おもち

HNはたぶん仮末代。説明書は読まないタイプなので、見切り発車で使い始めたnoteの機能…

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HNはたぶん仮末代。説明書は読まないタイプなので、見切り発車で使い始めたnoteの機能を使いこなせていない。今日も明日も映えない日を生きる。メール→knowthenkatula@eay.jp

記事一覧

他者批判に必死な人たち

近年、誰しも他人の言動に対して厳しすぎやしないかと思うんですよ。 たとえば先日羽生結弦選手が「負けは死も同然」って発言したことに対して、「下位の選手に対して失礼…

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5年前
6

最近ちょっと生きづらくないですか?

全方位に対していろんな配慮が必要になってきた。 人の数だけ価値観があって、そのひとつひとつを大切にする世の中。誰にとっても生きやすい社会。ノーマライゼーションと…

おもち
5年前
6

大切にされ慣れてる人

友人に、いつも憤怒している人がいる。 たいていは「~された」って言っては泣いたり怒ったりしていて、私はいつもため息をつきながらなだめる側なんだけど、最近ようやく…

おもち
5年前
6

誰かのセンチメンタルに興味がなくなって、私は音楽を聴くのをやめた

まあ誤解を生みそうなタイトルにしてしまったけど。 今までの私は、「そう!それ!その気持ち!!そうそうそう!わかる!!そうだよね!!!」って具合に、心の機微を的確…

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5年前
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明日の私がNOと言っても

これを食べたらその結果が体重に確実に反映されるなとか、これを買ったら給料日前四苦八苦するのが目に見えてるなとか、毎日の選択の中できっと後悔するであろうことを選ぶ…

おもち
5年前
3

これから幸せになる人へ

遠くに住む友人から、手紙が届いた。 友人と言っても、実際に会ったことはない。 9年間文通を続けている「友人」だ。 月に1回のやりとりの中で、もう6年近く一人の男性が…

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5年前
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自分の力でどうにもならないことで嘆くのをやめた

昨日のnoteにも通じるけど、世の中あまりにも自分の力ではどうにもならないことが多い。 国の行く先、貧困問題、少子高齢化問題、環境問題・・・etc. 私も貧困層に分類さ…

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5年前
1

28歳まで私は子供だった

27歳まで、早く大人にならなきゃなあと焦っていた。とりあえず嫌いなもの、不快なものに関しては一通り批判、時には否定しておかなきゃ気が済まなかったし、それを支持する…

おもち
5年前
1

「一億総クリエイター※ただし映えるものに限る」時代

このnoteもそう。自己顕示欲と承認欲求を埋めるのにちょうどいいスペース。いつでも逃げ道がちゃんとあって、気軽にはじめられる発表の場。観客とのちょうどいい距離感。 …

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5年前
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はてなダイアリー終了に思うこと

2月いっぱいではてなダイアリーの全ての機能が終了したという。 2004年、ブログなんて言葉があったかなかったかあやしいころから利用していて、IDを変えながらもちょこち…

おもち
5年前
3

道民として書かさったお題

生まれ育った北海道から出たことがない身としては、生まれてこの方それが当たり前のこととして生きてきたからそれが特段便利な表現だとは思っていなかったんだけど、東京の…

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5年前
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他者批判に必死な人たち

他者批判に必死な人たち

近年、誰しも他人の言動に対して厳しすぎやしないかと思うんですよ。

たとえば先日羽生結弦選手が「負けは死も同然」って発言したことに対して、「下位の選手に対して失礼」ならまだわかるけど、「病気で苦しんでる人に対して失礼」とか、もはや論点がぶれぶれですよ。こういうことがあまりに多くって、なんだか疲れちゃうんだよなあ。

なんて言うかなあ・・・他人のことあれこれ言えるくらい、余裕あるんですかねえ?

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最近ちょっと生きづらくないですか?

最近ちょっと生きづらくないですか?

全方位に対していろんな配慮が必要になってきた。
人の数だけ価値観があって、そのひとつひとつを大切にする世の中。誰にとっても生きやすい社会。ノーマライゼーションとかダイバーシティとかいうなんとなくしか理解できない横文字も一般的になってきて。

ただあっちとこっちが共存するのはそれほど簡単ではなく、それは人種や国籍や宗教、性的指向とか年齢、出身地、障害の有無などなどなどなどなどなど、あっちを立てればこ

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大切にされ慣れてる人

大切にされ慣れてる人

友人に、いつも憤怒している人がいる。

たいていは「~された」って言っては泣いたり怒ったりしていて、私はいつもため息をつきながらなだめる側なんだけど、最近ようやくなんでいつもトラブルばかり起こすのか考察することができた。

彼女は、「他人(特に異性)から大切にされる」ことに慣れすぎていて、少しでも蔑ろにされたと感じた時点で、それは彼女にとっての人格否定と同じことなんだと思う。
そして彼女はいつも「

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誰かのセンチメンタルに興味がなくなって、私は音楽を聴くのをやめた

誰かのセンチメンタルに興味がなくなって、私は音楽を聴くのをやめた

まあ誤解を生みそうなタイトルにしてしまったけど。

今までの私は、「そう!それ!その気持ち!!そうそうそう!わかる!!そうだよね!!!」って具合に、心の機微を的確に表現した歌詞に心を寄せてはそれを良しとする、歌詞で音楽を聴くタイプだった。

でもいつからか、他人の惚れた腫れたやら、大人になれないモラトリアムやら、そんなセンチメンタルでメランコリーな言葉に魅力を感じなくなって、音楽(正しくは、日本語

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明日の私がNOと言っても

これを食べたらその結果が体重に確実に反映されるなとか、これを買ったら給料日前四苦八苦するのが目に見えてるなとか、毎日の選択の中できっと後悔するであろうことを選ぶ日も多い。
それは他人に対しての言動も同じで、今の言い方二通りの受け取り方があるけどはっきり言うべきだったなとか、曖昧な返事でごまかしてしまったけどきっちり嫌を表明すべきだったなとか等々。

私は自分の選択に自信が持てない。

その理由をこ

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これから幸せになる人へ

遠くに住む友人から、手紙が届いた。

友人と言っても、実際に会ったことはない。
9年間文通を続けている「友人」だ。
月に1回のやりとりの中で、もう6年近く一人の男性が毎回必ず手紙に出てきたんだけど、三人称が「彼」から「彼氏」になって、「元彼」に変化していった。実際は「元彼」時代が一番長く、「彼氏」だった男性のことはほんの数回の手紙の中でしか知らない。

つまり彼女が一瞬だけ「彼氏」になった男性に対

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自分の力でどうにもならないことで嘆くのをやめた

昨日のnoteにも通じるけど、世の中あまりにも自分の力ではどうにもならないことが多い。

国の行く先、貧困問題、少子高齢化問題、環境問題・・・etc.

私も貧困層に分類されそうなくらいのワーキングプアである。
そして結婚のケの字も見えないどころかそんな相手がどこにいるのかすら想像もつかないし、そんな私が子供を産んで社会に貢献できるわけがない。
毎日ごみも二酸化炭素も出して生きているし。

だから

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28歳まで私は子供だった

28歳まで私は子供だった

27歳まで、早く大人にならなきゃなあと焦っていた。とりあえず嫌いなもの、不快なものに関しては一通り批判、時には否定しておかなきゃ気が済まなかったし、それを支持する人とは絶対に相容れないと壁まで作った。そのくらい私の正義は歪んでいたし、神経質だった。

28歳の時。とある病気がきっかけで、そこでしか絶対に出会えないであろう世代や経歴の人たちと病気が繋がりで出会って、酒を酌み交わすうちに、ケーキをつつ

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「一億総クリエイター※ただし映えるものに限る」時代

「一億総クリエイター※ただし映えるものに限る」時代

このnoteもそう。自己顕示欲と承認欲求を埋めるのにちょうどいいスペース。いつでも逃げ道がちゃんとあって、気軽にはじめられる発表の場。観客とのちょうどいい距離感。
それがクリエイティブかクリエイティブじゃないかと言われたら、クリエイティブなことなんだろう、でも自分の範疇を超えてもはや虚像と言えるようなモンスター的な何かに支配されてませんか。
まったく、大いに勘違いさせてくれるツールだなあと思う。

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はてなダイアリー終了に思うこと

はてなダイアリー終了に思うこと

2月いっぱいではてなダイアリーの全ての機能が終了したという。

2004年、ブログなんて言葉があったかなかったかあやしいころから利用していて、IDを変えながらもちょこちょこ日記を書いていた。
やたらにはてなブログへのインポートをすすめられはしたけど、それはそれでもう振り返らない過去として置いておくことにした。

私の15年間。自己顕示欲との戦いだった気がする。
身バレを恐れず言えば、はてなハイクで

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道民として書かさったお題

生まれ育った北海道から出たことがない身としては、生まれてこの方それが当たり前のこととして生きてきたからそれが特段便利な表現だとは思っていなかったんだけど、東京の人と話をしていて「押ささる」「書かさらない」などの「~さる表現(本当はなんていうか知らないけど)」の便利さに最近気づいた。

これは意味が二つあって、自分の意思とは無関係に「~がなされる」という意味と、たった今それが「~できる」状態という意

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