記事一覧
お金の4原則でお金の知識をつけよう💰
いきなりですが、
この記事はお金持ちになりたいという人が見てくれていると思いますので、
今回はお金持ちになるためには?という話をします。
富裕層とは金融資産が1億円以上の人のことです。
マネーリテラシー(お金のIQ)を高めなければ、大半の人が羨む富裕層になることは難しいです。
お金には4つの原則があるという話をしていきます。
「お金の4原則」
①たくさん稼ぐ
②賢く使う
③
君のせいで、、、あなたのせいで、、
こんにちは、！
今日の題名、、、
「君のせいで、、、あなたのせいで、、」このようなセリフ、よく耳にしますよね😅
このような人は、
「自分は悪くない！」
「自分の判断は合っている！」
「あなたのせいだ！」
と思い込んでいます。
私もビジネスを始めるまでは、このような思い込みを毎日のようにしていました。(笑)
人は必ず自分の考えや判断は合っている！と思いがちです。
心理学で言うと、自己判断正
今、ビジネスを始めないとやばい理由
今この記事を見ている人はビジネスに興味があったりビジネスを始めてみようと思っている人だと思います。
もしあなたがビジネスを始めようと思っているのであれば
これまでの時代の流れはどうだったのか、
そしてこれからの時代はどうなるのかを知る必要があると思います。
ーーーーーーーーーーーー
なぜなら、今の「当たり前」が10，20年後当たり前になっているかを常に考えて行動しないといけないからです。
そもそも、ビジネスとは？
こんにちは、ザッキーです！
今日はビジネスとは？という記事を書きました。
あなたがもし友人にビジネスって何？
と質問されて答えられない場合は、この記事を読むことで
「ビジネスとは何か」を答える事ができるようになります。
ーーーーーーーーーーーー
そもそもビジネスとは？
というところで、
皆さんはビジネスとは何だと思いますか？
結構難しい質問だと思います。
これはビジネスの根本と
『対価と報酬の法則』
こんにちはザッキーです！
今日は対価と報酬の法則という記事を書きました！
最近スポンサー企業で話題を集めたあの「サザエさん」も絡めて書いてみました。
皆さんは何かを得ようと思った時にそれなりの対価を払っていますか？
もしくはリスクを取っていますか？
日常生活では
何かを得るときは何かを払う行為ができています。
水が欲しいからお金を払って買う
筋肉付けたいから時間を使って筋トレする
欲や常識があなたの自由を邪魔している！？
こんにちは、
前々回の記事で自由を手に入れる方法と言うものを書きましたが、今回は似たような話で、自由を邪魔している物について話していきます！
自由を邪魔していると言われるとなんだか難しい表現ですが、
よく、
「自由になりたい」という言葉を聞くと思うのですが、
世の中のほとんどの人が自分自身で不自由にしているだけの人が多いと思ってます。
でもそれは人間の欲とか、常識とかで不自由になってるよ
「ビジネスを始める前の心構え」
こんにちは！
皆さんは三連休楽しむことができましたか？
私は誕生日ということもあり、とても充実した日を送ることができました。
会社に縛られることなく、好きな人と好きな場所で遊ぶことができるのも、ビジネスや投資を始めてからのことです。
今回は、今後ビジネスや投資を始めて行こうと思っている方に向けて記事を書いて行こうと思います！
この記事を読むことで、ビジネスを始める前の心構えと
成長できる
【お金持ちの思考（収入編）】
こんにちは！
今日はお金持ちの人はどんな考え方をしているのかということで、記事を書きました！
簡単にいうと
世の中には大きく二つに分けてお金持ちと貧乏の人がいます。
その決定的な違いの一つに時間の使い方という記事を書きましたが、その根本的な所は思考からきています。
つまり、思考を変えないとお金持ちにはなれないと言うことです。
よく言われるのが、
思考が変われば行動が変わる
行動が変われ
ビジネスを諦める人の特徴3選！
こんにちは
今日はビジネスを諦める人の特徴を書きました。
この記事を読むことで今後ビジネスを始めていこうと思っている人は、諦める人はどんな壁に当たって諦めているのかがわかります、
そして今後スムーズにビジネスを始めて行く方法が分ると思います。
・１つめ
「ビジネスを始める人はいきなり夢を見る」
です。
もちろんビジネスを始める時は夢とか目標を叶えるためにやると思うのですが、スタートしたとき、
カンボジアにいってきました！
カンボジアの人はよく観光客をだます。
お金がないから・生活のためだからという事もあるが、日本人は決してそんなことをする人は少ない。
実はカンボジアは40年ほど前に自国民での争いがあった。
自国民を信じた人は虐殺された。
そして、共産主義を目指していたため、学校教育もなかった。
つまり、国を支える大事な年代の人々が教育を受けず人を信じることができないのです。
しかも、その大虐殺事件に生きている