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収入減って暇になった!フリーランスがやめてはいけない4つのコト
フリーランスは基本的に毎月の給与が決まっていない。稼働時間・稼働日数によって、毎月の収入に幅が出てくる。「え、今月請求書ぜんぜん出してない!」と嘆くこともしばしば。
しかし、嘆いてばかりいても何も始まらない。
とにかく行動をしないと詰む。その行動一つ一つが明日の仕事を生み、クオリティーの向上に繋がる。昨日の自分より、明日の自分が一皮剥けるようにならないといけないのである。
今回は実体験を基に
note休暇中
次回更新は5月9日(木)です。
noteGW休暇取ります
ゴールデンウィーク期間中、noteを更新します。
週2回の更新を初めて1年がたちました。様々なテーマでよく書いてきたなぁと振り返りつつ、連続更新2年目のテーマも考えつつ、なんとなく5年後の自分の在り方も考えつつで、行こうと思います。
次回更新は5月9日(木)です。
駄文:成りあがるために必要な自信をようやく手に入れた
矢沢永吉「成りあがり」を読んだ。これまで読む縁がなかったのだけど、ふと読んでみようとAmazonで取り寄せた。
人間の権利は平等であるべきだが、環境はそうはいかない。特に永ちゃんのような戦後間もない生まれ世代は格差がいまよりも激しい。あす食べるものに困る日々の子どももいれば、誕生日に生クリームたっぷりのケーキをハラパンする子どももいた。
私は昭和53年生まれ。永ちゃんと同い年の父親がいた。北海
中年へ:あなたは病に罹っている。誰であれ、どこであれ、「外の世界」は必ず見るべき
何度かお食事をさせていただいた元業界の大先輩・鎮目さんのコラムがえぐるほど心に刺さった。
私が知っている業界は「テレビ・ラジオ」だけだった。フリーターバンドマンくずれからNSCに入って放送作家になった28歳は大学進学も就職もせずに業界に飛び込んだ。
業界の常識・慣習・掟・しきたり。どんな時間でも挨拶は「おはようございます」「おつかれさまです」。「こんにちは」と「こんばんは」の回数は日本人平均よ
エッセイ:性善説と性悪説は環境で決まるから、性善説環境に行こう
人を見たら泥棒と思え。
小・中・高と公立の学校に通っていたので、クラスメイトの育ちは動物園のごとく多様化していた。ちびまる子ちゃんのクラスメートたちを見るとよくわかるだろう。たまちゃん、はなわくん、永沢くん、はまじ、ブー太郞などなど。私は1980年代で公立の小学校に通っていたが、70年代の公立の学校と同じようなものだった。
クラスメートたちは「性善説組」と「性悪説組」に分けることができる。たま
エッセイ:物語こそ、あらゆる人間の心を動かし、社会を良くするためのツールである
「これから僕が、メンヘラセフレの粘着質な遠隔ストーキングに遭って、職を追われかけた話をしようか」
日本人は、というか人間は物語が好きだ。日本で言うと、日本最古の物語とされる竹取物語に始まり、浦島太郞に桃太郎、さるかに合戦、舌切り雀にこぶとり爺さんなどなど。幼少期に読み聞かせられた絵本の数々は大人になって「あーそんな昔話もあったよね」と、書店の幼児教育コーナーを通りかかる度にコンマ0.6秒だけ思い
エッセイ:劣等感の薄皮を1枚ずつ剥がしていく。
劣等感の塊だった僕。才能あるヤツを妬んでいた僕。
人間関係は老若男女・誰しもがぶち当たる悩みだ。組織勤めだろうがフリーランスだろうが、人間関係の悩みは常について回る。
友人がべらぼうに多いと思われている私だって、それなりに悩みはある。好きとか嫌いとかの次元でなく、例えば仕事の進め方の考え方とかテンポとか、テキストコミュニケーションの価値観の違いとか、恋だの愛だのを語る時間にかける具合とか、仲良
note休止です。
note今回も休止です。よろしくお願いいたします。
【回顧と展望】フリーランス・超生存術 ロールモデルは忘れるが勝ちだし価値だよ。
コルクラボギルドの編集の学校2期で一緒のたばたあいちゃんのnoteを読んで「20代女性×フリーランス×キャリアデザイン」における等身大の気持ちを覗き見した気持ちになった。
私がフリーランス(個人事業主)として活動を始めたのが2006年、27歳の時だった。同世代の女性で個人事業主として働いている女性は殆どいなかった。放送・マスコミ以外の業界を殆ど知らなかったので会っていなかっただけだとは思うが、ホ