朝まで起きていたあの日も今になってはもう青春でいて僕達はどこにいったのかなって そんなことより明日はバイト早起きしないとな あーあこ…
朝が来てカーテンを開けると君が泣いていた 「どうしたの?」そう言うとベランダに出て行く君の後ろ姿を眺めながらタバコを吸う影 公園に散歩…
あの日した約束まだ覚えてる 布団の中で笑いながらした事だけどさ どうせ無理だよ君から言ってきたその言葉も …
何にもなれない僕を 時間が置いていく 何かになりたい僕は 君のための正解を 探して旅に出て 夢を捨てていくんだ 誰かの正解…
夜の空 駆け出したくなる寒さ お酒で上がる体温 君との距離 回る巡る頭の中は メリーゴーランド …
帰り道コンビニ、缶チューハイを買う 忘れようとのむと待っている君のLINE ばかだなあそう思うだけど返す僕 …
学校が始まって2週間が経つ、友達になったあの子は学校を辞めてしまった唯一の僕の理解者だったと思うとても悲しかったでも僕にはできない事で勇気があって羨ましいと思っ…
軽率にお酒を呑んだらひどく悲しくなった これからの事を考えては自分がどうしたら良いのかわからなくなる …
火曜日から学校が始まる僕は君に合わせてばかりなのかなと考える、君や他の子と一緒にいても自分だけはここにいない気がして見ている全ての景色が違うんじゃないかなって …
明日が終わるたびによく夢を見る気がしていた 君との時間が過ぎるたびに月が遠い気がした もう夏が終わるんだ 君ともお別れなんだ 10月の始まり…
去年は同じ歌を聴いて君に告白した 今年もその歌を聴いて君を思い出しては 好きだったなぁと空を見ながら …
あーあ今日もバイトだったぁ 明日は大好きな君の家にゆこうっ 電車の窓の外には同じ景色が流れてるんだ…
君の言葉が 空に舞ういま 僕と言葉とこぼれ落ちる雨 その空の先にみえてゆく未来 君が…
僕が君を理解するには どうしたらいいんだろう 君と同じバンドとカメラを好きになったらいい どこかでこれ以上説明しないとダメなの 僕のこ…
君が振り向いてくれれば 僕がいるのにさ 前を向いてる君は 一歩先を行く 今日くらいはさ 僕の方をみてよ …
Nimi
2022年1月24日 02:56
朝まで起きていたあの日も今になってはもう青春でいて僕達はどこにいったのかなって そんなことより明日はバイト早起きしないとな あーあこんなふうに伝わらなくたって分かってたいよ君のこと 狭い部屋で過ごした日々
2019年12月6日 23:14
朝が来てカーテンを開けると君が泣いていた 「どうしたの?」そう言うとベランダに出て行く君の後ろ姿を眺めながらタバコを吸う影 公園に散歩に行く朝 君が散歩する夜 僕が学校に行く朝?君は何をしているんだろう さようならと言う声とともに布団に入る僕は なんでなんだろう愛せないな
2019年11月25日 20:53
あの日した約束まだ覚えてる 布団の中で笑いながらした事だけどさ どうせ無理だよ君から言ってきたその言葉も 忘れられないよ冬が近づくこの季節で 白い息が漂う雲 みんながしてるマフラー僕だけが感じる寒さ あの日のこと忘れられず1
2019年11月20日 00:14
何にもなれない僕を 時間が置いていく 何かになりたい僕は 君のための正解を 探して旅に出て 夢を捨てていくんだ 誰かの正解になりたくて 平凡な日々を送る僕は 自分を忘れて透明な心になっていく 君との夜 僕は僕でいられてた?
2019年11月17日 00:13
夜の空 駆け出したくなる寒さ お酒で上がる体温 君との距離 回る巡る頭の中は メリーゴーランド このままずっと一緒って誰かは叫ぶよ 笑っちゃうよなあ君と僕なんてさあ
2019年11月14日 22:19
帰り道コンビニ、缶チューハイを買う 忘れようとのむと待っている君のLINE ばかだなあそう思うだけど返す僕 これじゃ繰り返しだよ キンモクセイが香る 突然こなくなるそんなことわかってる
2019年10月9日 01:20
学校が始まって2週間が経つ、友達になったあの子は学校を辞めてしまった唯一の僕の理解者だったと思うとても悲しかったでも僕にはできない事で勇気があって羨ましいと思った、僕はなにも変わらず程よく学校を休みながら続けている最近おばあちゃんの家に引っ越してきた変わったことといえばそれくらいだ。他人と暮らすのは大変だ、家だけど自分の居場所が無いような気がしてならない。朝になるとまだカーテンのついてない窓からの
2019年9月26日 01:03
軽率にお酒を呑んだらひどく悲しくなった これからの事を考えては自分がどうしたら良いのかわからなくなる 何を目指していて何をしたいのか考えてしまう とにかく何も考えずにやれとみんな言うけれど それが良い事なのか認めちゃだめだという自分がいて続けることも価
2019年9月22日 01:21
火曜日から学校が始まる僕は君に合わせてばかりなのかなと考える、君や他の子と一緒にいても自分だけはここにいない気がして見ている全ての景色が違うんじゃないかなって君のことは好きだけどやっぱり違うんじゃないかなぁって時もあるそれを言うと伝わらないからもう諦めてしまう、僕が君に期待しているのと同時に君も僕に期待しすぎたのかな どうしたらいいのかわか
2019年9月14日 00:29
明日が終わるたびによく夢を見る気がしていた 君との時間が過ぎるたびに月が遠い気がした もう夏が終わるんだ 君ともお別れなんだ 10月の始まり君とみたかった 夢が遠いのはいつからなんだろう あの日のことまだ忘れてないから
2019年9月1日 02:57
去年は同じ歌を聴いて君に告白した 今年もその歌を聴いて君を思い出しては 好きだったなぁと空を見ながら 僕はお酒が飲めるようになったよ 酔っ払うとすぐに君に電話したくなるけど
2019年8月13日 01:40
あーあ今日もバイトだったぁ 明日は大好きな君の家にゆこうっ 電車の窓の外には同じ景色が流れてるんだ 君の街まであと少し走って行ける距離がいいたしかに僕らは遊んでる
2019年8月10日 00:16
君の言葉が 空に舞ういま 僕と言葉とこぼれ落ちる雨 その空の先にみえてゆく未来君が遠く離れてゆくよ 僕らはまだ夢を追い続けるかい
2019年7月24日 01:07
僕が君を理解するには どうしたらいいんだろう 君と同じバンドとカメラを好きになったらいい どこかでこれ以上説明しないとダメなの 僕のことわかってほしい 君をわかってあげたい そう思っちゃうんだ 空をながめて 君と踊ろう そしたら僕らわかり
2019年7月22日 01:55
君が振り向いてくれれば 僕がいるのにさ 前を向いてる君は 一歩先を行く 今日くらいはさ 僕の方をみてよ 重い荷物をもってるなら すぐに助けてあげる駅のホーム今日も迷っているよ 君に会うため
2019年7月19日 00:50
僕にとっての友達はそうゆうんじゃないと思うっていうのはただのわがままだってわかってるんだけどな