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ソフトランディングどころかノーランディングも…(2024.5.15)
仕事が忙しく、投稿が空いてしまいました。
今回は、アメリカの政策金利とAIブームについて。あと円安について、考えている事を書いていこうかと。
米国利下げ、無しならCPIその他、未だに高止まりで、利下げには踏み切れず。パウエルさんのコメントも利上げはないけど、しばらくそのまま。みたいな雰囲気。(4月分のCPI出たら、また変わるかもしれませんが)
ぴったり予想できないものですが、アメリカが思っ
OTH#3 氷結 mottainai横浜特産 浜なし
氷結のフードロス企画みたいなヤツ。
“浜なし”に釣られて買ってみました。
“なし”の、みずみずしい感じがギッシリ詰まって美味しい。ジュースっぽさは否めないが。これだけジューシーならアリかと…。
地元愛が強いから、ひいき目の評価になってるかも。
お酒そんなに強くないけど、たまに飲みたい人とか良いかも。
オーケーで買い物中にたまたま見つけたんだけど、どこでも売ってるのかな？
地政学リスクと米金利政策
中東の緊張が高まっている事。アメリカの購買力がまだまだ高い事。
これらに、どう対応しようか残していこうかと。(2024.4.19)
イスラエルとイラン関係悪化イスラエルがイランに直接攻撃するとなると、大きな戦闘に発展する可能性もあるし、アメリカも介入しだすと、さらに事態は悪化していくかと。
原油価格の変動による、物価上昇など、
色々な問題点が出てきそう。
有事の“金”と“エネルギー”関連の
#41 キリン 晴れ風
キリンから新作でた。ので早速。
ホップを変えたせい(？)か、ラガーや一番搾りと違う独特の苦みを感じます。
スッキリするする感は一番搾り程ではありませんが、決して重くはなく。
苦みといってもラガーの苦みとも違う。そしてラガーほど重くない。
名前の通り、爽やか感のある苦みは、他のキリンのビールと被る感じもなく、
いい感じに、キリンのラインナップ増えてくれて嬉しい。
OTH#2 KAVALAN DRY シングルモルトハイボール
カバランは台湾のウイスキー。
台湾みたいな暑い国で、シングルモルトウイスキー⁉って。
でも飲んでみたら美味しいです。2023年に台湾に行ったときにバーで一度飲んだのですが。予想に反して結構美味しい。
今回のハイボールとは直接関係ありませんが、下の写真は、台湾で飲んだシェリーカスクで熟成させたタイプのカバランウイスキー。
カバランはバリエーションも豊富で、深堀しても面白そうなメーカー。
若
押し目きた？と思いつつ、まだ静観してる
AIブームは短期的なものではないと思っています。
→「なら、さっさと購入でしょ」「いやいや押し目くるでしょ、待とうよ」
最近はこんなアンビバレンツな思いに苛まれながら過ごしております。
結果、もう少し待とうかと思っているのですが、頭の中の整理も含め、記事に残していこうかと。
少しだけどAI関連も調整入ったすごい角度で上がり続けたAI関連株も少し下がってるので、ここらで買っておいても悪くないか
AIブーム乗り遅れた感
景気後退は、なさそうな雰囲気で、AIブーム到来による米株の著しい上昇がみられています。
AIブームの恩恵を享受したいとは思いますが、ちょっと乗り遅れた感あり、この後どうしようかな、と思っているところ。
AIブーム、もう手遅れなのか大型グロース株、テック系企業が牽引しているせいか、S&P500、ナスダックの上昇が顕著。
前回記事で書きましたが、VBKは売却し、無事15％以上の利益を上げることができ
米国利下げ、2〜3回で終わる可能性も想定しておくか
去年の11月頃の時点では、今後利下げが順調に進むことを想定して商品の購入をしましたが。思った以上に景気後退の様子がみられず。
今後の流れを見直さなければ。と思っています。
ソフトランディングの期待高まる
〈去年の私のイメージ〉
2024年は米国利下げが、5〜6回行われ、日米金利差が縮まり円高が進み、
米国から、新興国にお金が動き、
グローバルサウスや米国小型グロース株株価上昇が見込
「sell the fact」ビットコイン下落は買い場
前回の記事投稿から約一週間。ビットコインETFは承認となり、ビットコイン買い増しを考えています。
承認後の変化と、今後の自分のアクションについて、考えている事を書いておこうと思います。
ビットコインETF承認後の動き 前回投稿後まもなくビットコインETFは承認となる。もし承認されたら一旦上がって、承認されなければ下がるかと思ってました。
実際は、承認発表後は一瞬上がったのですが、直ぐに戻り
#37 キリン クラシックラガー
今や絶滅危惧種となりつつある“熱処理”typeのビール=“生ビール”ではないビール。
1990年代にはキリンも非熱処理(生ビール)のラガービールが発売となり…、いまや熱処理の旧式はクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)くらいになってしまった。
生ビールは明らかに喉越しクリアで洗練されている感あるが、熱処理ビールの重さと苦みは、独特のボディ感と後味がある。
現行のキリンラガーの白い缶