- 運営しているクリエイター
記事一覧
流れてゆく日々の心音 3
ひかりが さしてくるほうへ
それは ことばという かたちを
しているかも 知れない
あたたかい ちからをくれる
ほら お花たちも むかってる
そこに なにがあるのかも
知らなくても いい
ゆけば また あたらしい ひかりが
さしてくる
わたしが わたしで
あなたが あなたであるための
ひかりが さすほうへ
いま 想えば 好奇心の塊だった。
幼いころの エネルギーの塊のような わたしは 何だ
歌詞のあれこれ450 せんたくし
選んだ道を肯定したい
選ばなかった道も肯定したい
否定したら もしかしたら
崩れてしまう危険性
一息ついて
自分の選んだ道と
選ばなかった道を
進んで 想い続けるしかない
苦しいけど やるしかない
そりゃ 選んだ道が楽なものとは
思っていない
実際は 数十倍苦しいもの
わかっていたはず だけど
耐えられないのが 現実
そりゃまぁ 選ばなかった道に
罪悪感を感じている
事実 選んだ道から外
【誤解!】課題の分離を勘違いしていませんか?
「嫌われる勇気」の本でとても有名になったアドラー心理学。
特に、この本の中でもよく話題に上がるのが「課題の分離」という考え方です。
「課題の分離によって救われた!」
というような、前向きな感想がある一方で、課題の分離に対してこんな声も聞かれます。
確かに、本を読んだだけでは本当の意味を理解するのはなかなか難しいのではないかと思います。
でも、うまく使えばとても人間関係が楽になる「課題の分離