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あの時のクズ男にありがとう。
ごめんなさい。”クズ男”とか言っちゃいけないね。
愛着を込めてそう言わせていただく。
当時の私は、何も見えていなかったんだと思う。
頭ではわかっていたけれど、気持ちが追いつかなかった。
何がそんなに夢中にさせていたのか不思議なくらいだ←
ほんと嫌んなっちゃう。笑
今となってはその出会いが会って、#あの選択をしたから なのは言うまでもない。
もうすぐ30歳を迎えようとしていた当時、周りの誰もが認
こっち向いてよ、ママ。
春から幼稚園に通い出した娘の夏休みが、もうすぐ終わろうとしている。
夏休みに入る前は、なかなか娘との時間がなくって私が楽しもうと意気込んでいたはずなのに。
気がつけばイライラの毎日が続いていた。
そりゃそうだ。
もともと2人に求められること泣かれることは私の余白を簡単に埋めてしまうんだから。
私の疲れも出始めた頃だろうか、折り返し地点に入った先日のことだ。
娘が妙にイライラしたり、うじうじしたり
半分白目で半分チャンス。
春から娘の幼稚園が始まり、
息子は週2の一時預かりにもだいぶ慣れてきた。
なんとなく、私の時間の作り方も定まってくる。
1週間のうち、1日のうち、
自分が自由に使える時間は限られてる。
それでいて、1日1日はあっという間だ。
保育園も幼稚園もまだ決まらずに
四六時中、子供と一緒に過ごしていた時は
そんな中でも自分時間を作ろうと必死で
それでもなかなか作れなくて。
フリーランスとして働きたいと