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#読書
楽しく生きるための100冊 2019
ボクが主宰している「コミュニティ4th」では、毎月「Bookトライブ」という読書会をやっています。
一冊課題図書を決めて、みんなで読んできて感想を言い合う、という会ですね。
そこでここ数年、何を読んできたか、というのはこちらに書きました。
で。
去年の年末、そのトライブによく来ている谷川敦さん(あだ名はタフマン)という30歳男子(当時)が、こんなようなことを相談してきました。
「教養のある
『愛してる』をどう翻訳するか
告白のときに『好きだよ』の代わりに
『愛してるよ』を使う人はごく稀だ。
口が上手いプレイボーイは相手に好きっぽさを醸し出すのはお手のもんだと思うし、『好きだよ』というリップサービスをすることに抵抗は無いだろう。でも、芯からの愛してる感を醸し出すことは至難だし、出会って間もない人に対して『愛してるよ』とは言わない。
愛してるよの価値はここにあると思う。
大量生産出来ない、好意の頂点。気持ち
『ペア読書』という最強の読書法を見つけたので図解します。
この読書法は @shosemaru くんと二人で見つけたんですが、あまりにもめちゃくちゃいいので、「この読書法で、本が一冊書けるよね」と言ってたりしました。
内容としては非常にカンタンなので、とりあえずさくっとnoteで図解します!コレを読んだ出版社の方はすぐオファーください!
前提僕たちは『本は、それが持つ価値に比べれば、ほぼ無料みたいなもん。買えば買うほどよい。』という価値観をもっています