあった。
その友だちに対して、たまにイラっとすることもある。
でもちゃんとお互い、イラっとしたところとか、
産んだ前と後だと色々考えが変わる。
産む前は私に何かあれば娘を預けるという選択をしていたのに、今は一秒でも長く成長をこの目で見たいと思うようになった。
自分の障害が酷くなると自分のことしか考えなくなったけれど、娘に悪影響があるかもと、夫に助けを求めようと思えるようになった。
カフェラテが美味しい。
娘が左だけでなく右にも寝返りを!!
健やかに育ってくれていてなにより。
先週からnote何日まで続くか挑戦中。
あまり続かない予感もする(笑)
毎回そうだから…笑
またやらかした(笑)
この疾病になってから、何人傷つけたんだろ。
その前までは上手く人と付き合えていたのにな。
「頭おかしい」全くその通りで反論できない(笑)
本当に言葉と幻覚と妄想に気付けるようになりたいなぁ。
自分が傷つくより人を傷つけたときの方が痛手が大きい。
朝早く起きて
相変わらずミルクをあまり飲まない
たっぷり遊んだら腕の中でスヤスヤ
幸せそうたぶん感じてないけれど
これから自分で幸せを噛みしめて
美しい世界を見つけて生きていって欲しい
眠る娘を見て
諦めず産んでよかったと思う
たまたま私のところに来た
愛を持って大切にしよう
「助詞」偉大すぎる。
「助詞」が変わると意味が大きく変わる。
間違った「助詞」を使うと、文章に違和感が生じる。
違和感が生じると読みたくなくなる。
「助詞」一つで作品の良し悪しが決まる。
改めて偉大だと思った今日。
娘が最近口をとがらせてぶぅぶぅしている。
歯が生えてくる前兆とか。
ミルクで遊ぶのは大変ですが、涎も出始めて、日々成長しているのだと実感して嬉しい。