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科学と哲学と信仰の無限と自由
植物に思いを伝える
死を通過点として生きる様
だれがご飯作ってくれはんねん!!
先週いっぱい、小中学生をメインとした「生き物と物の違いって何だろう?」のディスカッションで大いに盛り上がった。
長女りん(小5)と次女すう(小2)の奇想天外な発想力が評判となり、第二回目となる今月末のオンライン会では、りんは大人と共に司会に抜擢され、すうはパネリストとしての時間をいただくことになった。
議論の途中すう
誰がご飯作ってくれはんねん!!
つづき
早速、物理学者はんちゃんとのご縁が繋がったのは日曜日のこと。
「生物と物の違い」を好奇心溢れる参加者みんなで考えるオンライン会があり、長女りん(小5)は約70名の大人に混じって参加し、堂々と落ち着いて植物と食品に言葉をかける実験内容を発表することができた。
次女すう(小2)がヤキモチから姉の発表の背後で視線を奪おうと全力でおふざけしていたことは内緒。
Y川秀樹博士の研究室に長年勤めら
死を通過点として生きる様
つづき
植物に言葉をかける実験は昔からメディアで何度も紹介されてきた、とり立てて新鮮味のあるものでもない。にも関わらず定期的に友人に質問されたり話したりする機会に恵まれる。
先月もあるサークルにてりんが研究について話すと、皆が写真をじっくり見ようとりんの周囲に集まった。
「わぁ!」「すごーい!」「やってみたい!」と好奇心に満ちた声。
肯定的な言葉かけと見守りだけなら自信を持ってオススメしたい。
多動たらしめ時飛ばし吉日
庭で呑気に精米していたところ、家の中から次女すうの「あ"ーーママーーーーーー!!」と叫ぶ声がした。
その声のトーンから察知する。
事件ですか、事故ですか。
声の元へと急ぐ。
「つーちゃんが!灰ヤバい!」とすうのSOSと共に視界に飛び込んできたのは、
リビングの床一面に薪を燃した後の灰を撒いて下さった。お気に入りのラグの上にもテーブルの上にも念入りに。
ここに1歳の「花咲か娘さん」誕生。