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おすすめnote 〜タイムラインから〜

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2020年5月の記事一覧

勝手に愉しむ❗️<まとめ>

勝手に愉しむ❗️<まとめ>

開幕が延期されている<ロンドン・ナショナル・ギャラリー展>。
特設サイトや特集雑誌など 公開されている情報をもとに、展示会場を回っているつもりで 勝手に愉しんでいます。
noteの投稿・15回でひと区切りついたので、目次を作成しました。

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◇ 第1章 イタリア・ルネサンス絵画の収集 ◇
  <その1> 〜 ウッチェロの遠近法 〜
  <その2> 〜 晩年

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新しいことを受け入れる

新しいことを受け入れる

今日は天気がいいので、
ビーチではなく、島の内陸に。

新しいことをやろうとしてます。

菜園の開拓です。笑
(前にも触れしましたが、、、)

この島は、僕がいつもいるビーチから内陸までは
歩いても30分ほどで、
海と山の距離がちょうどいい場所なんです。

今日は生い茂った草木を刈ったり、
土を耕したり、雑草をとったり
コツコツと土を作っていました。

これから、時間をかけて
ここで野菜や果物を育

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足していくより引いていく

足していくより引いていく

新しいことを始める時って「あれをして、これをして」って新しく付け加えることを考えるけれど、あえてのやらないことを決めるって大事だったり、物事を引き算していくことって大事だったりする。

年齢を重ねるとメイクも足していくより引いていく方が良い。引き算メイクというものだ。ナチュラルメイクの方が若く見えるというのは歳を重ねたご婦人なら一度は聞いたことがあるはず。

お部屋も、綺麗にしようといろんなものを

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【自分の才能を引き出す方法】

【自分の才能を引き出す方法】

眠っている力を引き出す存在

●仲間
●師匠

つまり,周囲にいる人が才を引き出す。

私自身「力を持て余してるはず」とモヤモヤしてる時に出会ったのが今ご一緒させて貰ってる御方。

明らかに替わった。

今世の自分を使い切るには「誰といるか?」が決定的に重要。

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【 応援募金のお願い 】
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下記「サポート」より、応

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正義のひと。

正義のひと。

「正義のひと」は自分の正義を疑わない。「正義のひと」は他人の正義とは相容れない。自分の正義を疑う者とは対立する。

SNSでの芸能人、有名人への悪口雑言に対して怒ってる・問題視している人の一定数は例えば「あんなことを書く・口撃するヤツはカスだから。クズだから…」という論理を展開する。あれ? 何処か似てない? 聞き覚え・見た覚えない? 自分の怒りの対象と言説がそっくりじゃない? やり方同じじゃない?

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いろいろありますけど、商売の基本ってなんだろうな…と考えてみました。

いろいろありますけど、商売の基本ってなんだろうな…と考えてみました。

たくさんの本やいろいろなお仕事があって、商売とは?
ビジネスとは?
ということについてたくさんあります。

いろいろな手法や戦略などもたくさんあります。

こうやって、こうやれば、うまくいく!
という感じがビジネス。

というイメージがあります。

これを学んで、長年やり続け、昔ながらのとか、いい味出す!
という感じが、商売。

というイメージがあります。

そもそも、日本語でビジネスと商売と両方

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本来、習作ノートなんてものは公開すべきじゃないのかもしれません。しかしせっかくのSNSの時代ですし、詩歌を楽しむ人たちと表現や詩情を共有したいので、創作過程を公開したいと思います。

習作ノート・俳句
[ 連弾の子犬のワルツ五月雨 ]
#詩歌 #俳句 #現代語俳句 #習作ノート

どのくらい『売れたい』と思っているか

どのくらい『売れたい』と思っているか

各所で人を見境なく沼に引きずり込んでいる『King Gnu(キング・ヌー)』が情熱大陸で、こんなセリフを言っていた。

『日本では「こういうものが売れる」っていうのが間違いなくある。だから魂を売るのではなく、自分との共通項を探す作業をした。』

そしてバンドのコンセプトとして、「J-POPをやる」ということも語っている。つまりこれは、「広く売れるバンドを目指す」ということだ、と私は解釈している。

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俳句の胸に飛び込んで【エッセイ】

Kusabueさん主催の「現代語俳句の会」で句を発表させて頂いてます。
詠み始めて1年足らずの僕が俳句の心や技法について何か重要なことに気付けたわけではないし、気の利いたことを書ける気もしません。今日は個人の備忘録として「今この時」に俳句とどのように向き合っているかを書き残しておきたいと思います。創作に行き詰まっているであろう未来の僕へ。役に立ったらいいな。



【俳句と詩を前にして】今更です

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日々、是、指導を受けての俳句

日々、是、指導を受けての俳句

季語と五七五でいいんだよ。
いやいやそれは悪魔のささやきだ←

noteに来てから暫くして俳句に触れるようになった。
自分で詠むようになる前から短歌、そして長歌にも手をだして日本のいわゆる詩歌に触れるようになった。
拙くも自由詩を書いてきた者として、今時点で感じることについて書いてみたい。

昨年矢口氏が主催する「いちごつみ一行詩」に参加した折、問題になったのは「一行詩と自由律俳句の違い」だ。

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現代語俳句を詠むということ

現代語俳句を詠むということ

おはようございます、笹塚です。急に暑くなってきました。真冬生まれのせいか暑さは苦手で、さっそく扇風機が活躍しています。

さて、私は今「 #現代語俳句の会 」に参加しています。そこで今日は現代語で俳句を詠んでいく中で日頃感じていることを書いてみようと思います。

一瞬という点を収める俳句を始めてから、日常の風景を見る視点が変わった気がしています。格好つけていえば「花鳥風月にこころを傾ける時間が増え

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1日のはじまりに。

1日のはじまりに。

朝の時間が、とても好きだ。
ひんやりした空気、部屋を抜けていく風、その向こうに小鳥たちの声。
引っ越ししてきてから、さらに早起きになった。

4時半くらいに、起きてくる。
最近では、すっかり日が長くなって、
この時間はもう明るい。
顔を洗って、オイルで両耳のマッサージをする。
…すごく痛い。でも、痛気持ちいいから
止められない。

家中の窓を開けて、風を通す。
私の朝はそこから始まる。
ごみを捨て

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