記事一覧
note始めてから数独がスラスラ解けるようになった
noteを始めて3ヶ月。これまでを振り返ってみた。
始めたきっかけ
たまたま読んだ「東京都同情塔」が面白くて、どこかにその時感じたことを書いてみたいと思ったのが始めたきっかけ。読書感想文なんて学生以来だったので、知っている人のいない、誰も見てないところで気楽に書きたいと思いnoteを選んだ。
noteの印象
投稿方法がシンプルで使いやすいし、拒絶されないような雰囲気がある。みなさん優しい。
見たいドラマが多すぎて、1週間リズムが崩れると未消化がどんどん溜まっていく。「積読」のような感じ。「積ドラ」?とりあえずサブスクで見れない作品から優先的に観る!
読書|酒井順子「清少納言の随筆気質」(「kotoba」2024年春号より)
雑誌「kotoba」に掲載の酒井順子さんのエッセイ「清少納言の随筆気質」が面白かった。
井上ひさしさんの「すべてのエッセイは自慢である」という名言を引き合いに、清少納言は自慢したがりのなんでもすぐSNSにアップしちゃうタイプ、紫式部は自慢したい気持ちを隠そうとしながら実はめっちゃマウントとってくるタイプで‥という「うわー、なんか分かるわー、身近にいるわー」という共感から古典の世界に誘ってくれるエ