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社会に溢れる「ポジティブ思考奨励」に、うるせえなと思う
なぜ自分は何年も前から同じことで毎日飽きもせず新鮮に苦しみ続けていられるのだろう? と思う。
暇だからか? バカだからか?
両方だった。
でも、ポジティブ思考とか自己啓発とかうるせえ。
放っておいてくれ とも思う。
そんなことばかり目につく世界が逆に病気に見える。
そうやってポジティブ暗示をかけ続けていなければ、たちまち負の感情に飲み込まれてしまう人達が必死に呪いを唱えているかのように見え
久々にTwitter覗いたら、自分のツイートが「見られた回数」が自分だけではなくツイートの画面上で全体公開される仕様になったようですが、あれはなんの意味があるのですか?
そうなる前から思ってたことではあるけどTwitterってすごくリア充用感があって僕みたいなもんにはやりにくい
自分で自分につけた名前の話
何かを表現する方の中には、戸籍上の本名で活動している方と、作家名や芸名のようなもので活動している方がいますよね。
表現者でなくとも、SNS等、web上ではハンドルネームをお使いの方も多いことでしょう。
本名以外の名前をお使いの方は、どのようにその名前を決めたのでしょうか?
戸籍上の名前よりも、自分で自分に付ける名前の方が、意図して自分自身を表現したものだと思うので、由来に興味が湧きます。
まずは
宮國英仁 懐メロ弾き語りライブ@拝島ジンハウス2019.07.10(水)
宮國さんの懐メロライブに毎週のように通い始めて約2ヶ月が経った。
彼の歌のうまさにはもう慣れたはずなのだけれど、悔しい事に未だ吃驚してしまう時がある。
この日、度肝を抜かれた曲は、村下孝蔵「ゆうこ」である。
この曲自体の持つ美しさに、宮國さんの天性の声の良さと、努力によって培われてきたテクニックが加わり、その「切ない色気」にめまいがする程の歌唱だった。
そして、アンコールで歌われた、もんたよし
今夜はJAZZ SESSION@拝島ジンハウスで歌わせて頂きました
用意してきた曲をやるのも楽しいけどインプロビゼーション(アドリブ)で遊ぶのがとても楽しく、そして勉強になりました!
ホストのしんこさん、河村洋さんのおふたりにはいつもたくさんの事を学ばせて頂いています
宮國英仁 懐メロ弾き語りライブ@拝島ジンハウス2019.07.03(水)
宮國さんの懐メロライブは、いつも客層を見て臨機応変に選曲されていて、とても幅広い年代の曲が歌われている。
僕は個人的には、宮國英仁懐メロライブの真骨頂は古い曲の方だと思っている。
この日は、彼の膨大なレパートリーの中から、「一番美味しいところ」を聴くことが出来た日であったと思う。
どんな曲が歌われているのか、セットリストを公開しよう。
1.人生が二度あれば 井上陽水
2.遠くで汽笛を聞きな