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身近な人が脳卒中で倒れた:おすすめの本
2年前、実の母親が脳卒中で倒れた。
事前になんの前触れもなく。テニスのレッスン中に。
連絡を受けたときは自分でしっかり状況の説明もできて、症状を聞くと熱中症の症状と似ている。家にいたらしばらく横になって休んでそれで終わりだったかもしれないのだけど、テニスのレッスン中だったのでスタッフの方が念のために救急車を呼んでくれて、病院へ搬送。妹が病院に駆けつけて説明を受けるとくも膜下出血を起こしていて、す
今を豊かに過ごすために、将来必要なお金を知るということ。
理想の生き方、将来の人生設計について考えるときに、セットで頭を悩ませにくるのがお金のこと。
お金の備えについては少し前から考え始めてはいたのだけど、最近話を聞いて「たしかに!」と思ったのが、老後必要なお金を知ってそれに備えることができれば、残りのお金は今を豊かにすることに使えるということ。
まず、老後必要なお金を知ることで漠然とした不安から解放された。寿命伸びて定年後に何年も何十年も長生きする
興味があるのは、もともと備わっている力を活かして輝くということ。
もっと好きなことに時間を使いたいなあ、と漠然と考えながらふらふらとさまよっていたけど、気付いた。興味があるのは、本来持つ力を活かして輝くということ。
だから子育てがとっても楽しい、子どもは究極の自然体だから。子どもと一緒に毎日を過ごしていると、驚くことばかり。毎日新しい発見があって、感動、感心する。
生まれたばかりの赤ちゃんも、飲んで、出して、眠ることができる。
おしっこをしたいムズムズを感
子どものこと : 子供の「脳」は肌にある
『子供の「脳」は肌にある』山口創 を再読しました。
前に読んだのは半年前ぐらいかなあ、まだ娘のねんね期の頃。「一歳児の頃におおらかにいたずらを許してもらうと自主性が高くなる」「大人にはいたずらに見えても、子どもからすると、今までできなかったことが嬉しくて仕方ない。それを自分で何度も確かめている」と書いてあったのを読んで、ほーそっかー!嬉しいんだ!と思い、家の中ではほとんどダメと言わずに観察してい
自分の身体は自分で守る : 女性のからだ
妊娠出産を経て、女性の身体の神秘に触れた気持ちでいる。
そして、助産師さんをはじめママを応援する活動をしている方々の発信をみるようになって、女性である自分の身体を全然大事にできてなかったこという気付いた。
まだまだ読み足りないけど、次の本を読む時間がとれないまま時間があきそうなのでいったんアウトプット。
血液たっぷりが健康の秘訣生物はもともと海水を体の中に取り込み、それを体液とした。そして進化
子どものこと : 女の子ママが知っておきたい和のお話
女の子ママが知っておきたい和のお話奥かなこさん『女の子ママが知っておきたい和のお話し』をオンライン受講しました。
内容は、
・ハレとケの考え方
・着物の種類とTPO
・子どもの祝いごとの種類と意味
・家紋ってなんだろう
どんなときにどんな着物を着るか、とか。お宮参りのときに赤ちゃんをお義母さんに抱いてもらうことの意味、とか。氏神さまのこと、とか。知らなくて、でもちょっと気になっていたことが盛り
自分の星を読んでみる
おもしろい、星読み。
きっかけは、仕事復帰に向けて、自分に目が向いたこと。今後の生き方を考えるのに、今、改めて自分を知ってみようという気持ち。
最近、自然に沿った暮らしにアンテナを立てているせいか、たまたまタイミングよく「星読み」や「エレメント」の話題がちらほら。そもそも宇宙の動きが地球やひとに影響与えるって、ありうる話だと思ってたので、いくつか話を聞いて、少し本を読んでみた。
星読みとは星
やっぱり赤ちゃんってすごい。
赤ちゃんがどうやってコトバを習得するのか、ずっと疑問だった。大人が外国語を学ぶとき、普通は既に習得している母国語を使って文法や語彙を学ぶ。高校の時の校長先生が、辞書の存在しないミクロネシアの小さな島(確か)の言語を研究したときには現地の人と一緒に生活しながらシーンで当てはめてったって言ってた気がするけど、それでも頭の中では母国語で考えていたはず。考えるために使う言語も持たない赤ちゃんは、どうやって
もっとみるぐぐぐっとお金に親近感。
お金が大好きな投資家の村上さんが、お金の捉え方、お金との付き合い方を書いた本。お金って汚いイメージが強い日本だけど、そんなことないよ〜、うまく付き合えれば、自分も人も、楽しませて喜ばせて幸せにできるんだよ〜。というお金への愛が綴られた本。お金の本なのに、読んでてなんだかあったかい気持ちになる♡
気付き1: お金の3つの機能1 何かと交換する
2 価値をはかる
3 貯めておく
お金ってただの