くりのさやか@クリエイティブ秘書
記事一覧
NPO法人PIECESのアカウントで、noteを書いたよ。
NPOで働くなんて天使ですね!
その言葉がとてもショックだった。
遠いことのようなんだなと。まだまだ距離があるんだなと。
https://note.com/pieces_magazine/n/nfa2a4d918827?fbclid=IwAR0YPsE8mBE6AT836nDCVlQoD_MqmaP9-1fsms095QqhrcjinnhB2Az4zP8
「妻側の名字に変えてもらう」というマイノリティな選択で感じた悲しさ
以前書いた記事に出てくるパートナーと結婚した。結婚というと出てくるのが「改姓」の話題だろう。うちは妻である私の姓にパートナーが改姓した。このご時世ですごく珍しいわけではないが、それでもまだ自分の周りで事例が少ないというところだろう。
改姓についてのノウハウだとか、社会や制度に対しての意見とかではなく、ただ1組のカップルに起きた認識のズレの話。何か解決するわけでもないが、「妻側の姓に変える」という
数年更新できていないのですが、昔の記事が未だに読まれ続けて、みなさんのおかげでバッジがもらえました😂
1番読まれてるのがパートナーとの記事なのですが、あれから結婚しました🙆♀️
そこでも私の姓にしてもらったり、私が住みたい地域に一緒に引っ越してもらったりしたので、また書きますね〜
仕事が忙しくて更新放置してましたが、最近また書きたいことが出てきたので、そのうち更新します(ずっと書こうと思って書けてないものもあるので)
とはいえ気長に待ってもらえると嬉しいです◎
未だに過去のパートナーシップの記事を読んでくれたり、フォローしてもらっているの嬉しいです!
自分の中に馴染む「場づくり」の意識
これは私がチューターとして関わる法政大学長岡研究室のお手本として書いたnoteです。研究室が興味ある方は、ぜひこちらのマガジンも読んでみてください。
長岡ゼミで過ごす4月。もう8年目にもなることに驚きつつ、この時期はあまり新しい発見を見つけにくいと感じている。ゼミの最初ということで、オリエンテーションやフィールドワークも、すでに知っていたり、何度も参加したことがある場所が多いからだ。だが、1ヶ月
「無名のあなた」に「自信がない私」は救われた
*Facebookに投稿したスタッフ募集記事です。ですが、自分で書いていて、内容的にも多くの人に読んで欲しいなと思ったので、転載しています。
大学生の時からいくつかのNPOに関わったり、イベントに参加したりしていくうちに、たくさんの人に出会いました。起業する人、社会に対して強いメッセージを出す人、政府に提言を出す人。もちろん、みんな葛藤を抱きながら、地道で泥臭いことを日々やっています。
でも、
NPO法人PIECESのアカウントで、noteを書いたよ。
NPOで働くなんて天使ですね!
その言葉がとてもショックだった。
遠いことのようなんだなと。まだまだ距離があるんだなと。
https://note.com/pieces_magazine/n/nfa2a4d918827?fbclid=IwAR0YPsE8mBE6AT836nDCVlQoD_MqmaP9-1fsms095QqhrcjinnhB2Az4zP8
「真面目」なアカウントと多様な自分。
「真面目」なツイートは別アカで。「twitterアカウントは一つにすべきか?」
私が大学生の時にゼミで先輩が出した問いだ。具体的な言葉や内容は忘れてしまったが、ニュアンスは以下のようだったと思う。
趣味や日々の生活についてつぶやくだけだったが、ゼミに入って社会問題についてつぶやくようになった。このときに「普段用のアカウント」と「ゼミ用アカウント」は分けてもよいか、それとも一つに統合すべきか。
挫折を経験したことはありますか?
質問箱の質問に答えてみたよ〜〜
まず挫折の定義から〜
挫折って「目的をもって続けてきた仕事などが中途でだめになること」なんだってね。Google先生に聞いたら出てきた。
そう考えると、あんまり挫折してないかも。
それは「否定されたことがない」とか、「予定通りうまくいってる」とかではなくて。諦めないから。
挫折しそうになった時、私は目的を問い直してる。
なんでそれやりたかったんだっけ?
結婚とプロポーズと。全ては選択肢でしかない。
結婚しなくても幸せになれるこんな時代になぜ結婚するの?
え、東京から関西へ移住!?
結婚式は?苗字は?などなどについて。
この度、お付き合いしてました恋人と婚約状態になりました!
*結婚じゃないよ!婚約だよ!
2年半?くらいお付き合いして、めちゃくちゃ居心地の良い人です。
(noteでもよく登場してくるあの恋人です!)
私の活動について理解してくれるし、応援してくれるし、時には「それで本当に