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M83 “Midnight City”
その時々の好きな曲について書きます。
今回はこちら。
M83 “Midnight City”
繰り返されるシンセの印象的なリフ久しぶりにfoster the peopleのMVを色々漁っていたところ、関連動画に目から光線?出てるサムネを発見。再生回数は3.7億回。知らないけど取りあえずみてみたら、まぁハマった。
曲が、というよりMVが印象に残った。
MVは超能力を操る子供達が施設から
Passion Pit “Eyes As Candles”
その時々の好きな曲について書きます。
今回はこちら。
Passion Pit “Manners”(2009)というアルバムに入っている曲。私はこのMannersから彼らを知った。
きっかけは覚えてないけど、初めて聴いた時は声高すぎ!って思った。はじめの数曲でハイトーンボイス×キラキラ明るいポップというイメージを抱いた。
それから何となく聞くことが増え、その中で少し違和感を覚えた曲がある。それ
Pale Waves “Torn ”
その時々の好きな曲について書きます。
今回はこちら。
Pale Waves “Torn” 有名なのはナタリー・インブルーリアが歌うこちら。実はこれもカバーで原曲は米バンドの曲。
爽やかな曲調ながら終わってしまった恋を歌う切ない名曲。
これをPale Wavesがカバーしていたのに気付いてい聴いたところ、とっても良かった。
Pale Wavesのカバーということで、サウンド的にはクールでオシ
ロックンロールは鳴り止まない
頭ん中に同じバンドがずっといる感覚。
曲のあるリフやフレーズが頭の後ろの方で流れてる感覚。囚われている感覚。
こんな感覚を久しぶりに感じている。
・・・
最後かいつかは覚えてないけど、最初は高校生の時。初めて音楽というものにハマり、アツくなり、時には信仰までしていた時期。その時には常に何かしらが頭ん中で流れてた。この時聴いてたバンドや聴いていた情景は、自分にとっての原風景になっているみたいで、
サイダーのように言葉が湧き上がる 感想
ネタバレなし!つらつら書く!
主題歌。というか元ネタ?
どっちが先なんでしょう
・・・
きっかけは劇場のパンフ。音楽が牛尾憲輔、劇中歌に大貫妙子、主題歌はネバヤン。何より曲名が映画名だったので気になり鑑賞。
結論、演出がとっても良かった。ワクワクするかんじ。観てて楽しい!そしてBGMが良い意味で気になる。牛尾さんの音楽はスタイリッシュなのにポップだ。スマイルなら「音かわいい!」って言ってく
小山田さん辞任と、いじめについて
自称いじめ被害者側の人は、自分が誰かにとっての加害者になっている可能性を無視してやいないか。被害者であり加害者でもある人間がごまんといるはず。そんな人間が被害者面して小山田さんや関連する人達を一斉非難している様相は問題ないのでしょうか。無関係な人を非難する理屈はどこにあるのでしょうか。
小山田さん辞任に関して、子供特有の陰湿とした雰囲気を纏ったいじめのように私は見えてしまいます。
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・い
KANA-BOONが懐メロになる頃
昔聴いてた曲って懐かしいですよね。
小泉文法のつもりはないですが
やっぱ中高生の時に好きだった曲って一生物やんなってつくづく思います。
今でも好きな曲やカッコいいって思える曲はいっぱいあって、一因としてサブスクのおかげで無作為に無数の曲に出会えるようになったのがあると思います。
(自分で無作為の中から選んでいるような錯覚をしていて、実は限定的で作為的な“選択”をしている、、という話は一旦置いと
「花束~」に出てきた漫画/バンド達
先日「花束みたいな恋をした」を観た。
良くも悪くも王道の恋愛モノの邦画ってかんじだったが、まんまと泣いてしまった。悔しい。
この映画の中身について賛否あるかとは思いますが、そんなことより映画に出てきた「きのこ帝国」とか「宝石の国」とかの話がしたいのです。
急に馴染み深い単語が出てくるから思わずニヤついてしまったのです。
こんな話を友人達とサブカル要素回収の会と題して共有したいのですが、生憎周りは
ネバヤン×夏×ドライブ
どーも、夏生まれです。
今は21年2月、色々寒いですね。
昨年の夏に書いたやつ、というか書き途中のものが下書きに残ってた。
当時、異常な日々に「夏」というドキドキとワクワクが詰まった季節が潰されぬよう、常識とモラルの範囲内で抗っておりました。
これ読み返して、何に対してかは釈然としないのですが、「焦り」があったのを思い出しました。
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密ではないです。
誕生日ってめでたいらしく、色んな