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「MMT」はどうして多くの経済学者に嫌われるのか 「政府」の存在を大前提とする理論の革新性(島倉 原 : 経済評論家、株式会社クレディセゾン主席研究員)2024/03/25 7:00
改めてMMTを論じる意義このたび出版された中野剛志氏らの共著『新自由主義と脱成長をもうやめる』の第2章は、MMT(Modern Money Theory、現代貨幣理論)をテーマとする座談会を収録したものである。
この座談会は、ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』が2019年8月に刊行された直後に行われたものであり、筆者も同書の監訳者として参加している。
2019年は、オカシオ=コルテス・
2024,2月28日のXポストの記録
アドラー心理学の感想についてのポストのやり取り2つです。
Xではポストが交錯し読みにくくなったのでまとめて記録しています。
【事例1】
(私◆)
TLでみましたが ネットでこういう人を見かけることがあり
関わらなければいいんですが
そうもいかない場合に困りはしますね。
自分で自分を客観視ができないてことです。
(相手◇)
「客観視できない」
そうなんですか?
◆私のイメージしている人物
2024年2月3日Xから転載
ただのXへの書き込みの記録です。
公務員(官)は昔からお上(神・守)であって庶民の上に立ち、そのために儒学や朱子学という哲学や道徳律が確立していました。(良かれ悪しかれ) その弊害はあったとは思います。 それを壊そうとして官民逆転を目指す思想が新自由主義であり、その価値観が世間を席巻するようになりました。 官から民へというキャッチフレーズにはある種の心地よさはあります。 しかしその現実は、一部の
2023年12月21日X上のフォロワーとの対話「金融改革について」
XのDMに書いた文章です。少し加筆しています。
下になるにつれて疲れてぼやけていますので後々原文を崩さない程度に編集するつもりです。
Q「~省略(挨拶文)~。現在の日本情勢をどうお考えですか。」
新自由主義的競争原理と自己責任論。
正しい貨幣観を理解せずMMTに立脚した経済政策が取られていません。
プライマリーバランスという嘘により財政不足が演出され、結果国民の財産としての公共インフラが一部の
2012年08月25日15:50、MIXIの日記(非公開そのまま記録)
この考え方は自分の独創的な要素が高い(このような形での説明はされていないように思っている)ので、もし何らかの形で真似をされることについては複雑な心境である。配慮をお願いしたいと思います。
以下の文章はMIXIの日記欄に自分の考えを書き込んでいたころのものです。
経済を意識し始めてから5~6年ぐらい経った後ふと思いついたことがあり書き込んだと思います。
ネットの動画で「信用創造」の解説を観て以来、
無税国家が可能と言っている低知能のやつらはこの記事を読んで従え。かなり以前から書き込んでいる。逃げも隠れもしていない。以上
人から逃げているくせにかかってこいとは負け犬のやり方(大笑)
まず自分の身元を公開して言うことだな。
私は誹謗中傷をしているわけではありません。
以下の人物(名前出してもいいが=池戸万作)はX上で私が始めて早いうちに私をフォローしてくれた人物です。
私の主張はそういうグループより早くから書き込んできており(別記事参照)そういう書き込みが次第に広がっていったと思っているので、オリジナルは私だという