岐路に立つ3回目

「３回ご飯に行って告白しなかったらただのいい友達で終わる。」

っていうある映画のセリフがふと浮かんだ。

その時は、聞き流してなんとも思ってなかったけど、なんの変哲もなかった今日、ようやくわかった気がする。
いつだって３回目がどうだったかなんて、そもそもいつが３回目だったなんて覚えてすらいないけど。

これって恋愛に限った話ではないと思う。
中国語に「縁分」という言葉があるように、縁ってただ結ば

久しぶりに人生に関する自問自答。
机に向かう勉強は自分がより良い道を歩むための登竜門だと最近考えるようになった。
ただ、自分は他人より先に登竜門を入城後の喜びと爽快感、達成感、充実感を知ってしまった。
今の生活に物足りなさを感じるけど、まずは努力と粘り強さで開門しないといけない。

努力インフルエンサー

私事ですが、色々落ち着きました。今は、クールダウン期の終わりかけて、エンジンを吹かしているところです。(9月頭時点)

正直、ここまでくるのだいぶキツかったなぁ。
迷いに迷って、光が見えたのは締切の4日前くらい。これが、いわゆる考えて考えて考えた上の、つまり「思考の疲弊」ってやつ。

「夏は、受験の天王山」
今年の夏は、私もこれを登り切るやる気で燃えていた。
しかし、研究や探究やらのことでそうはい

この世で1番辛いことって、現実を受け入れることだと思う。喜び、楽しみ、悲しみ、辛さ、怒り。成功、失敗。生と死。
いつまでも夢見る人っていないし、どこかでみんな苦労してる。
現実の受け入れた先に成功がある。
ただ、わかっていても、受け入れ難いし、受け入れたくないっていう人間の心理。

ついに明日。自信持たないといけないことなんてわかるけど正直、自信ないし、実感も危機感もない。今回は、プレッシャーとか期待もそこまで背負ってないから気が楽なのに。上手く答えるなんて思ってないけど、何をしたから受かるとかない基準がない対話。明日でこの準備が終わることも実感湧かない。

何を経験したから、なんとかっていう功績を残したから。そんなものは求められていない。だから、何をしたから受かるかなんてわからない。
でも、自分にしか伝えられないものってなんなんだろう。どうやったら、自分っていう人間にしか語れないものを語れるのようになるのだろう。たった18年間で。

心の設え：私を構築するあなたの存在

最近、カメラロールを振り返って見えてくる、高校時代の思い出。
インスタには投稿されていない、カメラロールにだけ眠る、カメラなんて気にしない自分達の本当に謳歌した生活。今も、見ると思い返して笑ってしまう。
巡り巡って結局思うのは、高校生って全ての瞬間が青春だということ。
大阪、京都、島根に東京。この3年間でこれからも一生続いて欲しいと願う、かけがえのない人たちに出会った。
今まで、ただ普通に生きてた

もしいつか、本を書く機会があれば…
面白い本や泣ける本といった物語、小説を書くのではなく、飽きなくて何回も読める、いつでも読者に寄り添える本を書きたい

久しぶりに模試を受けた。
現役より落ちてんなー。
高み目指してるけど結局1.2ヶ月じゃ変わらんし、やっぱあほなんは変わらへんなー(現時点では)って現実突きつけられた。
自分が自分を信じないと変わらんからまだ夢見続けますけど。
こっからまた頑張って頑張って、頑張り続けないとなー。

インターン25/25日目最終日　04.28

ついに最終日。インターンが終わる。
浪人しながらのインターン生活が。

今日は朝から帰るための荷造りと掃除に追われて。以外と時間を要した。
「来た時よりも綺麗に」。そんなよく聞く言葉を念頭に置きながら黙々と掃除していた。
まだ、最終日だということに実感が無いまま。

時間になって集合写真を撮って、挨拶と感謝を伝えた。「また、帰ってきてね」と言われてまた帰る場所ができたなと思った。
プラットフォーム

インターン24/25日目　04.27

残り1日。

今日は、去年島根共創みらいチャレンジに参加した際に出会った方と会った。
当時は、プラットフォームと旅館の仕事をしてたはずなのに今は、会社の取締役になって自分でも新たに起業したそうだ。
その方は、私のことを友人だと思っているらしくて去年の夏出会ったことやこれが会うのは2回目なんて思えないくらいの心の距離感で話した。
初めて会った時より、もっとその人は自由に、ただ自分の好きなことだけをや

インターン23/25日目　04.26

合宿2日目。
昨日は、話に花が咲いて就寝時刻は0:40。
今日は、プラットフォームの方とコメダにモーニングを食べに行った。昨日の誰々さんがこうだったとかたわいのない話をしながら朝ごはんを食べる。朝ごはんを囲んで食べたのは隠岐に行ったぶりで家族と朝こうして食べることはない。今までそれに不満を持ったことなどないが、朝ごはんを誰かと一緒に食べる幸せを感じた。

合宿が始まったのは、9:45。
二日酔いの

自分の通過点とすべき場所

「自分」という存在がわからなくなることがある。
別に病んでないが。
何のためにやって、誰のためにやっているのだろうか。突き詰めても、受かるかわからないものになんで自分はここまで本気で、人生賭けているレベルでとりくんでいるんだろうか。
どこまでやったら自分に満足できるのだろうか。
浪人なんかして、総合型にも挑んで、インターンもして、東京にまで行って。
頑張れとか頑張るっていう言葉になんて聞き飽きて、

インターン22/25日目　05.25

今日は、午前は明日のインターン報告会に向けての資料作りと午後は地域みらい事業部の合宿が始まった。

　合宿は、25日の午後から26日の午前にかけて行われる。
　今日のために毎日夜遅くまで準備してくださっている方もいて楽しみだった。
また、今日と明日の合宿に合わせて全国からプラットフォームに所属する方から集結した。これは、余談なんだけど他県からの人たちがお土産を持ってきてくださっているから全国のお土

インターン21/25日目　04.24

あと、4日しかななんてインターンの時間がほんとに一瞬で過ぎていった。

今日は、これと言ってなにをするひか決まっておらず、課せられたミッションをこなしながら報告会のための資料を作り、明日からの合宿できた気づとの方と対話したりした。

　実際にコミュニティを運営していく中で大事にしている「持続可能」なコミュニティをつくるために運営体制を考えていった。運営をする中で一人で背負わないために部署を設けて役

インターン20/25日目　04.23

インターンついに20日目。
今日は、雲南市に来てスペシャルチャレンジのOBとしてプレゼンしにいった。

　実は、昨日寝落ちしていて6:39の松江発の電車に乗らないと行けないのに起きたのはなんと6:00。飛び上がって、必死で準備して徒歩15分くらいかかる道を全速力で走った。なんとか間に合って安心だけど、これ間に合わなかったもう雲南に行く電車が2時間くらいなくて行けないから危なかった。

　8時過ぎに