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#仕事
42歳悟り?ワーママの思う世間でよく聞く使えない夫と共存するための選択肢
XやFacebookやInstagramを漫然と見ていると、フォローした覚えのない情報がわんさか入ってくる。
もともと見たくてフォローしているポストの合間合間に、いつの間にか差し込まれてくる。
そういう情報は、人々の怒りや不満や不安を誘発し助長しやすいものが多いなぁ、と思う。「釣られてね!!」と言われているようでなんだか私はこうしたSNSが苦手である。
(設定ができない、ITオンチなだけだろう
育休から育業へ。この世を去る時、走馬灯のように流れる映像の尺を1番取るのは育休中だろうな、と。
1人目の産育休は半年、2人目は1年と2ヶ月だった。この、男児2人の間は5年あいていて、親の高齢化やコロナ禍、自分の老化など、確実に時間が流れたことを痛感した。
1人目のときはとにかく早く仕事に戻りたくてうずうずしていたくらい、オリジナルの自分が残っていた。
それでも、退院して、外に出た瞬間に強烈に感じた太陽の眩しさ、通り抜ける風の匂い、木の葉のざわめきを忘れることはない。
私は別の人間に生ま
スタバで手帳になにか書いたり本を読んだりしたい、モヤモヤ限界ワーママ。
11月だが年末モードに突入しつつある。
めくるめく仕事と家庭。
昨晩は、ご飯どきにウェブ会議があったため、夫が保育園と学童の迎えに行ってくれてその間に食卓を準備し、夫に息子ふたりとご飯を食べてもらった。
学童に行く直前に「体操服のウェストがきつい」と小学生の息子が唐突に言い放ったものの、夫が学校指定のスポーツ店に寄ってくれ事なきを得る。
共働きなのにずっと、夫は家事も育児も働きが不十分と思っ
師走目前!限界ワーママが仕事と家庭の相乗効果について考えた。
今日は仕事と家庭で共通して育んでるスキルがあると気づいた話をしたい。
🍊
もう年末が迫っている!
小学生の息子の塾(学童の母体が塾なのです)から冬期講習のお知らせが来た。
年末の家族の予定を見る。
それと、小学校の予定と私の仕事の予定の3つを見比べて、申込書を記入する。
ついでに、小学校の個人面談の日程も考える。
はぁ。
それに紐づけて下の子の保育園のお休みはこの日からかな?と目処を立て
小1ママの奔走日記。ワーママってなんなん。2時半以降仕事してる?
秋は忙しい。
甘えん坊な小1息子のおやつと音読とヤマハの自主練習が終わると、チャリで学童へ送っていく。
学童って働いてる両親の子が、学校から家替わりに時間を過ごす場なはずだが、うちは、もはや習い事の場と化している。
週3で行っていてそのうち1日は塾で、残り1日はそろばんをやってくれる。もう1日は塾の宿題をしたり、算数検定みたいな検定の練習をしてくれたり、絵本の読み聞かせの先生が来てくれたり。
子育て日記。子どもが夏休みの間は仕事が始まってもエンジンがかかりにくい説。
小学一年生の息子の夏休みもあと少し。
学童弁当も段々と手早く作れるようになり(手抜きマックス)、やっとこさ夏休みオペレーションが板についたらもう新学期。
夏休みは夏休みで大変だったけど、新学期もまた大変じゃないか?!
気が重い。
人間って(話広げすぎ?)どうして、一生懸命慣れたことから離れるのが億劫なんだろう。
まあ、そんな、慣れたことと不慣れなことの行き来も、慣れたことと慣れたことの行
少子化爆進。女性の仕事と家庭の両立も大事だけど、「男性の」仕事と家庭の両立は?パパは家庭での出世を求む!
小1の壁に見事に砕け散っている我々夫婦。
かけらを集めて再起動しないといけない。
ここに来て私はあることに気がついた。
家の中で生活リズムを刻む役割は骨が折れるということに。これが案外、家庭と仕事の両立への意欲を精神的に蝕んでくる。
例えば朝のこんな作業、家では誰がしているだろうか?
朝カーテンをあける
布団を畳む、ベットを整える
子どもたちを起こす
朝食準備、片付け
子どもたちの身支度
私のコーヒー時間。仕事時間を作り出すのに必死。共働き子育て夫婦で血みどろのリソース争奪戦。
noteであたたかい家族の記事を読むたびに自分の妻力、母力、嫁力のなさに気付いてどよんとしてしまう。
妻力を高めるには?
母力を高めるには?
嫁力を高めるには?
あと何周か人生やり直さないとならないかも。
先週金曜日は、4月の最終営業日だった。
来週は、日本は後半がゴールデンウィークだし、私の仕事仲間が多く属する中華圏の国は全般も祝日だと言う。
つまり、先週金曜日までにやっておかなければやら
育児日記。ついにこのときが。最後の保育園の登園日に思い出す、息子の成長と私の仕事に対する気持ちの変化。
今日は上の息子の保育園の登園最終日。
さみしいのか、朝から甘えてきた。
弟と膝の取り合いになり、ふたりをギューした。
歩き、バス、チャリ、どれで行きたいか聞いたらチャリとのことで、胸を張って風を切って最後のチャリでの送りをした。
泣きそうなので、無心で3333字で6年間を振り返る。
1年目。0歳クラス。一番最初の日は、まだ5ヶ月で預けられてもあまりわかっていない様子だった。すぐに風邪でお休み