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村上読者たちと安寧なる寝床
昨日の夢へ知人の井畑さんが出てきた。
井畑さんの近所に私の前の前に住んでいたアパートがあったので
井畑さんら友人と市街地へ飲み会に行ったときタクシーを乗り合わせたり 代行運転の帰りに同乗させてもらったりしていたのだ。
あと自分が会社を辞めかけていたころが、井畑さんが個人事業主である事業において事務所を構えようかとしていた時期だったためビルの一室改装DIYに楽しく参加したりした。
なんで夢に出演した
翻訳とは、桐ダンスとクローゼットを使い分けるような作業である。
みんなの親戚のおじさんになりたい
友達みんなにとっての「親戚のおじさん」になりたい。
先日、友人2人と出かけたのだがそのうち一人の子が、春の人事で急遽関東に出向命令で来たはいいが23区内だがものすごくアクセスの悪いところを借り上げで暮らすというのだ。
それは陸の孤島ってやつだねと返すと、
ね!ほんとにそうなんだよ~ というやりとり。
これはなんかトピックに既視感があるなと感じた。
つい先週、友達のあいだで数カ
下北沢の王将が美味い
6:15
ものすごく質量のある睡眠から目覚めた。昨日の夜はものすごく夜更かしして夜明けの時間に起きたからだった。
父上に洗面所使うのかどうか聞かれつ、着替え歯を磨きどうぞ!と父に叫びつ、家を飛び出した。
37分の電車に間に合うよう走り、優先席に座った。次の駅で、連結車両がドアなしの車両から隣の連結部へ一回下車して乗り換えた。
下車駅の階段に一番近い車両に座って、前日聞いたけど思い出せなかった炭坑