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常識を疑うことのすゝめ
こんにちは。
タイトルは目を引くように諭吉先生の「学問のすゝめ」っぽく書きました。が、当たり前ですがそんなハイレベルな文章ではございません。そして、そんなに長い文章でもありません。
ですが、個人的にはとても大事にしている考え方や、エッセンシャルな内容を盛り込みましたので、お時間が許せば是非ともご一読願います。
原稿用紙3枚程度の分量なのですぐ読めると思います。
スタート
常識ってしばしば
ちょっとしたコスパ地獄
コストパフォーマンスとかリスクベネフィットとか、
プラスマイナスの総収支で考えるくせが我々の多くにあることの弊害もある。
用事で家から出るときに、妻が何かをしている時に出発まで少し時間があるため、私はその時間を埋める何かを始める。
私が始めた何かが終わる前に、妻もその時間を埋める何か何かを始める。
このループにより、我々夫婦は、家を出る時間がいつも遅くなる。
結果、いつもギリギリで最後焦る。
子ども時代に壮大な将来の夢を見ることを否定した担任の先生の話を共有します。
こんにちは。
私が小学生の時の話です。
私は今30代のおじさんなのですが、私が小学校3・4年生の時の担任の先生はとてもシビアな要求を生徒に突きつけてきました。
彼女は、当時50歳くらいだったと記憶しており、生きていれば今70歳後半くらいになっていると思います。
彼女は、豪快な雰囲気を持っていましたが、悪く言うと雑な人でした。
私は、彼女を人として教師としてあまり好きではなかったのですが、
群馬大学医学部学士編入試験に2年連続で1次通過し、2年連続で面接落ちした私の見解。(失敗から学ぶ)
どうもこんにちは。
私は現在、某国立大学の医学部へ学士編入し、卒業が迫ってきている薬おじと申します。経歴としては過去のナンバーにも記載していますが、初めて見る方のためにも簡単に記載します。
*私は30代で受験を決意し、前職(病院薬剤師)を退職し、2年目でようやく合格しました。2年目は最終的に4校から合格がもらえました。*
私も4年前くらいに、学士編入試験をいくつか受けたわけですが、2年連続で群馬
島根大学医学部学士編入試験に合格した際の提出書類を限定公開します。
どうもこんにちは。薬おじです。
Noteを久しぶりに更新します。
現在、私は卒業試験の真っ只中であり、勉強でお腹いっぱいの毎日を過ごしているのですが、山を超えたこともあり久々の更新となります。
本日のテーマは島根大学医学部学士編入試験(3年次)編入に正規合格した際に提出した書類についてです。
私が考える島根大学の特徴として、簡単に、
①他の大学と比較すると年齢に寛容である
②提出書類の分量が非常