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母娘ともに心を奪われた❣風情溢れる金沢「ひがし茶屋街」ふらっと散策
#わたしの旅行記 ゴールデンウィーク初日の日暮れ時に、娘たちと金沢の「ひがし茶屋街」をふらっと散策してきました。 国道から茶屋街に足を踏み入れると、そこは情緒…
黒部峡谷トロッコ電車に乗って黒部の秘境を満喫!
猛暑が続く夏休みの真っ最中、黒部峡谷トロッコ電車に乗って車窓からの絶景と、黒部の秘境の大自然で水遊びを満喫してきました。
トロッコ電車乗車前に、廃線跡「やまびこ遊歩道」を散策しました!
絶景スポットと言われている、かつてトロッコが走っていた旧山彦橋で、山の緑に真っ赤に映える新山彦橋と一緒に写真撮影しました。
橋からのぞき込んで見えるV字型の峡谷に流れる黒部川が丸見えで足がすくみました(笑)
KOKOくろべは半日遊べる道の駅だった
晴天の日曜日に道の駅KOKOくろべに「ちょっと休む」ために寄ってみました。
KOKOくろべは富山県黒部市の国道8号線沿いにある2022年4月にオープンした比較的新しい、子供向けの遊具やアクティビティが充実している道の駅です。
施設外にはふわふわドームすべり台、施設内にも木製遊具を中心としたキッズフロアがあります。
その日は暑い日だったので、水辺エリアでは多くの子ども達が池の中に足を入れて歩く姿が
高齢の両親を誘って砺波市美術館、「錯覚美術館」に行ってきました~日記~
ドライブがてら、高齢の両親を誘って砺波市美術館で開催中の「錯覚美術館」に行ってきました。
チラシ通り、まさに「脳がだまされる!ふしぎな世界~!」で、
数多くの世界最先端の錯視、錯覚作品が展示されていました。
鏡に映ると〇が◇や▢などの形に変わったり、大型立体の中に入ってテレビモニターを見ると、全く違った姿に見える立体錯視など、驚きと不思議を思いっきり体感できました。
じっと見ていると、酔っ
50歳で再び歩み出した看護師キャリアの道
5年前、私は20年間勤めた病院に辞表を提出し、悔し涙を流しながら職場を去ったことを、つい昨日のことのように鮮明に思い出します。
40歳を過ぎて、年子で子供を出産したことが、私の体力にとって予想以上に大変でした。育児休暇取得後、看護師の業務と家庭の両立に疲れ果てていきました。
そんな中、人事異動命令が下り、外来勤務から病棟での3交代勤務への異動をすることになったのです。
当時子供たちは4歳と5
リニューアルオープン❢「富山県栽培漁業センター」でお魚と触れ合ってきました
令和5年4月28日にリニューアルオープンした富山県栽培漁業センターに行ってきました。
富山県栽培漁業センターでは、ヒラメ、クロダイ、アワビ、クルマエビなど卵から育てた稚魚を富山湾の至るところに放流しており、
一般開放されているふれあい館や交流館で実際に魚に触れたり、ゲームを通して生態や栽培漁業を学べる入館無料の施設です。
娘たちが「行きたい」言うのでお友達を誘って行ってきました。
その日はゴ
母娘ともに心を奪われた❣風情溢れる金沢「ひがし茶屋街」ふらっと散策
#わたしの旅行記
ゴールデンウィーク初日の日暮れ時に、娘たちと金沢の「ひがし茶屋街」をふらっと散策してきました。
国道から茶屋街に足を踏み入れると、そこは情緒豊かな古い町並みが広がり、現代から江戸時代へとタイムスリップしたかのような気分になりました。
木造の町並みが夕日に照らされ、爽やかな風とともに心が解放されていきました。娘たちも写真撮影を楽しんで、嬉しそうな笑顔を見せてくれます。
町
居心地の良さを極めた石川県立図書館に行ってきました。
ゴールデンウィーク初日に石川県立図書館に行ってきました❣
閲覧エリアに足を一歩踏み入れると、1階から4階まで連なる本棚の大曲線の美しさと、まるで本のプラネタリウムのような巨大空間に圧倒されます
子ども達は「わ~!凄~い」と歓声をあげ、迷路のような通路を歩きながら本や漫画を読み、至るところに展示されている伝統工芸品を眺めたり、触れたりしていました。
図書館と博物館を一度に満喫できる夢の図書館
子ども食堂「サルベージパーティ」で子供もママも笑顔に❣
地元の子ども食堂で開催された「サルベージパーティ」に参加しました。
サルベージとは救済するという意味があり、家庭で余っていたり眠っていたりする食材を「救済」するために各自持ち寄り、料理してみんなで頂くという楽しいイベントでした❣
16時頃集合して調理開始となり、18時頃からお食事タイムという流れです。
子供たちは自然とエプロンを装着し調理に参加していました。ボランティアの大学生さんや参加して
東日本大震災を体験した女性の「自分軸」は彼女だけの歓びでした
占いではなく、
300枚の言葉のカードで「貴女だけの自分軸」を見つける
お手伝いをしています。
【Aさん 会社員】
東日本大震災(2011年3月11日発生)を東北地方在住時に体験されました。
Aさん
「あの経験があったから、縁がある人すべてを大切にしたいと
心から思うようになりました」
Aさんは、現在
働きながら、家事育児をこなし多忙な生活を送っています。
職場でどんなに忙しくても、積極