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note【相手を惹きつけるプレゼンテーション🎁】
『やべ~明日プレゼンだわ(汗)』『大勢の前で話すのが苦手なんだよね(*_*;』『そもそもコミュ障の私が話すのは、無理や(; ・`д・´)』などなど
プレゼンテーションに関して、苦手意識を持っている方は多いと思われます
かくいう私もそうでした
私の場合は、学生のころ人前に立つと頭が真っ白になり、手足は震え、声が小さくなり、初対面の人と話すのも大の苦手で・・・かといって舐められたくなかったため『
仕事は吉事(よごと)
今日は12月30日で「晦日(つごもり)」です。
明日が31日の「大晦日(おおつごもり)」となり、今年無難に年が越せた事への感謝と、来年に向けての平穏を願います。
今日は私達の「仕事」と言う意味の捉え方について考えてみました。
題名にある「吉事(よごと・きちじ)」とは
めでたい事。縁起が良い事。と言う意味です。
この世で仕事をしている人たち皆
人や物事に少なからず影響を与えています。
職場でのコミュニケーションをルール化してみる
皆さんの職場ではコミュニケーションにルールはありますか?
ここでお伝えするのは、細かくルールを決めるのではなく、たった3つの約束を決めてみると言う事です。
①相手の価値観や意見を尊重する。
「なるほど!」「そー言う事ね!」など共感を示す言葉を多くします。「その考え、とても素敵です」や「良く分かります」なども良いですよね。
②意見が違ったら、相手の意見を否定せずに受け入れ、自分の意見を伝える
note【染物屋と目標達成の関係】
タイトルを見て「??」と思われた方もいらっしゃるのではないかと思います。
今回は、染物屋と目標達成に、どんな関係性があるのかをお伝えしようと思います。
僕の大好きな染物屋で、岩手県一関市にある
『京屋染物店』
なんと創業100年を超え、現在ではトヨタのCM作成に関わったり、パリの老舗靴屋とスニーカーを作成している等、日本の伝統を世界に広めている東北を代表する染物店です。
その代表の 蜂谷
note【結果を焦らない事が目標達成への近道】
もう早いもので10月を迎え、皆さんは今どんな気持ちでしょうか?
お仕事でお忙しい毎日を送っているかもしれません。
ですが、その中でも【何かやりたい事があり、今頑張っている】
あるいは
【やりたい事が見つかって、気持ちが昂っている】
そんな気持ちになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
人間、何かやりたい事があったり、気持ちが昂っていると結果を焦ってしまうものです。
早くどう
note【相手の気持ちを当てる】
あなたって〇〇なところ、良く頑張ってるよね。
〇〇さんて、こうだよね〜^_^良く頑張ってるねー(^^)
こんなふうにマインドリーディングされると、とても嬉しく思いますよね。
こんな風に言われると
『そう!そうなんですよー!』と思わず心の中で大きな声で言ってしまっています。笑
さて、このマインドリーディング
どうやったら効果的に、かつ、相手に響くように伝えられるでしょうか?
私が思うの
note【行動を起こす前の勇気づけ】
実際に物事にチャレンジをする事は、時に物凄く大きな勇気を必要とします。
実践とは、チャレンジを意味しておりその実践の積み重ねが知恵や技術に変わります。
皆さんもご経験があると思います。
初めての職場で新しい仕事をする時、あるいは初めて1人で仕事をした時
とてもハードルが高く見えて、一歩踏み出すのに大きな勇気を必要とした事があるはずです。
その時点では、まだ技術や知恵もなく、自信も無かった
note【困っている人の状況を詳しく把握する事の利点】
皆さんに質問です。
例えば、あなたのお友達と待ち合わせをしていて、あなたのお友達が中々目的地に着かず、迷っているとします。
そして、あなたはお友達に電話をかけて、どのようにして目的地まで誘導しますか?
例えば職場で困っている人がいたら、どのように解決に導きますか?
この例え話の中でkeyになるのが『相手の置かれている状況や環境、立場などがしっかり共有できているかどうか?』
まずは、相手の
note【極端な行動パターンを改善するには?】
例えば、物事への取り組み方として、まずやってみてから考える方法と、一方で状況をよく理解してから行動に移す方法があります。
皆さんは、どちらのパターンが多いでしょうか?
実は、物事への取り組み方も思考パターンとして存在し、私達が生来から持っている能力の一つでもあります。
仕事では?家庭では?遊ぶ時は?
様々なコンテクストにおいて行動の仕方に違いが出ます。
ここで面白いのが、ご自身で問題を感
note【今ある問題が煮詰まってきたら、まず全体像を把握してみる】
何か問題が生じ、それが長引いてしまうと、多くの人はより詳細になり問題を深く掘り下げていく事が往々にしてあります。
問題を深く掘り下げた時に行き着くのが、八方塞がりになり、奥深くまで掘ってしまった『問題のドツボ』に嵌り身動きが取りにくくなります。
私達の生来から持っている思考パターンとして、詳細になり物事の細かい部分や情報の隅々まで見ようとする事は、時に大切です。
しかしながら、行き過ぎてしま
note【無理に変わろうとせず、場面や状況を頭の中で変えてみる】
私達には、向き不向きや得手不得手、必ずと言って良いほど、長所があれば短所があります。
就職や入学試験での面接で、このように質問された事はありませんか??
『それでは、ご自身の長所を…』あるいは『短所を…』
もはや、質問している面接官のあなたは、しっかりと自分の長所や短所と言われている部分を理解しているでしょうか?
と今なら言ってしまいそうになります 笑
長所や短所を知るには、まず、自分自
note【問題を解決するときに必要な〇〇】
私達は人生や仕事、人間関係で必ずと言って良いほど『問題』が生じます。
しかしながら、その問題は、理想的な状態があるからこそ生じます。
問題が起こっている最中や問題が発生してしまった時は、この理想的な状態が思い描けていません。
いわば問題とは『理想と現状の差』です。
この理想と現状の差をどのように埋めていくのかを考え、実行していくのが問題解決には必要な事です。
そして、その実行していくのに