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掃除を運動と考える。(仮)
掃除ってやってもやっても終わらないのは、なぜだ。
これだから掃除には”気合い”が必要で、溜めに溜めては嫌になってしまう。
掃除が得意な人は溜める前にすぐやる人達で、女子力高めな友人に相談してみると、
「気がついたらやってるよー」
なんて返事が返ってくるもんだから、何の参考にもならなかった。
わたしなんて気づいたら、食べてるか、ベッドインしてるか、Youtube見てるか、本読んでるか、生活
夢見る乙女の頭ん中。
いくつまで”乙女”と呼ぶことができるのだろうか。
”少女”とはもう言う勇気はさすがにないが、乙女ならまだ許されるだろうか...。
昔から妄想ばかりしていたせいか、大人になってもいまだに気がつくとボーっとしている。こんなことならもうちょっと勉強しておけばよかった。大人になっても変わらず怒られているなんて、あの頃のわたしはこれっぽっちも想像していなかった。
夢見る少女はいつだって恋をしている
日本の恋にもDating期間。
「付き合う」って段々わからなくなるのは、なぜかしら。
本当のところ”真実の愛”かどうかなんて、当の本人にだってわからない。
あんなに夢中になったのに、他にもいい人がいるんじゃないかとか、
人って自分のことになると醜い程欲張りで、嫌になっちゃうよね。
20代後半の”恋愛行方不明女子”の話を聞いていて、いろいろと思うことがある。かくいう、わたしも正真正銘恋愛見失い中20代アラサー女子!笑
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覚えることを、あきらめた。
「なんっっっで、覚えられないんだろう...」
改めて、わたしに社会的価値なんてあるのかな...。音大を出てから妄想に妄想を重ねて、端から見れば現実逃避と見られる行動を繰り返してきたわたしに、何ができるんだろう。考えはじめると、わたしのできることなんて、指を下り数えても人差し指で止まってしまった。
幼い頃から母から注意を受けすぎて、自分が興味のない話は受け流す。相手が諦めるまで聞き流す。そん
大人になって。
わかったふりが上手くなる。
言い訳が上手くなる。
作り笑いが上手くなる。
自分を守るのが上手くなる。
何も知らないより
知った方がいいんだって
出来た方が上手く生きられるんだって
わかっているけど
どれもこれも習得に
時間がかかる。
5年先、10年先の未来を見て
今を生きられることが
大人になるってことかしら。
心配はいらない。大人って自由だから。
誰だって求められたい。
モテる人っていうのは、自分をわかってる人だよね。
自分の欠点を隠して
良いところを見せる。
それだけのことじゃないのかなぁ?
出来れば、
相手が求める人になれれば
いちばんいいよね。
だから「モテる人は、思いやりがある人」
知的じゃなきゃ、相手の気持ちなんてわかりっこないんだから。
こんなこと考える隙を与えないでください。
ただし、おもりやりを越える個性に出逢っ
「君がいないと生きていけない」
「君がいないと生きていけない」
わたしはこの言葉を口に出来ない。
現実は
「君がいなくなっても、生きていかなきゃいけない」だから。
でも、「君がいないと生きていけないくらい、もうわたしの人生の一部なんだ」
って言える恋はしてみたいもんだよなぁ。
やがて愛に変わったら
みんなが祝福してくれるでしょう。
**出逢いの数より、夢中になりたい。出逢いの数より、密度がだいじ。 **
女はホルモンに振り回される。
「男の人はいいよなー」
自分が女だってこと忘れて、過ごしていたことに気づく。
生理前には毎回不安になるし、イライラするし、こんなに自分の感情がホルモンに振り回されていたなんて...毎月のことなのにすっかり忘れている。
感情の起伏がない人が羨ましい。
わたしが男だったら、もっと優しくできたのかな?果たしてどうだろう...
でもきっと、迷ったり、悩んだり、そんなことは変わらなくて
歴史の先に見えるもの。
ここ最近はまって、読んでいたサピエンス全史という本があるんです。
ビジネス書という分類に分けられていて、過去の歴史を遡ることができる。
わたしはこの本をただ紹介したいんじゃなくって(もちろん素晴らしかったけど)こういった知識を当たり前に知っている人たちがいることを、忘れちゃだめだと思った。
知ることを止めた瞬間、置いてかれちゃう。
人を見る時、自分のフィルターを通して相手を判断する。自分の
「透明感がある」って褒められたんだ。
「わたしも大人になったなー」
(年齢だけは確実に)
そんな風に思っていたのに、つい先日こんな言葉をもらった。
「透明感がありますね。」
.....toumei感??
わたしって濁ったなー。むしろグレーくらい。
世の中のいろんなことを知るたびに、そう感じていた。
でも「透明感がある」って言われてみると、とてもうれしい言葉だ。
「幼い」とはすこし違う。
いつまだたっても夢見がちな自分
2018年振り返り&今年は目標立てません‼︎
年末に体調を崩してから、あっという間に2019年を迎えていました。
皆様、あけましておめでとうございます!
毎年「今年の目標は...」と決意改め力んでみるけど、今年は肩の力を抜いてスタートしてみてもいいんじゃないかな?なんて思っている。というより、力むタイミングを逃して2019年が始まってしまっている笑
更新できなかったぶん、去年を振り返ってみた。
浮かれたり、悩んだり、迷ったり、いつも
一か八かのクレイジー。
心惹かれる人は大人になればなるほど、定まってくる。経験しないとわからないことが多いけれど、そんな遠回りばかりしていられなくなるから、最近はマッチングアプリを利用するのも効率的で、SNSで出会いを求めることにも抵抗がなくなってきたという話を聞く。
そんな中でも楽しいとか、おもしろいと感じる人のことをクレイジーな人とここでは呼びたい。そして”クレイジー”な人には2タイプいることがわかった。