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第二弾【note公式】に選ばれました!
【コンセプトとはなにか?】が、嬉しいことに note公式の #マーケティングの記事まとめ に 選ばれました! 心から叫びたい!本当にありがとうー♪ 公式マガジンに選ばれた…
休日にこそ、掃除しよう!
理由は、仕事でも相手目線に立つことを意識するようになり、会話や些細な変化も見つけることができる。
掃除時間=自分内観の時間になり、相手を思う時間にもなる。
それが仕事でも効果を発揮するなら一石三鳥になる!
休みにこそ、奥さんに日頃の感謝を伝えよう
お客さんのことが見えていない
こんなことはないですか?
お客さんのニーズに合わせての手を打ったのに
集客の手応えゼロで終わってしまうこと。
それは手法が悪いわけではなく、"顧客視点が
足りない"ことが原因かもしれません。
顧客視点という考え方は、決して珍しいものでは
ありません。
むしろ誰もが言っているはずです。
「お客様のために」
「お客様第一主義」
「お客様視点が大事だ」
など。
しかし、実際にビジネスの現場にいく
第二弾【note公式】に選ばれました!
【コンセプトとはなにか?】が、嬉しいことに
note公式の #マーケティングの記事まとめ に
選ばれました!
心から叫びたい!本当にありがとうー♪
公式マガジンに選ばれたのは二回目です。
他の記事も読み応えがあり、何度読んでも学びが
たくさんあるので読むことをオススメします。
ではでは、
今回の「コンセプトとはなにか?」の投稿は、
相談相手から「コンセプトが揺らいでいる」と
質問をされたこ
パクって新しい独自性を創る
人は新しい独自性のモノを最初から持っているとは限りません。
先行者の歩んできた道から学び、そこから自分に
合ったやり方の独自性を見つけ出していきます。
自分に合った独自性を見つけるためには、
いろんなやり方に触れて試し、挑戦することで
見つかります。
答えは常に自分の中にあります。
パクったり、マネしたりすることで"答え"が
見える化になり、新しい発見にもつながります。
注意点として、全パ
コンセプトとはなにか?
今の時代は、コンセプトが強い人ほど売れている
ことは間違いないです。
そんな中でコンセプトとはなにか?
とふと疑問に思ったんです。
ビジネスで使われる「コンセプト」は、
どのような顧客にどのような価値をどのようにして
提供するかといった、骨組み・構想を表します。
そんなことは知っているよ!
コンセプトを知っている人にとっては、
当たり前ですよね!?
僕自身、その当たり前をもう一度疑問に持つ
"時間"を使いこなすシンプルな方法
こんなことはないですか?
・ついダラダラとやってしまう
・期限を決めてもなかなか達成しない
・後回しが増えて結局やらない
など、時間をうまく使うことはできない。
僕自身もその一人です。
やるやる詐欺で、何度も"時間をうまく使う"ことが
できなく虚しく時間だけが過ぎていく。
そんな失敗から学んだ体験談を交えて、どうやって
時間をうまく使いこなすことができたのか?
今回のテーマは【タイムマネジ
"3つのステップ"をするだけで夢や目標を叶えられる
あなたは今、夢や目標を叶えることをできていますか?
「YES!」と答えた方は素晴らしいです。
逆にコメントで方法を教えて欲しいです。
話が逸れましたね。また、話を戻しますね!
僕自身は、夢や目標が叶っているかと聞かれたら…
「YES!」と答えることができます。
今回は僕が夢や目標を叶えることができた言葉が、テーマです。
それは【当たり前なことをやり続ける】です。
少しでもあなたの気づきや
プチ日記で''思考を言語化"する
皆さんは日記を書いていますか?
日記をすることは"思考を言語化"することに
とても良い習慣だと思って毎日やっています。
最初の頃は、自分がダラけてしまうのが、怖くて
日々の学びや体験、愚痴や嬉しいことなど感情を
吐き出すことを意識して日記を書いていました。
それが無意識になると、感情のモヤモヤにある思考
が整理され言語化が少しずつ上手くなったんです。
今回のテーマは【思考を言語化する】です。
テレビドラマやスポーツ観戦から学んだ"言葉の力"
皆さんは、最近テレビを観たりしていますか?
僕は決まったドラマやスポーツ観戦を観ている
んですか?最後のシーンで、いつもこの質問の
やり方うまいな!と思う場面があります。
それを試行錯誤した中で、自然にお客さんとの
会話で使うと、ポロッと本音を言うことがあるんです。
びっくりですよね!?
それでは、「誰でも明日でも使える」言葉の力を
紹介していくね。
ぜひ一度、やってみてください!
今
"人に聞く"が考える力を奪っている
会社やチームで働いている人には"なぜ?"と思う
タイトルかも知れません。
でも、どんな場面でも1人で考えて決断し、行動を
しなくちゃいけないことは起こります。
そのためには、自分の頭で「考える」ことが
とてつもなく必要になってきます。
自分の考えに不安になったり、正しいかな?と
思って、上司やパートナー、メンターなどに聞く
ことがあると思います。
それはそれで悪いことではないです。
僕自