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#国家公務員
役職定年がなく昇給停止だけあるという世界
そうか、(国家)公務員には、役職定年がないから、55歳超えても補佐、企画官、課長はそのままなんだった、、昇給はとまるけど。。
BIG4みたいな監査法人やコンサル会社でも役職定年はないものの、多くの民間企業では、55歳の役職定年が存在する。つまり役職を落とされる。
この役職定年の有無が50歳になろうとしてる或いは50台前半のメンタルにどれほどのインパクトになってるか、
国家公務員はわからないだ
心理的な操作のための誤情報
Gaslighting
“gaslighting”とは「誰かを心理的に操作するために、わざと誤った情報を提示すること」
英語の説明では“ the action of tricking or controlling someone by making them believe things that are not true”となる。
Source: Word of the Year 2022
公私混同雨あられ(当コラムのタイトルに深い意味はないです)
国家公務員だったとき、凄く腹立たしかったこと。。。
義務を遂行することなしに、都合の良い権利を主張する人が多かった
それでいて国会対応や法令協議については、完璧に私を捨てること、プライベートを捨てることことを管理職はもとめてきた。
ずっとそれで飯を食うわけじゃないからと、掘り下げて勉強する人が少なかった
自分の業務範囲を厳密に線引きしてることから、関連する近隣分野に疎く、打つべき施策、手数が
人の役に立つ大きな仕事
私が国家公務員だったとき、
何人もの若手官僚に、
「Youはどうして国家公務員に?」
と聞いたことがあった。
回答は、ほぼみんな一緒で、
「人の役に立つ大きな仕事」だから
「国のための仕事」ができるから
本当にそう思うなら
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外資系コンサル会社に入社して、顧客先の外国企業や外国政府や国際機関の施策を、日本の国益になるように誘導しながら、コンサル業務を行えばいいのにと思
日本政府に新省庁、データ庁、デジタル庁
↓これほんっっっとにそう。。
https://twitter.com/masanork/status/1303449673810632704?s=09
しかも各省庁からの出向者の嵐で統率はとれない。
各省庁からの出向者による省庁間の争いが起きる、セクショナリズムを持ち込む、そんな人間性をもった企画官が上の班は他班とギスギスする。。協力できない。結果、民間からの転職者がそれに巻き込まれる。それで
就職氷河期世代への政府の支援、、頭のいい官僚さんお願いします
https://twitter.com/hyougakishien/status/1238406267028168704?s=19
↑
これは、正気の沙汰とは想えない。
本当にやっつけ仕事、役人仕事。
これは人事エージェントの飛び込み営業と同じレベルの仕事。もしくはそれよりももっと低いレベルの仕事。
人材を必要としている会社を探すために、新規開拓で飛び込み営業をしている人材派遣会社の営業の方が
退職者にインパクトある誠実な言葉
私は職を転々としてます。時には人に誘われるがままに、時には自分から、時にはやむを得ず、、いろんな組織に転職してきました。
過去、いろんな勤め先に退職の意思を伝えた時に上司や人事から言われた言葉の中には印象に残る言葉があります。
主に印象に残った言葉はこんな感じです。
(順不同)
某ベンチャー企業からIT企業へ転職するとき今の会社だったら何でもできるよ、何故、わざわざITに限定するんだ?。もう
外資系コンサル→国家公務員→嫁が鬱になった男の末路
私は職を転々としています。あるときは自分から、ほとんどのケースでは誘われるがままに転職してきました。
これは、私が外資系コンサル会社から国家公務員経験者採用に合格し転職したとき、そこそこ昔の話です。
外資系コンサル会社と書くと凄いようですが、私のいた会社はマッキンゼー、ベイン、ボストンコンサルのような入社のハードルがオリンピック級に高い会社ではなく、そこそこ難関な監査法人系コンサルティングファ
就職氷河期世代への支援(その2)
厚労省が早速、就職氷河期世代を対象とした採用を始めた
↓
https://www.mhlw.go.jp/general/saiyo/hyougaki.html
初任給18万円、かつ“職務経験”を考慮して決定 厚労省の「氷河期限定採用」は苦しむ世代の“氷山の一角”も救えない
↓
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1912/25/news115.htm