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僕の一番楽な人間関係
例えば
毎朝会ったら挨拶はする
けど
わざわざ話しかける
でもなく
別に休みの日に連絡をとって遊びに行くわけでもないけど
たまたま帰り道が一緒になったらマック寄ってく
くらいの
いたら便利
だけど
いなくても支障がない
くらいの
恨まれず
苦にもされない。
でも
ちゃんと認識されている。
そんな「友だち」じゃない
全ての人の「クラスメイト」くらいの人に
ワタシはなりたい。
3月11日も近いし
特に今のご時世「節電」「節エネルギー」しないといけないと思うのです。
『3月11日だけでも震災直後の照明にする』というのはどうですか•́ω•̀)?
なんて
今年の目標は「何もしないをする」
朝起きてスマホでラジオ。
たまに見逃し配信サイトで昨日のバラエティを聴きながら仕事。
ポッドキャスト聴きながら運転して、
youtube見ながらTwitterやって、
web漫画サイト見て、
電子書籍読んで、
Amazonで本を注文しながらプライムビデオ見て、
寝ながらyoutube見ております。
一説には
「現代人の1日の情報量=平安時代の人の一生分の情報量」だそうです。
どうも最近脳みそ
資格試験、Kindleアンリ、読書
現在インプット期間中・・・・
「ほぼ日の学校」
金田一秀穂さんの授業
「答えのない事を考えるのがオモシロイ」
僕は言葉を尽くすときの熱量が好きです。
https://school.1101.com/lecture/105
著しい自分語りにフィクションを混ぜた詩形のようなもの
子どもの頃から 何かに「夢中になる事」が
出来ない。
興味が先行して 色んなモノに手を出しては
それなりに ハマるけど どこか冷めている。
その中にいる
「夢中な人たち」の情熱について行けない。
強い光 に当たれば当たるほど
光の当たらない 背中側の「闇」は
どんどん深く 重く 冷たく 痛く
火照った顔 や 手先 から 熱を 奪っていくように。
ともすれば 「光」 を批判しかねな
ショートショート『思考は静かに・・・・』
「「出る杭は打たれる」と言うコトバがあるだろう?」
A氏が唐突に話しはじめた。
首元のよれたTシャツに、組んだ足に履く色落ちしたジーンズは、味わいと呼ぶには程遠い古びれ方をしている。
それに比べてキレイすぎるスニーカーは異様な存在感を放っていた。
右向いに座る彼の身なりは、西日が射し込む平日の市立の図書館には似つかわしくないように思えた。
「僕は昔からアレはどうだろうと思っていたんだ。」
彼は