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【就労継続支援A型事業所(作業所)入社から1年経過】 環境への感謝と肥大化する苦悩
1年の経過
私がA型事業所に利用者として入社してから、既に1年以上の月日が流れております。新卒で入社した会社を早期離職した私にとってはこの経過は望外であり、整備された今の職場環境に多大なる恩を感じております。基本的に在宅勤務でPC業務なので、自由度が高い点が非常に魅力的です。
転職を意識しつつも生じる苦悩
少し前から将来の就労を考え始めました。それが最近の苦悩の1つです。
今の職場環境は総
就労継続支援A型事業所(作業所)に入社するまで、と、今
障害者手帳の取得
無事、精神障害者保健福祉手帳を取得することが出来ました。
これで福祉サービスの利用や障がい者雇用枠の求人に応募することが出来ます。
就労移行支援事業所・就労継続支援A型事業所との出会い
障害者手帳を取得してから、福祉サービスである就労移行支援事業所の利用について考え始めていました。
何か所かお話を聴きに行きましたが、これといった魅力を感じられずに利用を辞退してきました。
心療内科にお別れを告げた大学院生
大学院理系修士2年のヨウジです。
僕は、大学入学後から人間関係に悩み続けていました。学部3年次に一度、心療内科を訪ねましたが、引きこもっていることが苦しんでいる原因の一つだから、と医師に言われて、お薬はもらえませんでした。
心療内科通院の経緯大学院修士1年の9月末、人間関係からくる悩みは極限にまで達し、就寝しても十数回目覚めてしまうといった酷い睡眠障害が起きていました。ある日、我慢ならずに大学
【22卒】同期との顔合わせ。男性が少ない...不安だ...
こんにちは、大学院理系修士2年のヨウジです。僕は22卒で来年度の就職が決まっています。内定式がなかったのでこれまで同期という存在を認知出来ていませんでした。この度、会社に呼ばれ、同期の方々と初めてお会いしました。
同期の男性が少ない...同期は合計で7名でした。一人は顔合わせ出来なかったので性別は分かりませんが、残りの6名の内訳は男性が2人、女性が4人でした。男性が少ないので、かなり心細いです。
【苦痛の大学6年間を振り返る】人間関係・研究室・就活地獄
こんにちは、大学院理系修士2年ヨウジです。
今回は辛く苦しんだ大学6年間を振り返りたいと思います。
思い返すと、早いようで短い大学6年間でした。
前の大学を辞めて期待を膨らませて入学した今の大学は僕にとっては厳しいものとなりました。
主に人間関係や研究・就活で悩んだ大学生活でしたね。
学部1年(人間関係の苦悩)実家を旅立ち、一人暮らしの生活を始めた大学1年次、希望を持って大学の入学式に出ました。
【22卒】研修で田舎を転々とする生活が決まった新卒理系大学院生
こんにちは、22卒で製薬会社に入社予定のヨウジです。大学院理系修士課程2年、化学専攻の者です。
会社からの配属先通知 先日、会社からメールにて研修の配属先が知らされました。ある程度、田舎に飛ばされるんだろうなとは予想していましたが、いざ文面で田舎配属の文字を目にすると現実感が重くのしかかり衝撃を受け呆然としていました。研修は、田舎→田舎→本社都市部の流れになります。転々とする生活にも凄い拒絶感が
人生を変えたい大学生の決意。外部の大学院進学で環境を一新したい。
外部の大学院進学を目指す 僕は大学入学時から漠然と大学院進学を念頭に置いていました。アルバイトを辞めた僕は、外部の院進学が僕のターニングポイントになると感じ始めます。研究したい物事があったのが院進学の理由の1つですが、新しい環境に身を置いて人生を再出発させたい思いもとても強くありました。
叱られた研究室訪問 3年の春に遠方に赴き研究室訪問を済ませます。そこでは僕の不手際で訪問先の研究室の教員に凄
大学に馴染めず孤独感を抱いていた。学部2年までを振り返る。
人間関係の不安定さ 大学入学後、僕は友達作りに非常に焦っており次々と周りの人に声をかけていき、友人の輪を広げていきました。友達が出来ないと大学に通えなくなると危機感を抱いていたからです。そんな感じで大学でつるむ友人はできました。しかし、本当の友達はどこなのかと常に孤独感を抱え始めます。常に頭の中はそのことでいっぱいで大学1年の頃から非常に辛い思いをしていました。大学院の今では大学のカウンセリングや
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