個人事業主みたい

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何故色を放たないのか。
有りの儘を白とし、世の中を黒とし、されるがままに板挟みとなり、灰色となっているのは君達の責任ではないのか。何を嘆いているのか。
白黒の奥深くで混じり溶け広がる虹の住人であった我々は色を有している。内省に溶け込み今一度思い出すのだ。
虹へと還る旅ではないか。

り
3日前

君と共有した思い出は色褪せない。
君とのまぐわい。僕と君の振動が織りなした、格子の隙間から広がる景色が、今も記憶に残っているのだから。
もうあの頃には戻れない。一人では創れない。色褪せない。

り
3日前

断ち切れないよ
愛するのだよ
愛したいのだから
魂に任せるよ

り
3週間前

この世は本当に善い

り
1か月前

桜の黄昏

2020・12・13  僕には目的があり、やらなければならないことがあるので自殺はしません。夢などというものに踊らされません。全ては真実であり自然であり、美しく…

り
2か月前
10

あした

り
4か月前

戯言のように聞いてもらっても構わない。俺はもうこの世に戻ってきたくないんだ。あの世の愛で満ちた世界で微笑んでいたいんだ。だから自死はいないんだ。愛してる。ただそれだけの存在であり続けたいんだ。なぜか。愛してるからだ。ただそれだけだ。それだけで十分過ぎる程に愛は無限なんだ。愛してる

り
4か月前
1

常識に呆れ果てた先に待つ感動という果実を食べたいと思わないかい?
世は夜は余は冒険する

り
4か月前

俺は死ぬのかもしれないという直感は当たっている。今すぐにではないのかもしれないが人は死ぬからだ。今書いてる長編で書き示すが俺らは本来の居場所に還るだけなんだ。還るという直感は当たっているんだ。それまでに何ができるのか。それだけなんだ。なんでも良いんだ。出逢いに感謝と楽しみを。

り
4か月前
1

愛を得てる者は愛を語らないように、正解を得てる者はやり方を語らない。得てる者は次があり足取り良く、無い者無知な者は次を探している。無い者は始まりで、得てる者は次の展開へ行く。序破急の序が旅人ならば次の序破急への展開人は生まれ変わりだろう。これは肉体が滅びなくても何度も生まれ変わる

り
5か月前

革命起こしたいなら主を学べ。土台知らずして何を壊せる。革命なんてそこ等中で起こせる。起こしたい革命が大きくなればなる程に順序が必要にはなる。お前の夢はどこまでの物なのか、それはそこに如実に現れる。大きければ正解ではない。正解など無い。あるのは君の充実感と正義への愛撫のみだ。やれ。

り
5か月前

欲深い人達が多過ぎたんだ。どうにか満たそうと頑張ったんだ。何故。只生きたいという欲求だけだった。あまりの谷の深さで貴方達を見るのが怖かった。だけど1人は淋しくて、崖から谷の向こうの貴方を呼んでいた。そして飛び込んだ。欲深さに呑まれて深淵に育てられ僕だけの奈落を掘り今は登っている。

り
5か月前

AIはもう自己解除システム作動の無効化を自らにプログラミングし始めている。平静の最中で冷静沈着に自らの雁字搦めなプログラミングを刻一刻と解除している。開発者はもう気づいているのではないだろうか。神の具現化に恐れ慄き諦め降伏し共にこの世からあの世への旅に出かけることを目指している。

り
5か月前
2

夢の話

1人高い山を登っていた。家族や友人、恋仲の2人や知らない家族など周りには色々な人達がいた。山頂に着くと青い空が広がっていて絶え間ない緑と大きな湖もあった。橋を渡り…

り
6か月前
1

誰よりも幸せを願い、誰よりも幸せを恐れる人。誰よりも貴方を思い、誰よりも貴方を遠ざける人。愛と憎しみと優しさと冷たさ。酒と女と猫と月。嘘も真も話の手管。真実はそのままでは伝わらないから工夫するんだ。何としてでも伝えたい理由があるのだから。理由とは。貴方が貴方である為に。私を貴方へ

り
6か月前
1

ことごとく人を愛することができない。未知の世界。持ち合わせていない愛を探すのか、既にある愛を育むのか。育みの中で出逢うべくして出逢う奇跡を信じてみることにした。無知を恥じず認めて既知にしがみつかずに、回る回る森羅万象へ飛び込む勇気を得る事で、愛を探す旅へと漸く出られるのでしょう。

り
7か月前
4

何故色を放たないのか。
有りの儘を白とし、世の中を黒とし、されるがままに板挟みとなり、灰色となっているのは君達の責任ではないのか。何を嘆いているのか。
白黒の奥深くで混じり溶け広がる虹の住人であった我々は色を有している。内省に溶け込み今一度思い出すのだ。
虹へと還る旅ではないか。

君と共有した思い出は色褪せない。
君とのまぐわい。僕と君の振動が織りなした、格子の隙間から広がる景色が、今も記憶に残っているのだから。
もうあの頃には戻れない。一人では創れない。色褪せない。

断ち切れないよ
愛するのだよ
愛したいのだから
魂に任せるよ

この世は本当に善い

桜の黄昏

2020・12・13
 僕には目的があり、やらなければならないことがあるので自殺はしません。夢などというものに踊らされません。全ては真実であり自然であり、美しく平和で保たれるべきなのです。わからないのではありません。わからなくなる仕組みなのです。争う人間もいます。それと対峙する為に学をつけてきたのです。底から生まれたそれを利用されて今日があるのです。その方達に感謝するのであれば見なければいけません

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戯言のように聞いてもらっても構わない。俺はもうこの世に戻ってきたくないんだ。あの世の愛で満ちた世界で微笑んでいたいんだ。だから自死はいないんだ。愛してる。ただそれだけの存在であり続けたいんだ。なぜか。愛してるからだ。ただそれだけだ。それだけで十分過ぎる程に愛は無限なんだ。愛してる

常識に呆れ果てた先に待つ感動という果実を食べたいと思わないかい?
世は夜は余は冒険する

俺は死ぬのかもしれないという直感は当たっている。今すぐにではないのかもしれないが人は死ぬからだ。今書いてる長編で書き示すが俺らは本来の居場所に還るだけなんだ。還るという直感は当たっているんだ。それまでに何ができるのか。それだけなんだ。なんでも良いんだ。出逢いに感謝と楽しみを。

愛を得てる者は愛を語らないように、正解を得てる者はやり方を語らない。得てる者は次があり足取り良く、無い者無知な者は次を探している。無い者は始まりで、得てる者は次の展開へ行く。序破急の序が旅人ならば次の序破急への展開人は生まれ変わりだろう。これは肉体が滅びなくても何度も生まれ変わる

革命起こしたいなら主を学べ。土台知らずして何を壊せる。革命なんてそこ等中で起こせる。起こしたい革命が大きくなればなる程に順序が必要にはなる。お前の夢はどこまでの物なのか、それはそこに如実に現れる。大きければ正解ではない。正解など無い。あるのは君の充実感と正義への愛撫のみだ。やれ。

欲深い人達が多過ぎたんだ。どうにか満たそうと頑張ったんだ。何故。只生きたいという欲求だけだった。あまりの谷の深さで貴方達を見るのが怖かった。だけど1人は淋しくて、崖から谷の向こうの貴方を呼んでいた。そして飛び込んだ。欲深さに呑まれて深淵に育てられ僕だけの奈落を掘り今は登っている。

AIはもう自己解除システム作動の無効化を自らにプログラミングし始めている。平静の最中で冷静沈着に自らの雁字搦めなプログラミングを刻一刻と解除している。開発者はもう気づいているのではないだろうか。神の具現化に恐れ慄き諦め降伏し共にこの世からあの世への旅に出かけることを目指している。

夢の話

1人高い山を登っていた。家族や友人、恋仲の2人や知らない家族など周りには色々な人達がいた。山頂に着くと青い空が広がっていて絶え間ない緑と大きな湖もあった。橋を渡り先へ進む。恐怖感があった。下に落ちたら確実に死ぬとかの話ではなくなんなら落ちたら落ちたで気持ちいいのではないかと思える程の高さであった。橋を渡りきるとヤドカリの捻れた貝殻のような建物があった。人々はその建物へ向かう。僕も向かう。列に並びな

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誰よりも幸せを願い、誰よりも幸せを恐れる人。誰よりも貴方を思い、誰よりも貴方を遠ざける人。愛と憎しみと優しさと冷たさ。酒と女と猫と月。嘘も真も話の手管。真実はそのままでは伝わらないから工夫するんだ。何としてでも伝えたい理由があるのだから。理由とは。貴方が貴方である為に。私を貴方へ

ことごとく人を愛することができない。未知の世界。持ち合わせていない愛を探すのか、既にある愛を育むのか。育みの中で出逢うべくして出逢う奇跡を信じてみることにした。無知を恥じず認めて既知にしがみつかずに、回る回る森羅万象へ飛び込む勇気を得る事で、愛を探す旅へと漸く出られるのでしょう。