記事一覧
素朴に「いいなぁ」と感じるものが、本当によいもの。〜『オリジナル地域教材でつくる「本気!」の道徳授業』を読んで〜
はじめに 今回の記事では、藤原友和・駒井康弘 編『オリジナル地域教材でつくる「本気!」の道徳授業』小学館、2022年。(https://amzn.asia/d/iX9EpTn)を読む中で考えた…
皆さまのおかげさまで!!
4/27(土)、路上で歌ってきました🎤
今回は、Seiさんが一緒に歌ってくださって、たくさんの方が駆けつけてくださって、差し入れや投げ銭もたくさんいただいて、本当に、本当に、ありがとうございました!!
皆さまのおかげで、とても暖かくて素敵な時間になりました!!
今回、一緒に過ごしてくださった一人一人の方に、心から感謝の気持ちを送りたいです!!
まずは、最初に鍵盤ハーモニカに興味を持ってく
人生迷走中の意味について。
この4月から、「🎤人生迷走中シンガーソングライター藤原 敬🎹」と名乗り始めた。
でも、よく考えてみたら、何をもって人生迷走中と言っているのか、自分でもよく分からない。
そこで、人生迷走中の意味について、改めて、ここでちょっと考えてみようと思う。
3月までは、教員の仕事をやっていた。
でも、2月から休職し始めて、結局、教員の仕事を辞める3月末まで休み続けた。
ここらへんが、人生迷走中なのは分か
霜村三二さんの『やわらか本』に寄せて。
『やわらか本』の意義
この記事では、霜村三二さんが著書『やわらかな教育をもとめて』(以下、『やわらか本』とする。)の中で問題提起していることを、僕の問題意識をもとにしつつ紹介していこうと思う。
『やわらか本』はどのような本かということを、僕の言葉で要約するなら、「学校で過ごす一人ひとりの人が人として尊重される」という、学校教育において最も大切にされなければならないことの意味内実を、霜村三二さんの
素朴に「いいなぁ」と感じるものが、本当によいもの。〜『オリジナル地域教材でつくる「本気!」の道徳授業』を読んで〜
はじめに
今回の記事では、藤原友和・駒井康弘 編『オリジナル地域教材でつくる「本気!」の道徳授業』小学館、2022年。(https://amzn.asia/d/iX9EpTn)を読む中で考えたことを書こうと思う。
先日、X(旧Twitter)のスペースで、著者の藤原友和さんとお話しさせていただく機会があり、この著書をプレゼントしていただいたのが、この著書を読み始めたきっかけだった。
この著書